マイクロ波等で
「敵国全体の脳神経を直接攻撃できる兵器をすでに保持している」
中国人民解放軍が、マイクロ波等で「敵国全体の脳神経を直接攻撃できる兵器をすでに保持している」という報道から思う「磁性脂質ナノ粒子」への疑念 - In Deep
中国人民解放軍が、マイクロ波等で「敵国全体の脳神経を直接攻撃できる兵器をすでに保持している」という報道から思う「磁性脂質ナノ粒子」への疑念 - In Deep
こちらのブログ主さんも
この記事の冒頭で述べておられますが、
今は「戦時中」だと思って生きています。
(ドンパチの戦争を体験された方々からすれば、
それでもものすごく「幸せな世の中」だとは思います。)
サバイバルの極意。
情報は全て
・否定せず
・鵜呑みにせず
・最後に信じるのは自分の感覚
ということを意識して生きております。
・脳神経を直接攻撃できる兵器
というものがある。。。。。
あってもおかしくはないな、、、、、
人間の考えそうなことだな、、、、、
という感覚です、笑
(上記ブログから引用です。)
最近、アメリカのワシントンタイムズが、専門家たちにより発表された報告書をもとに、
「中国人民解放軍は、すでに脳をコントロールできる軍事テクノロジーを持っている」
ことを報じていました。
(中略)
つまり、中国軍は、
> 集団の思考力を損ない、状況認識を低下させ、長期的な神経学的損傷を与え、正常な認知機能を曇らせる
というような兵器を開発しているか、あるいは、「すでに完成させている」というような話です。
(引用終わります。)
記事の内容は
陰謀論
と鼻で笑って一蹴してしまう人もいるのでしょうが、
私の感覚はそうは言っていない、笑
記事の内容を全て読んでみると
タイトルにあるように、
「敵全体の脳神経を直接攻撃する兵器」
が開発されている、可能性が全然0ではない。
どころか少なくとも
50:50
と思っておいた方がいいのかなぁ、と。
敵全体の
脳神経を
「直接」
攻撃するための
前提条件として、
2020年〜の
アレ
です。
という可能性も知っておいて、
やっぱり
できるだけ
生活習慣を整える努力はしておいて損はない!
といういつもの結論です、笑
一人でも
二人でも
どなたかのご参考になれば幸いです。