底辺からの脱出【仮】2019_07_12

底辺を知ることはいいことなのだが、、、、
8年か、、、 なかなかに 長居しすぎた。

超訳 論語 著者: 許 成準。

2022-01-27 13:15:00 | 本のこと




あらすじ・解説

<内容紹介>

2500年読まれ続ける「人生のガイドライン」を徹底超訳

徳川家康、P・F・ドラッカーも参考にした人生の教科書

社会人になって最も難しいのは「組織の中でどう生きるか」ということである。 特に組織の中での人間関係は、快適な人生を生きるか、それともストレスだらけの人生を生きるかを決める重要な要素である。あなたも経験したかもしれないが、仕事がいくら難しいものであっても、周りの人との関係がうまくいっていれば、これは克服ができる。
だが、上司や同僚との関係がうまくいっていないと、いくら簡単な仕事もできなくなる。
多くの現代人が抱いているこのような悩みに役立つ古典がある。
それが、あなたが今手にしている『論語』である。(はじめにより)

<収録内容>

はじめに
1章 人間関係を軽視する者は成功できない
2章 居心地の良い関係性が良い仕事を生む
3章 利益の奴隷にならないための8つの心得
4章 組織の中でどのように生きるべきか
5章 孔子が教える上司との上手な付き合い方
6章 部下をがっかりさせないためにできること
7章 偉大なリーダーになるための8つの条件
8章 学ぶことで人生はより豊かになる
9章 学んだことを活かすための勉強法とは
10章 後悔のない人生を送るために
おわりに


初めてのバレンタインチョコ。

2022-01-27 09:48:00 | 日常のこと






なつかしいチョコレート。

まだ、販売してたんやあと
おもわずスーパーで目に止まった。



小学2年生のとき
クラスの女子2人から校舎裏に呼ばれた
ひとりからこのチョコを貰った
サッカーとドッジボールしかできない
小猿のようだった自分には
バレンタインなどというイベントは知らず
なぜチョコレートを
くれるのかさえわからなかった。
女子2人はクラスでも
ちょっと大人びたというか
ヤンチャぽいというか
学年でもわりと目立ってた女子だった
なので、校舎裏に連れていかれたときは
何をされるのか本気でびびっていた
え?なに?なんで?みたいな 笑
変な緊張感をいまでも覚えている。

あれから、とんでもなく月日は流れた

女の子の名前は覚えていない 苦笑
顔もぼんやりとモヤがかかりわからない

でも、
いまだに良き思い出としてある。

いじょう。


追記
その後クラスにもどり
なぜか女子たちが大騒ぎしてた
いまおもえば
やはり女子のほうが
精神年齢が上だったな 笑笑。



知識を操る超読書術 著者: メンタリストDaiGo。

2022-01-27 05:50:00 | 本のこと




説明 

内容紹介

“TV出演、企業研修、経営者への戦略的なアドバイス、動画配信を週7回、ほぼ毎日のフィットネスジム通い、まとまった休暇での海外旅行。"などなど、 
強靭なアウトプットを生み出しているメンタリストDaiGoの読書本です。 

速読よりも熟読を、良書よりも悪書を、新刊よりも古典を…「知識の最大化」を人生のテーマを掲げ、毎日10~20冊の本を読む、著者の読み方を徹底解説! 
本書のテクニックを学べば、モチベーション、集中力、記憶力、理解力、アウトプット力…、いつもの読書の質が上がります!