goo三度目のブログはじめました!

昨日私のブログが消えて過去の137作品が消えました。(shanxi394とフランソワ)

#みんなのブログ#コロナ効果と功罪#155#ブログ書きました#Shanxi's blog

2020-04-16 14:27:39 | みんなのブログ
#みんなのブログ#コロナ効果と功罪#155#ブログ書きました#Shanxi's blog






みなさんこんにちは、自粛する人、しない人、出来ない人もおり、
日本地図の全域が感染者の為、色付けされて『真っ白』の感染が報告されていない場所はただ一ヶ所だけ*(注)となりました。
(詳しくは、厚生労働省のサイトでお確かめください。)

*(注)これを最初に書いている時点では感染報告無しの白色地域がありましたが、その後、それが感染症発症陽性一人となり、これで日本全体が何らかの罹患者となりました(04/17現在)。


マスクの無い中、命の危険を自らは省みず、他の人の為に最前線で労しておられる医療従事者の方々は、大変な中、世界で嫌がらせに遭っています。

フランスでは帰宅してポストを見た看護士さんがそこに嫌がらせのメモを見たので、悩んだあげく、警察署に届け出たとのこと。

これは、良いことです。

お巡りさんは賢いので、見張り、マーク、聴き込み、指紋採取など様々な方法がある科学捜査の時代で、そうした事例がたくさん増えるに連れて合同チームも捜査本部も立ち上げたら、ある意味簡単に見つかるものと言えます。
日本では、髪の毛1本、ボールペン1本でも、捜せば分かる能力があると高く評価されており、今では信頼度が高くなりました。

医療従事者、医療機関も今はコロナで逼迫していて、普通の重症患者が救急車で運ばれても、断られる事例が発出しています。

自宅待機を余儀なくされた医療従事者、閉鎖せざるを得なくなった医療機関、本当に可哀相なことです。

先回に述べたたった一人でも『不届きモノ』の出没の為に、皆が迷惑になり、本来なら受けられて処置されて治るかも知れない命がそうした愚か(不注意)な人により命と幸福が阻まれているのです。

賢いとは、注意を働かせる人のことであり、愚かとは、注意を働かせ無い人のことです。

昔の日本人で9才でフランスに『ひとり』で(親子と別れて)単身渡った方の話を昨夜ラジオで聴きました。

その人は注意深いので安全に生きていて、大きくなり、そして今では高齢になるまで健在なのです。

さて、話は『コロナ効果の功罪』でしたね。

話の目的地に出発します。

それでは、みなさん、乗り遅れのなうように心の準備は良いですか?






先回でも少しだけコロナが産み出した効果を簡単に書いておきました。

普通、私たちは確かだと感じていた幸福の土台の上に生活は築き上げれていたのです。

全ての土台は横並びの形から、いつの間にか多分産業革命の進展による頃から、価値観は変わって来ました。

そうしたバブルのような思考過程の上に築き上げれてきた人間、世界中の人々が当たり前のように依存していたのです。

こうした考え方の危険は、縦に亀を繋げた思考方法だったからです。

リーマンショック、地震と津波、台風やサイクロン、ハリケーン、そして今回の新型コロナウイルスとここまで来ると、それを考え無いわけにはわたしたちは生きていけません。

きっと又良い日『今までと同じ社会構造』と『同じステータスでのライフスタイル』を夢見ていても、果たしてどうなのでしょう?







昨夜の情報で、『ハーバード大学とコロナ』で検索すれば、ハーバード大学が弾き出したコンピューターシュミレーションが発表されていました。

過去のスペイン風邪の時をわたしはずっと後生まれでしたから『感染症罹患率』あるいは『感染症の死者』で調べて知りました。

その時の知識と理解では、『スペイン風邪』?たかが『風邪』なんでしょ!その内に消えるさ!
と思っていた人が街頭に立っていたその日に、1日で16500人が倒れて行った、つまりその日の内に亡くなったのです。
コロナウイルスは他にもあるため、今回は新型コロナウイルスと呼称されています。

その感染症はどれ程、可哀相で怖いものか、医療従事者がマスク無しでやっているのに、罹患するのは当然です。
人から人へと移るしか生きていけないウイルスは人間や動物の体細胞に取りつくしか彼らも生きる道がないからです。

