短毛、脂肪 少な目のおふたりは 超 寒がり。
会社でエアコンをつけていても この子達には寒いようで。
家みたいに大きなブランケットを広げて包まるなんてのも
事務所じゃちょっと…。
なんとか服とベッドで耐え忍んでおります。
そのため いつもお昼休憩に寝袋で寝るセバ夫さんを待ってました
とばかりに近寄ってきて すかさず中へ潜り込みます。
あぁ~ マイペースMAX君 遅いですよ
結局 入りそびれてしまいましたが あきらめきれず
こんなところで寝てしまいました
押しつぶされる セバ夫さんとアンジーの
温もりが少々 感じられるようです
休憩が終わり セバ夫さんが寝袋から出ても
ひたすらアンジーはこの中で眠り続けるのです
そこ けっこう邪魔なんですけどぉ
そしてPM4:00頃 仕事の合間を見て散歩に出かけるのですが・・・
「アンジー寝てるから ふたりで散歩行こう」 とMAXに声をかけると
突如 ムクッっと起き上がり
出口を見失い ひと暴れ
ようやく出てきます。
爆睡してるかと思いきや『散歩』 という言葉だけは
聞き逃さないようです