『や台ずし』で吞んだお酒です。
内容量:720ml
アルコール度数:15%
日本酒度:+7
総酸度:1.4
酒質:本醸造酒
精米歩合:70%
アルコール度数:15%
日本酒度:+7
総酸度:1.4
酒質:本醸造酒
精米歩合:70%
大関株式会社
「冷や」でも「燗」でも、その実力を発揮!
大関独自の醸造技術により可能になった、辛口でありながら雑味のないキリッと引き締まった味わいは、どんなお料理にも合わせやすく、素材の味を引き立たせます。
淡麗にして辛口の「辛丹波」は、冷酒として味わうも旨し。燗酒として温めてもまた旨し。
季節を問わず、どんな飲み方でもその良さを発揮できるこだわりの本醸造酒。四季折々の食材とともに、辛丹波の実力をご堪能ください。
大関独自の醸造技術により可能になった、辛口でありながら雑味のないキリッと引き締まった味わいは、どんなお料理にも合わせやすく、素材の味を引き立たせます。
淡麗にして辛口の「辛丹波」は、冷酒として味わうも旨し。燗酒として温めてもまた旨し。
季節を問わず、どんな飲み方でもその良さを発揮できるこだわりの本醸造酒。四季折々の食材とともに、辛丹波の実力をご堪能ください。

誰もが認める酒造好適米の最高峰、山田錦。『辛丹波』は、酒造りにおいて重要な位置づけを占める麹米に、この山田錦を用いています。また、酒米づくりの里である地元・兵庫の素材にこだわりたいという強い想いから、兵庫県産米を100%使用。杜氏ら『辛丹波』の酒造りに携わる者は、こうしたお米のつくり手に感謝の気持ちを込め、米の旨みを酒のうま味へとみごとに変えて『辛丹波』に醸します。お米をつくる人の想いや情熱が、しっかりと凝縮されたお酒、それが『辛丹波』です。

丹波杜氏は、日本三大杜氏の一つに数えられる酒造りの技術集団です。彼らは300年以上にわたって、灘の酒造りを支えてきました。『辛丹波』は、そんな造り手たちの故郷にちなんで名づけられたお酒です。「酒造りは原料処理(米の処理)で決まる」「櫂で溶かすな。放っておいても自然に溶け出して酒になるぐらい力強い麹をつくれ」「どのような発酵をしているか、醪の顔を見ろ」。こうした言い伝えをはじめ、今も受け継がれる丹波杜氏の技と酒造りにかける情熱が、余すことなく凝縮されたお酒、それが『辛丹波』です。
日本酒の味わいを数値化できる味覚センサーと専門家による官能評価を用いて、統計学的な解析を行ない開発された大関の「日本酒味わいマップ」。 『辛丹波』は、先味がしっかりした辛口の味わいをもつ『キレ』エリアにマッピングされました。 『辛丹波』のすっきりとしていながらも、うま味もしっかり持つ絶妙のポジションは、長く愛され、飲み継がれるお酒であることの証です。さらに辛丹波と料理の相性を検証すると、幅広い料理と相性が良いお酒であるという結果が出ています。辛口淡麗の本醸造酒で、白ごはんのように料理の味を引き立てる『辛丹波』だから、四季を通して味わうことができます。
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