方や、先のblogで書いた『顎マスク』の人たちがこの日本にはたくさんおられます。

そうしたマスクを買うより、買わない方がその人には良いかもしれません。

そうしたら医療従事者や医療機関の最前線に少しでも行き渡るからです。
医療専門のマスクでなくても、あちこち行き渡る方が他の人、人間の為になるのではありませんか。

『無駄マスク』のPRの裏には、日本にはマスクの数が全然足りないため、マスクの是非をアナウンサーまでもが述べていたことを後で知ることになるのです。

いよいよ、一世帯に約二枚のガーゼのマスクを明日から都内から配布するとのこと。

先ずは今月中は東京都内から、来月中には他の全国へ。
とのこと。

70%支持しない人からのマスク。

あなたが要らなかったなら、ポストから出してたら、家族、善意銀行や病院に、お巡りさんなど好きな人に上げて寄付してください。


そのマスクを開封したりすると他の人を罹患させますので、絶対開けて触らず、直ぐに大切に何かにウイルス感染させないようマスクを保管しましょう。

日本人の約70%の人がマスクなど要らないとアンケートに答えとのこと。

私の予測ではポストを見たその70%の人々のセリフを考えてみました。

考えなくても頭に浮かび、耳に再現して声を発してくれるからです。

『おっ、マスクだ。』
『これかぁ、長い間掛かったけど。』
『これっ、何、ビヨーン、ビヨーン』。
『こんなにゴム紐のびて、これじゃ、使いモンにならなくネェー?』

『こんなの、いらねーや。』

それから、各地方の道路には、マスク(配布されたこのガーゼマスク)が無数に落ちているのです。
それを当てた人のウイルスがマスクに附着しており、更なる感染者のクラスターが出現となればニュースでも叫ばれることとなります。

今でも厚生労働省の新しくされたサイトを見れば、日本には病院の確保された入院用の病床が不足しており、医療従事者が懸念している医療崩壊、つまり、仮にあなたが救急で搬送されても直ぐ近くには無くて、他県の遠い所まで運ばれて行ったもののそこでも入れず、結果、発症認定から11時間かかるかも知れないことを意味します。

不用意に考えもなくと言っても頭に無いわけは無く、

『おい、呑みに行こう!』
『黙って行けばわから無いさ!』

くらいの頭はありますが、それは『不用意に考えもなく』には当てはまりません。

『用心していないのは、考えてもおらず、不注意な考えがある』と言う意味です。

これを先のblogの巻きでは、『不届きモノ』と表現しました。





そうした人々は、医療従事者と医療機関に迷惑を掛けています。

電車を事故で止めてしまったほどの故意行為です。

自粛していればよいことです。
発症し、陰性でも分からないのに、陽性と診断されて出歩けば、テロ行為と同じです。
テロは決して以前の形だけではありません。

テロの定義から考えて見ましょう。
考える時間はたっぷりあるはずです。

・製造を名乗り出ても、何ヵ月も掛かる。

政府に協力姿勢を示される企業は製造し過ぎて余ってもコストの心配が先に頭をよぎることと推察できます。
それ故、必ず『政府が責任をもって買い上げます!』と責任者に言わせる羽目になるのです。

製造にはラインが要ります。

それも、補助を出すと言っても、

日本人は腰が重たいです。

反って、何の頼みも無いのに中国は立派です。

日本に中国大使館経由で、マスクもPCR簡易検査器を凄い数、無償提供者してくれたことを日本人の何人が知っていることでしょう。

最近、中国マスクが所沢市に5万枚届きました。
所沢市がその前に贈ったマスクのお返しかも知れません。
『加油!武漢!』です。

PCR検査器も凄い数でしたが、ニュース報道が途中で尻切れになりました。
私の予測では、国内企業に研究分析試物として提供したのでは無いかと思います。


それは、他の病気の医療では最先端と表現するほどの言葉が保険会社のメニューにもありますが、今回のコロナウイルス検査器はまだ日本には無いので、それをまずは研究して時間稼ぎをしなければ、作るモノも作れないのです。

検査器の検査研究は、日本人のお家芸です。

手先が器用と言われる所以です。

富士フィルムのアビガンも聴いてびっくりしましたが、フィルム(🎞️)今時は電子器機でアナログは全て下火。

今の所、デジタル優勢でしょう。






しかしながら、ここで1つ考えなければ私たちは次世紀の到来に合わせられるでしょうか?

