ノーレッジ・ホームズ

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【緩急をつける】 たまには立ち止まってみよう

2021-06-17 09:18:12 | ノウハウ
 

皆さんこんにちは


今回は『緩急をつけよう』ということを話したいと思います。



スコールは一時的に、たくさんの雨と雷をもたらします。


が、すぐに終わって晴れてしまいます。



『いま調子が踏ん張りどころ』と勢いに任せて仕事をしたりするといつか力尽きます。



その影響で体調を崩し、ひどいときは
うつ病やメンタル疾患になったりします。


それは避けたいところ。


ずっとフルパワーは難しいのです。


今回は、緩急について以下の通りに
解説したいと思います。。


①ゴロゴロしてもいい!!
②積極的休養
③力を入れすぎると脱線する
④まとめ


【①ゴロゴロしてもいい!!】


日本人は暇が嫌い。
『暇よりも何か動きたい!』と考えるほうが
大多数でしょう。



『暇だからゴロゴロする』って

いい休憩じゃないですか!!

別に悪いことではありません。
無理して何かをする必要はありません。


『ブログ投稿しないと!!』と考えるなら
調子がいいときに、少し多めに書けばいいだけ


このように緩急は、長い人生の道のりで、
ゆっくりと前へ進む方法です。


人生は短距離走ではなく、持久走。


今週の休日をゆっくりしていきませんか?



【②積極的休養】


皆さん積極的休養をご存知ですか?


過去に学校で習った方もいるでしょう。
(自分の知り合いが『習った』と言ってました)


これは、運動で休養をする方法。


『いやいや、運動って疲れるものでしょ?』
と思いでしょう。


これは休憩術の一つです。


運動によって様々な脳機能が向上します。


その理由が『 bdnf』という脳の神経細胞を
増やす成分が出るからです。


この積極的休養、かなりおすすめです。


脳機能の向上に、休憩、運動後に集中力を上げる…。どれをとっても現代では必要です。


速歩きのような軽い運動でも、効果を発揮します。


ただ、注意点としては寝る2〜3時間には
運動はやめましょう。


これ以上は睡眠に悪影響が出ます。


【③力を入れすぎると脱線する】


真面目な人ほど、あまりにも頑張りすぎてしまいます。


列車はあまりにもスピードを出しすぎると、
角を曲がるときに脱線する危険があります。


真面目な人は、常に猛スピードで行ってしまいがち。


そんな人にこそ、立ち止まってこのワークをやりませんか?


運動も力を入れすぎずほどほどに。

運動が習慣になっていないなら、
『まずは5分』でやっていきましょう。


決して無理をしない。
力を抜いてやっていきませんか?

【④まとめ】

いかがだったでしょうか?


ゴロゴロするのは抵抗があるでしょう。


何も考えずごろごろしてもいいのではないでしょうか?


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本日も最後まで見ていただきありがとうござした。


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