☆ 先週の土曜日の新聞記事ですが ☆
1頭でも多くの馬を救おう
エスケープハッチ、モナクカバキチ、ハルウララ・・・。
西日本の地方競馬では、なつかしい名前です。
高知競馬や、福山競馬で活躍していたお馬さんたち。
競走馬の余生を見守ろう・・・。
現役を終え、行き場を失った『引退馬』を最後まで見届けようという活動が一つにまとまり、『引退馬連絡会』が立ち上がったそうです。
エスケープハッチは『吉備ひだまり牧場』、そしてハルウララは『マーサファーム』。
以前から、あしずりダディー牧場など引退馬を引き受けていた記事をめにしていましたが、今回の記事で決断しました。
今年は、出資馬を1頭減らして、とりあえず1頭サポートホースを持とうと思ってます。
候補は自宅から比較的近い吉備ひだまり牧場のエスケープハッチか、ハルウララ。
どちらも高知競馬で活躍していた子たち。
ハルウララは、武豊が騎乗した当日も観戦にいきました。
11月のロードの募集応募=確定後に支援馬を決めたいと思ってます。
馬たちから幸せのお裾分けをもらってます。
・・・いい言葉だと思ってます。
今年から毎年サポートホースの選定も楽しみになってきました。