手元にある本を参考に、苺と花と葉を年末から編み続け、
母に貰った蔓を直径14cmのリースにして、アクリル毛糸を巻きつけて、
ようやくまとめの作業に取り掛かる。
「編み物の力がアップするかもね」と5年弱習っているフラワーアレンジの構成力が、
なあ~んとなく発揮されてるような、されていないような。
苺を全部垂らすとおかしいので、一部垂らして後は糸で土台に付けてみた。
「春を待つ苺のリース」の出来上がり。(やった!)
少量の毛糸で出来る利点はあるものの、部品作りと糸の始末がなかなか大変です。
蔓のリースの土台を4つ作ったので、四季折々のリースをゆっくり作ろう。