ん～、どーも、この手の作品て、ホントは苦手。
お金も時間も相当かかってるというのはわかるんですけど
ゲームの映画化というのもあるし
なんというか、この砂煙のモウモウとした
口の中がジャリジャリしそうな、ねぇ。
わかりますかねぇ、この時代背景とかも苦手です。
ですから、ジェイクが出てなければ完全に観なかったモノ。
ただただ、ジェイクを観てました。
も、ね、このお姿にキュンキュンです。
ストーリーはわかったような、わからんような。
そんなん、どーでもいいと思わせてくれるくらいの
この腕とか胸板とか腹筋の６パックとかです。
いゃでもジェイクはアクションも見事でした！
かな～り練習を積んだようでした。
こんなこと書いてますけど
過去に、ここではなくよそで記事ＵＰしてたブログを
先日、読み返してみましたら
「ゾディアック」のレビューにジェイクのことを書いてあったんですけど
なんと、顔が苦手って書いてました。。。。
人って変わるんですね。
嫌いだった顔が今じゃ
大好きですもん！！
ホンマ、なんで苦手やったのかも思い出せない。
ん～、ま、でも今でもね
なんかわからないんですけど
いゃ、こんなん言うのもどうかと思うんですけど
ここだけの話、時々ね、メガネとった時の宮川大輔に見えるときありますねん。
なぜか。
でもジェイク大好きです！
ジェイク祭りまだまだ続いてます。
