仏壇にお茶をささげた際、サナギ達の様子見ればまさに羽化したばかりの蝶を発見
(AM7:49)。数分ジッと観察、決して巧みに折りたたまれていると思われないが
時間経過につれて静かに意外に速やかに巧みにひろげられていきました。
(自然界を生き残るための摂理?)
この段階でも羽はビショビショで時々ゆっくりひろげて表裏を乾燥させていました。
これで発見から約26分後、残念ながらこの後よんどころない用事で外出に頼みました。
順調に乾き・・・・1時間後位に外の花にとまらせてあげたら丁度吹いてきた穏やかな風に
乗り舞い上がり視界から着えたとのこと。
紅花栃の木開花
ドウダンツツジ(口紅錦)も開花