第４２回徳山夏祭り（2015.7.25）

函館１２Ｒ終了後、地元の夏祭りに行ってきました。

まずは、４種類の特製うちわをすべてゲット♪

幸先良い出足♪　愛馬のゲートの出も良くなるといいのですが（笑）

 

祭りの花、神輿練歩きは、スタート前から大～盛り上がり♪

ちなみに、むーたんちの会社も参加してますよ♪　

スタート地点にトラックで送られてきた神輿♪♪

…昨年まで大会２連覇中でしたが、～今年は２位でした！

全国規模で活躍中の、格闘技:毛利道場の毛利昭彦館長！

ポーズをとってくれました♪

会員№0004さんも女神輿に出場♪

こちらもポーズをとってくれました！！

花魁道中なんかもあって、盛り上がってました♪！

そんな中、会員№000２さんと偶然出会っちゃいました！

会員№0001さんにも。…夏らしく、髪もアップに♪

神輿も担ぎ終え、会員№0004さんが帰ってきました。

お疲れさま～のツーショット♪

先頭を歩いておられたこの方のお店で一休み。獺祭（焼酎）いただきました♪

いよいよ来週からは、夏の小倉競馬が始まります。

８月２日(日)は、小倉３頭出しなので、現地応援予定。楽しみです♪

 

 

今週の出走結果（7/25、7/26）

今週は３頭の出走でしたが、残念ながら優勝することはできませんでした。

※ベルフィオーレ＝２回続けて中１週での出走。…１ヶ月で３回出走ってやっぱりハードですよね！…最後は流してましたね。どこも異常がなければいいのですが。 

※ゴットフリート＝休み明けですが、良く頑張りました！次につながる３着♪

※スペリオルラスターは初の2600。う～んこの距離も？　やはり1800～2000あたりがいいのかな？…残された時間もあとわずか。なんとか起死回生の手は？

 みんな、お疲れさまでした。次頑張ろう！！

 7/25（土）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴットフリート：福島10R　いわき特別　芝1800　田辺  ３着   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベルフィオーレ：函館12R　駒場特別　ダ1700　岩田　１１着　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 7/26（日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スペリオルラスター：函館４R　３歳未勝利　芝2600　三浦　６着

 

 復活ののろし！ゴットフリートのレース後コメント

7/25　斎藤誠厩舎

• ２５日の福島競馬ではまずまずのスタートを切り好位のインコースを進める。流れの兼ね合いから少し力みが見られたところをなだめながら進めて直線へ。外から差を詰めにかかったが思いのほか伸びが鈍く３着。「時々スタートを出ないときがあるし、事前に“こうする”と決め打ちがしづらいのですが、出た感じでうまく運べるように意識してレースへ臨みました。結果スタートは悪くなく、好位のインで運ぶことができたんです。メンバー構成を見ると流れてくれるだろうと思っていたのですが、予想に反してペースが速くならなかったので前半は少し力んでしまいました。それ以外は問題なく運べましたし、直線もスムーズに出せたのですが、伸び切れず。うーん、結局前半で力んだ分だけ伸びが甘くなったのは確かなんですが、勝てるだけの馬だけに歯がゆいですね。この距離に対する不安も多少はありましたけれど、我慢を覚えてリラックスして走ることができれば終いにもっと走れるはずだし、もちろんこの条件でも頑張ってくれるはずです」（田辺騎手）「この条件自体は悪くないと思っていましたし、福島最終週の小回りコースでうまく立ち回って結果を出せればと考えていました。練習したゲートのほうも上手にこなしてくれて悪くない形で競馬してくれたと思ったんですけれどね。道中少し力んだ分だけ終いの切れが鈍ってしまったのでしょう。上手な競馬はしてくれているだけに歯がゆいですが、力は十分通用するので焦らず使っていきたいですね。休み明けなのでもちろん続戦も可能なのですが、このまま新潟を使おうとするといちばん使いたいなと思う秋競馬の時にお釣りがなくなっている恐れもあります。そう考えるとこのまま使っていくよりは間を取って次を考えていったほうがベターだと思いますので、ここはいったん放牧にを挟みたいと考えています」（斎藤師）以前は成績が安定しなかった時もありましたが、一時のスランプは脱してくれたようで安定して走ってくれています。今回も悪くない競馬をしてくれていますが、我慢を覚えてくれればさらにいい走りができるようになるはずです。このあとは今後の目標や暑い時期を考えると使い込みたくない気持ちもありますので、輸送のロスを少なくするため競馬場から直接ノーザンファーム天栄へ放牧に出る予定です。今後、夏のうちに１戦挟むかどうかは状態次第になりますが、番組を見つつ秋開催をメインに考えていければと思っています。