晴山雨読ときどき映画

“人生は森の中の一日”
山へ登ったり、本を読んだり映画を観るのは知らない世界を旅しているのと同じよ。
       

映画セットみたいな銀世界

2016年01月24日 | 日常
画像は朝一番の風景です。お昼になっても降りやまず現在はこの時よりもかなりの積雪になっています。ガーデンテーブルにスポンジケーキのように膨らんだ雪を計ってみると23センチ!平野部でこれだけ降ったのは、私の記憶では3度ほどです。北国だったら大したことないのかもしれないけれど、雪に埋もれるってこういうことなの。
撮った画像を眺めると、まるで映画のセットみたいに見えるのが不思議・・・。
昨日は水道管の凍結防止や、停電に備えるように、食料品の買い置き、不要不急の外出は避けるようにと、うるさいぐらいの注意喚起が促されました。
いつもはのんびりしている私も、近くのスーパーに買い出しに出かけた所、お昼過ぎには品薄状態となっていてびっくりです

 





午後になっても雪は降り止みません。
外へ出たがりのアチさんは、たまらず雪降ろしで運動不足を補いました


2016・1・24・pm4:00

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2 コメント

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楽しんでます (bamboo)
2016-01-25 15:33:57
風呂の給湯器が凍っていてお風呂に入れず、近隣の銭湯まで歩いて出かけました。途中、子供たちが創った色んな雪だるまに出会い、それぞれが個性あふれてて思わずカメラに納めました。
昔子供たちと使ったスノーボードを取り出して滑って遊んだり~ね
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まっしろ! (宵乃)
2016-01-25 10:57:27
本当に映画のセットのようですね。足跡のない真っ白な雪がきれいです。
滅多に積もらない地域だと、子供はきっと大はしゃぎですね。
bambooさんは山で慣れてるから大丈夫だと思うけど、滑って転ばないようにお気をつけ下さい。
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