キャトルフィーユ&レッドレイヴン
ラストランのキャトルフィーユ出走の小倉大賞典に、なんと東サラのレッドレイヴンが参戦予定とのこと。
ちょっと複雑な心境ですが、どちらも頑張って欲しいと思ってます。
レッドレイヴン
当初は来週の東京・白富士Sへの出走を予定していましたが、コンディション等を考慮した結果、次走は2/22(日)の小倉大賞典に向かうこととなりました。鞍上は前走に引き続き柴田善騎手を予定しています。
キャトルフィーユは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1月24日(土)京都・京都牝馬S(GⅢ)・国際・牝馬限定・芝1600mにD.バルジュー騎手で予定しています。
・吉岡調教助手 「大きなダメージは無さそう。ここ最近は状態が良いだけに、あまり間隔を開けずに行くのがベターだと思います。協議を重ねた結果、現時点では残り2戦。京都、小倉の予定です。コース形態、斤量を踏まえると小倉大賞典(GⅢ)が最もチャンスが大きいのでは・・・」