空豆の花 2017年03月30日 | 短歌 俳句 久しぶりに故郷の母へ電話すると話し相手がいないので寂しい。最近は裏に住んでいる妹や姪も忙しそうで、全然顔を見せてくれないと元気がない。私も油断していて定期便のようにかけていた電話もついかけそびれていました。 最後に花が幾つも咲いて添え木を義弟に立ててもらい、今は唯一の愉しみとなっているとそら豆の話になった時は幾分明るくなったので、少しはほっとしましたが・・・。 そら豆に支柱添えたと母のいふ昨年に . . . 本文を読む