なんちゃってライター

気まぐれなペースでやってます。

Amazon購入のヘマタイトブレス¥1330は、即効性あり!

2021-03-04 20:33:00 | 日記
Amazonって、しばらく利用していないうち5000円以上購入しないとレビューが出来なく変わったのね?

というわけで、怪我に遭った災難を機に、以前から気になっていたヘマタイトを手に入れてみた。

というのも、ラウンドワンのボウリング用品の中になぜかヘマタイトのついたサポーターみたいな商品が含まれていて、ぜひヘマタイトを身につけてスコアアップをはかりたかったのだ。

私はボウリング用グローブのマジックテープで、投球中に着ていたポリエステル素材のТシャツを引っかけているので、マジックテープではない物にしたかったわけで、それはズバリ、ブレスレット。

届いた日がたまたま満月だったのが関係あるのか否か、とっくにあがったはずの月経が再びやって来たのだ!

しかも、夜用の生理用品を急きょ買いに行ったほど、ドバドバ(苦笑)

ヘマタイトの効能通り、血液の循環をいきなり良くしてくれたらしい。

残念ながら、怪我はまだ治らない。

主人は仕事柄休日しかブレスレットを装置出来ない人だが、着けた初日から、パチンコで予定の2倍勝って来てしまったという、、、、

夫婦2人が同じ日にヘマタイトを装置した日に限っては、Q&Aコミュニティサイトのベストアンサーを一日で11件獲得という自己新記録を出してしまい、夫婦の相乗効果とも言える程、すごいことになってしまっている。

ネックレスと同じチャーム式で装置するので、慣れるまでは手元が手間取るが、器用な主人だけは私をさしおいていとも簡単に脱着が出来るそうな(笑)

3倍近くお高い価格のヘマタイトブレスを他社ショッピングサイトで2個買いしようとしていたのが、購入ボタンで売り切れと表示されたり、在庫が1個しかないなどで縁がなく、在庫ありだったこちらのブレスレット2個に決めたので、ある意味このブレスレットに引き寄せられたような、これを買いなさい、というメッセージ性があったのかも知れない、と勝手に妄想しておく事にした。

あまりの安さにちょっと調べてみたところ、大阪に実店舗が存在するジュエリー店で販売されているアクセサリーとわかり、それだけでも胸を撫で下ろしている。

もう若くはないから、おもちゃみたいな物を身につけるのは勘弁したいと思う私だった。






加護ちゃんのミニモニ。ひなまつり!は、劣っていない!

2021-03-03 18:06:00 | 日記
今日はひなまつり。

19年前にリリースされた、ミニモニ。ひなまつり!を、怪我療養中で歌いに行けなかったので、当時のリアルタイムの動画と、YouTube「加護ちゃんねる」の現在の動画を観賞していた。






加護ちゃんってもう30歳過ぎてるだろうに、声は変わらないし、体型も同じ(どちらかというと痩せた?)だし、まだまだアイドルとしてイケルねぇ!

私がこの歌を覚えたのは人からひかれてしまうような年齢なのだけど、10年前の私は、声だけは20代と絶賛されていたので、私こそまだまだイケるだろう(笑)

さぁ、早く怪我を治してボウリングとカラオケへ行かねば!

私は、志村けんさんが亡くなったと知った時も翌日にはカラオケ店へ行き、バカ殿様とミニモニ姫の曲をカップリングとも歌唱し追悼するような、「歌で時事を表現する人」なのだ。

おっと、娯楽場へ行く前にお仕事が待っているんだった、、、、

年齢不詳で通している職場では、「〇〇さん一体幾つさ?」と言われ、ボウリングチームでは「テンション高校生と一緒!若いわ!!」と言われるような私だけど、いついつまでもミニモニ。は歌い続けたいのだった。




遂に出た、使い捨て立体マスクを初体験。

2021-03-02 13:31:00 | 日記
ようやく名の知れたユニ・チャーム製の使い捨てマスク30枚入り498円+税を、ドラッグストアで手に入れた。

私はウレタンマスクが使えない肌質で、プリーツマスクで唇の擦れがいつもストレスだったので、万々歳で飛びついてみた。

箱を開けてびっくり。
マスクの束が、箱に、製造されたそのままの姿で入っているという(ビニール包装なし)。

お菓子のきのこの山みたいな箱の開けかたで、保存するにもつめを引っかける場所がなく、箱がきちんと閉まらない感じだと、この箱で保管するには衛生面に欠けている様な印象だ。


箱は大きめと小さめ2種類だけしかなく、ふつうが選べなかったので、小さめにした。

女性の私が小さめでちょうどか、気持ち幅が狭いくらいなので、ふつうがあれば、家族で充分シェア出来そうな感じがする。


生理ナプキンで有名な会社だからか、耳も肌あたりも大変柔らかだけど、耳に引っ掛ける部分が薄いので、今までの使い捨てマスクのように洗って再び使う事は、もしかすると難しいかも知れないが、マスクの内側にリップが付かない事を思うと、顔に当たる部分だけでも優しく洗ってみる価値はあるかも。





バレンタイン・キッス/国生さゆり

2021-03-01 11:11:00 | 日記
バレンタインで連想する事といえば、バレンタイン・キッスだろう。
あれから35年経ち、現在も色んなアイドルにカバーされながらカラオケに沢山のバージョンが存在するという、不滅の楽曲となった。
あの楽曲は、まだAKBのグループすら作られていない時代に秋元康氏が書いた、おニャン子クラブの国生さゆりさんがボーカルであるのが元祖で、本家本元。
国生さゆりさんは、女優として生きていらっしゃるせいか、35年間変わらなく、誰が見ても、いつも国生さゆりさんそのまんまだ。
どこもいじっていないという表現が合う、デビュー当時の可愛いまま、年齢だけ重ねたという感じ。
あの歌は、長いこと歌っているがカラオケ採点で86点しか出ない事に、人前で披露して良いのか悩みがあった。
しかし、なんとなくキーを下げてみるとすぐに89点、90点と加点していき、最大91点まで出せるようになり、ようやく私の持ち歌と胸張って言えるまでの努力をした事もある。
カラオケ採点は、ゲームなのはわかっているのだけど、採点結果を見て下手っぴと判断してしまうと、なかなか楽しんで歌うことが出来ない。
モノマネする事で人から笑ってもらえたらそれでいいっか、と、つい国生さゆりさんの、鼻にかかったような、だるいような感じになりきって作り上げたバレンタイン・キッスは、あと10年は推定18歳のなんちゃって国生さゆりさんのまま歌えるかなと思っている私だっだ(笑)