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鬱状態対処法

2021-05-13 11:41:00 | 日記
画像ミニストップで買った次女のジュースです。
リピ買いなので 次女的には美味しかったのかな~😊
     🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹
色々とご心配をおかけしています🙇‍♂️
次女は昨日も2時間予定のスクーリングを受けて来ました。
人数の多さと 授業中の教室内の賑やかさが辛かったようですが、レポートは前回よりは進めてきていたので、脳は働いたのかな…🤔と。

昨日 
メズ~女姫♡(メズさん)が
私のコメント欄に
鬱病について調べて
補助的対処法を記載して下さいました。
鬱を患わられた方、御家族や身近に鬱状態の方がいらっしゃる方などは耳にしたことも多いとは思います。
※日記をつける
※日の光を浴びる
※好きな音楽を聴く
※生活リズムを守る
※食生活を気をつける
※香りを利用する
【詳しくは私の前記事のコメント欄にメズさんが記載して下さっています
関心のある方はどうぞ(^ω^)_凵
メズさんは 常識内での行動範囲ならば、恐くはありません!😁

鬱のメカニズム。
脳の中では、情報を伝達するためにさまざまな神経伝達物質が働いており、そのうちセロトニン、ノルアドレナリン、ドパミンは、モノアミンと総称されています。一説に、うつ病は、このモノアミンが減ることで引き起こされるとされています。
神経伝達物質は100種類以上も存在するといわれていて、そのうち約60種類が発見されています。なかでも、うつ病の治療ではセロトニン、ノルアドレナリン、ドパミンという3種類が重要視されています。
これらの神経伝達物質がバランスよくはたらくことにより、脳の機能は健全に保たれるのですが、うつ病では過剰なストレスや過労などが引き金となって、これらの物質が減少し、喜怒哀楽のコントロールができなくなってしまうと考えられています。

薬の服用だけでは コントロールは難しい...
というのが 私個人的な思いです。

以前、中学生から強迫性障害、重度鬱、発達障害と診断を受けた息子さんを抱えたお母様がご自身も鬱病を発症しながらも
アドラー心理学を勉強され
食事療法、メモへ書き出し(自己分析)、瞑想などを試され、
 息子さんの良きカウンセラーとなり現在は自立し社会人として活躍出来るまでにコントロールする事が出来たという話を伺いました。
その道のりには、
ネガティブ思考である自分、
対人関係においての自分、
自分自身を客観視する力を身に付け、
過去のトラウマにも向き合い、
尚且つ
その時々の環境を、自分自身を含めた広い視野で見ることを学び
「ありのままの自分」で良いということを体験から分析し実感させていく作業を
繰り返し繰り返し行ったそうです。

その体験を伺い 私なりに次女へのアドバイスをしてきたつもりですが、
次女はまだ
自身を知るトレーニング中。
「ありのままの自分を受け入れる」
ということまでは行かず…
まだまだ 自己肯定感が残ってしまっている状態だと思います。

メズさんからのコメントにもある様に、今すぐ試せる補助的対処法。
現在の次女にはまだ ハードルが高いモノ、次女が自分で納得しなければ試すことすら難しい事もあります。
しかし 食事療法は
私に今すぐサポート出来ることです!
一応、家族の食生活は 多少考えて生活していますが、そこだけでは鬱症状に対しては補えていないのでしょう…

早速 買いました!サプリ。


次女の診察が月末近くまでは診ていただけないということになってしまったので…
「待っていられない!」
取り敢えず 購入。
以降は 主治医に相談し、医療サプリ処方の希望を出したいと思っています。
次女も私も現在は疲労回復ビタミン剤の処方は受けています。
     🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹
今回も また
病気の話になってしまいました
m(。>__<。)m


最後に癒しを( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♡






ランラン隠れん坊♡
本人は しっかり かくれているつもり
です🥰
「居ないな~?ラン君(・ω・* 三 *・ω・)」


お忙しい中、調べてわざわざ要点をまとめる作業からコメントまで
メズ~女姫~
ありがとう🙇🏻‍♀️💞
心から感謝申し上げます。