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第9話 警視庁機動捜査隊216 episode9 硝子(ガラス)の絆 沢口靖子主演




沢口靖子が冷静沈着でクールな機動捜査隊員・沢村舞子を演じる人気シリーズの第9弾。

“機捜”(機動捜査隊)の刑事たちを主軸に、24時間勤務のパトロール中に起こるさまざまな事件を描き出す。

今回は、舞子たち沢村班が初動捜査を行った殺人事件の被疑者に、過去の犯罪の容疑が浮上。それを発端に、複数の事件が同時に展開していく。

果たして、複雑に絡み合う人間模様の先にある真実とは。2018年作品。

ストーリー

警視庁第二機動捜査隊目黒分駐所に籍を置く警部補の沢村舞子(沢口靖子)。

彼女が率いる沢村班が24時間勤務に就く朝、引き継ぎが行われ、警部の矢島(モト冬樹)から渋谷のホテル街で多発している美人局と、年金支給日を狙ったひったくりに注意するよう指示が出る。

パートナーの金子(赤井秀和)が非番のため、舞子は部下の富田(松尾諭)と覆面パトカー“機捜216”の車両に乗り、パトロールに出動する。

ラブホテル街を密行していると、男性二人が揉めているのが目に入る。慌てて駆け寄ると、そこには若い女性(逢沢りな)もいた。

舞子たちの出現に慌てた若い方の男(崎本大海)が逃げようと殴りかかってきたので取り押さえていると、その隙に女性は足早に去り、もうひとりの男性(益岡徹)も事情聴取しようとする舞子たちに対し多忙を理由に立ち去ってしまう。

美人局を疑った舞子たちは、制服警官に若い男の身柄を引き渡し、事情聴取を依頼する。

その後、パトロールに戻った舞子たちに、今度は管轄内にあるレストランの敷地内で事件性のある遺体が発見されたという無線が入り、現場へ急行する。

出演者

沢口靖子、赤井英和、益岡徹、モト冬樹、松尾諭、斉藤祥太、池内万作、逢沢りな、青柳尊哉、片山萌美、東根作寿英、重松収、大河内浩、朝加真由美、西村まさ彦 ほか

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