-前回のブログの続きです-
【最近の卒業生の進路】 ※年次は卒業年度
H22
(県内)朝日2、城東1人、東岡工1、関西2、学芸館1
(県外)尾道2、石見智翠館1、坂出第一1
H23
(県内)津山高専2、津工1、関西3、林野1、津山東1
(県外)尾道1、石見智翠館1、坂出第一1
H24
(県内)津山高専1、倉工1、津工3、関西2人、創志1、後楽館1、岡山東1
(県外)筑紫(福岡県)1
H25
(県内)朝日1、倉敷青陵1、玉島4、倉工1、高松農1、関西2、白陵1、津山高専1(女子)
(県外)石見智翆館3(男子2、女子1)
【平成26年度主要大会(予定)】
5月3~4日 第10回四国中央市長杯 富郷ラグビー場(愛媛)
5月25日 第35関西中学生大会中国地区予選 広島県営(広島)
6月8日 広島ラグビー祭 広島県営(広島)
6月22~23日 第5回全国中学生大会関西地区予選 JGREEN堺(大阪)
※同時に女子7人制大会
7月25~27日 第35回関西中学生大会 数河高原(岐阜)
8月3日 鳥取県RS&富田林RS定期戦 倉吉市営ラグビー場(鳥取)
9月6~7日 第18回中四国中学生大会 徳島県球技場(徳島)
10月~11月 第20回全国中学生大会中国地区予選
11月 第20回全国中学生大会中四国代表決定戦
12月 第20回全国中学生大会
1月 中国地区新人戦
3月 第7回関西中学生新人交流大会
【新年度(平成26年度)の活動方針】
・指導理念、技術指導方針に沿い、普及・育成と強化のバランスのとれた活動を行う。
・年末の全国中学生大会への出場(中四国代表)を目標とする。
(5月までの目標)
四国中央市長杯(兼太陽生命カップ予選選考会) ※新1年生は交流試合
関西大会予選・・・関西大会の出場権確保。
・新1年生は、学校活動とラグビーの両立、体づくり等、中学3年間の継続を重視した無理のない活動を行う。
・女子の活動(中四国等)をスクールとして支援する。
・継続的なスクール生確保やジュニアの強化、また高校ラグビーへの意識付けのため、ミニや県内外の高校との幅広い交流に取り組む。
【新年度(平成26年度)の課題】
創部12年目の一つの節目を迎えるにあたり、一層の基盤強化に取りかかる。
・安定したスクール生確保
ミニの各スクールはもちろん、ラグビー未経験者の幅広い募集、広報活動。
・指導体制の充実
事故防止の観点からも、指導者増等による指導体制の充実を図る。
・女子の支援
県協会の女子委員会の活動に協力。
【新1年生の保護者の皆さんへ】
・岡山ジュニアスクールは、発足当時から人数は決して多くありませんが、決して他県に負けない活動を行っています。
・新1年生は、基本プレーの習得や体づくりに取り組む一方、「2年生+1年生」、「1年生だけ」で他チームとの試合を行い、来年1月頃からのU15の本格的な活動(公式試合等)に向け準備していきます。
・「中学生活や部活動と両立できるのか」「体が小さくても大丈夫か」「けがの心配は」といった不安を持つ方もおられると思いますが、これまでも様々な中学生がおり、立派に成長してきました。
・成長期にある中学生世代は、身体の大きさ等に年齢差以上の個人差があるのが自然であり、そのことは十分理解して活動します。
・高校への進路も、県内・県外、本格的にラグビーをする・しない等、様々な選択肢があります。
・ラグビースクールは学校の枠の中で行われる部活動のように、中学生が束縛されて続けるものではありません。だからこそ、スクールの自主的な活動を通して、中学生は、自分たちでチームを作り上げること、他県の中学生や大人との数多くの交流など、学校では経験できない多くのことを経験できると思います。
・部活動や勉強との両立は十分可能ですので、是非、岡山ジュニアスクールへの参加と継続をお願いします。
【スクール生の募集】
できるだけ多くの1年生(未経験者、女子も歓迎、もちろん2年生・3年生もOK)を誘ってください。
-以 上-
【最近の卒業生の進路】 ※年次は卒業年度
