今週末は8月後半の中四国大会からほぼ2ヵ月ぶりの練習試合です。
練習自体はキッチリと重ねてきましたが、少し傷んだ選手が続いたり、秋の学校行事が重なったりで、やっと試合ができる状況になりました。
中国地区の全国大会予選が、地区選抜方式から各県対抗方式に変わって3年目になりましたが、これまでの2年間は、長い間中国地区のジュニアラグビーを引っぱってきた広島県が他県を圧倒しています。
広島県とは、9月に予定した練習試合が岡山県のチームが組めず流れるなど、今年はあまり試合をしていませんが、大型選手が多く、勝つことを知っている伝統、気持ちの強さも含め、今年もかなり強いようです。
山口県は、今年の関西大会で3人岡山チームの補強に入ってもらい一緒にプレーしましたが、それ以外の選手も含め、個々の選手のサイズ・能力は相当高いチームです。
鳥取県は、中四国大会を見ただけでは2県にはまだ及ばないといった感じでしたが、久しぶりの単独チームでもあり、中四国大会からどの程度伸びたか、決して油断できません。
岡山チームとしては、これまで果たせなかった、全国大会中国地区予選でNo1になるということがまず目標です。
勝てばその先には次のステップ(四国代表との予選)もありますが、まずこの目標が達成できてからの話しです。
目標に向かって、しっかり頑張りましょう。
そのためにも今週末と今月末に予定している練習試合は、チーム作りに向けて大切です。(※1年生の試合もあります)
また、中学生(特に3年生)は、下級生やチームを引っぱるとともに、試合形式の中でまずは自分の力を出し切る・走り切ることが重要です。
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練習自体はキッチリと重ねてきましたが、少し傷んだ選手が続いたり、秋の学校行事が重なったりで、やっと試合ができる状況になりました。
中国地区の全国大会予選が、地区選抜方式から各県対抗方式に変わって3年目になりましたが、これまでの2年間は、長い間中国地区のジュニアラグビーを引っぱってきた広島県が他県を圧倒しています。
広島県とは、9月に予定した練習試合が岡山県のチームが組めず流れるなど、今年はあまり試合をしていませんが、大型選手が多く、勝つことを知っている伝統、気持ちの強さも含め、今年もかなり強いようです。
山口県は、今年の関西大会で3人岡山チームの補強に入ってもらい一緒にプレーしましたが、それ以外の選手も含め、個々の選手のサイズ・能力は相当高いチームです。
鳥取県は、中四国大会を見ただけでは2県にはまだ及ばないといった感じでしたが、久しぶりの単独チームでもあり、中四国大会からどの程度伸びたか、決して油断できません。
岡山チームとしては、これまで果たせなかった、全国大会中国地区予選でNo1になるということがまず目標です。
勝てばその先には次のステップ(四国代表との予選)もありますが、まずこの目標が達成できてからの話しです。
目標に向かって、しっかり頑張りましょう。
そのためにも今週末と今月末に予定している練習試合は、チーム作りに向けて大切です。(※1年生の試合もあります)
また、中学生(特に3年生)は、下級生やチームを引っぱるとともに、試合形式の中でまずは自分の力を出し切る・走り切ることが重要です。
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