H22
(県内)朝日2、城東1人、東岡工1、関西2、学芸館1
(県外)尾道2、石見智翠館1、坂出第一1
H23
(県内)津山高専2、津工1、関西3、林野1、津山東1
(県外)尾道1、石見智翠館1、坂出第一1
H24
(県内)津山高専1、倉工1、津工3、関西2人、創志1、後楽館1、岡山東1
(県外)筑紫(福岡県)1
H25
(県内)朝日1、倉敷青陵1、玉島4、倉工1、高松農1、関西2、白陵1、津山高専1(女子)
(県外)石見智翆館3(男子2、女子1)
【平成26年度主要大会(予定)】
5月3~4日 第10回四国中央市長杯 富郷ラグビー場(愛媛)
5月25日 第35関西中学生大会中国地区予選 広島県営(広島)
6月8日 広島ラグビー祭 広島県営(広島)
6月22~23日 第5回全国中学生大会関西地区予選 JGREEN堺(大阪)
※同時に女子7人制大会
7月25~27日 第35回関西中学生大会 数河高原(岐阜)
8月3日 鳥取県RS&富田林RS定期戦 倉吉市営ラグビー場(鳥取)
9月6~7日 第18回中四国中学生大会 徳島県球技場(徳島)
10月~11月 第20回全国中学生大会中国地区予選
11月 第20回全国中学生大会中四国代表決定戦
12月 第20回全国中学生大会
1月 中国地区新人戦
3月 第7回関西中学生新人交流大会
【新年度(平成26年度)の活動方針】
・指導理念、技術指導方針に沿い、普及・育成と強化のバランスのとれた活動を行う。
・年末の全国中学生大会への出場(中四国代表)を目標とする。
(5月までの目標)
四国中央市長杯(兼太陽生命カップ予選選考会) ※新1年生は交流試合
関西大会予選・・・関西大会の出場権確保。
・新1年生は、学校活動とラグビーの両立、体づくり等、中学3年間の継続を重視した無理のない活動を行う。
・女子の活動(中四国等)をスクールとして支援する。
・継続的なスクール生確保やジュニアの強化、また高校ラグビーへの意識付けのため、ミニや県内外の高校との幅広い交流に取り組む。
【新年度(平成26年度)の課題】
創部12年目の一つの節目を迎えるにあたり、一層の基盤強化に取りかかる。
・安定したスクール生確保
ミニの各スクールはもちろん、ラグビー未経験者の幅広い募集、広報活動。
・指導体制の充実
事故防止の観点からも、指導者増等による指導体制の充実を図る。
・女子の支援
県協会の女子委員会の活動に協力。
【新1年生の保護者の皆さんへ】
・岡山ジュニアスクールは、発足当時から人数は決して多くありませんが、決して他県に負けない活動を行っています。
・新1年生は、基本プレーの習得や体づくりに取り組む一方、「2年生+1年生」、「1年生だけ」で他チームとの試合を行い、来年1月頃からのU15の本格的な活動(公式試合等)に向け準備していきます。
・「中学生活や部活動と両立できるのか」「体が小さくても大丈夫か」「けがの心配は」といった不安を持つ方もおられると思いますが、これまでも様々な中学生がおり、立派に成長してきました。
・成長期にある中学生世代は、身体の大きさ等に年齢差以上の個人差があるのが自然であり、そのことは十分理解して活動します。
・高校への進路も、県内・県外、本格的にラグビーをする・しない等、様々な選択肢があります。
・ラグビースクールは学校の枠の中で行われる部活動のように、中学生が束縛されて続けるものではありません。だからこそ、スクールの自主的な活動を通して、中学生は、自分たちでチームを作り上げること、他県の中学生や大人との数多くの交流など、学校では経験できない多くのことを経験できると思います。
・部活動や勉強との両立は十分可能ですので、是非、岡山ジュニアスクールへの参加と継続をお願いします。
【スクール生の募集】
できるだけ多くの1年生(未経験者、女子も歓迎、もちろん2年生・3年生もOK)を誘ってください。
-以 上-
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