人の進歩は言わば遅く、一部の人が思い付いても他の人は追い付いていけません。

・凡ての医師がアレルギー専門医では無い。

・全ての精神科医が日本のここで例えば統合失調症をクスリ無くして治せるわけではありません。

・統べての医師がエクモを扱える分けではありません。

・全ての医師が頭の中の脳の手術を行える分けではありません。

ですから、後継者の養成、訓練が、明日はでなく、現場で今日から必要と言えるのです。






1日で『16500人』亡くなっていったアメリカのことを思い出しましょう!
『忘れられたパンデミック』ではいけないのです!
(この詳細は、私の先のblogまた、このキーワードで検索して自らお調べください。)

協力しないのは、日本ですから自由でしょう。

60-70%では後、何ヵ月も自粛が必要となり、やがて夏が過ぎて冬が来れば、尚且つ、他のウイルスと今回の新型コロナのウイルスが変化して再度来ます。

スペイン風邪(これはコロナウイルス)であり、感染症のこと。)
その年に三回変化して来たとWHOと日本の感染症研究センターの資料を見れば書いてあります。

専門家が他のことも既に心配しています。それは、さて何でしょう?

さて、ここでその為に、応用質問をします。

新型コロナウイルスが収束と終息をしてくれるまでハーバード大学は2020の今年だけでなく、引き続き2022年先まで同じように日本の述べた『三密』をさけて、アメリカ風のソーシャル・ディスタンシング『社会的距離』*(Coments 1)を取ることをのべており、その間に自然感染で免疫をつけていくために、自粛と解放を様子をみながら何度も繰り返して行くことを提唱しています。

*(Coments1)
フイジカル・ディスタンス(Physical distance)身体的に触れない距離を取ること、と言う表現もあります。



アメリカでは既に大型店舗には『社会的距離』をフロアの床に表示してあります。

日本でも銀行にいくと立ち位置の足の絵が描いてあります。(あれは、整理と防犯上です。)

2mとは標準です。実は4m実証実験データーもあるからです。

これの功罪をみなさんご存知ですか?

間を開けることは今の時期絶対必要です。

今は、家族以外の他のどんな人とも接触しない方が良いとのこと。
何だかつまらない、とか、冷たいと知らずに述べている人も感染症をしっかりと学んで覚えて置きましょう!

良く知らないことが更に大きな社会問題を生むのです。

・ソーシャルディスタンシングは社会的距離と一般に通用していますが、実は、正しくはフィジカルディスタンシング(身体的に触れない距離を保つこと)と呼ぶ方が誤解がありません。
コロナウイルス感染は人と人の間で起きる感染症ですが、ソーシャルディスタンシングと呼ぶことにより、

・コロナ苛め
・コロナ離婚
・コロナ詐欺
・コロナ強盗

まで現れています。
それが身体的距離を置くと正しく最初から言ってくれたら、英語苦手な日本人でも理解できたかも知れません。
それは、身体的な距離をおくことであり、社会的にはシタシイことに変わりはないからです。

何も喧嘩をしたり、離婚したり、コロナを利用して他の人を恐れさせることを思いつかなくても良かったのです。

・マスクの開発。

外国のビデオを見ると、外国では資力がなくてもユーモアがあります。

犬や猫、像にもマスクを当てさせて命の大切さを考えた人は外国人特有のユーモアセンスです。

空き缶やプラスティックの空き容器さえ加工してマスクを作っています。

他方、日本人は生真面目です。

生地の種類、縫製の仕方、折り畳み形、などから手作りマスクを作り始めました。

重い腰を日本も上げ始めたのです。

完成度は高いです。

今まで、世界は製造を全ての国がコストが安いからとみなさんどこの国も中国、中国で、中国頼みでした。
だからこそ、親亀が倒れたら、その上の文化、製造会社、はたまた文明さえも瞑れていますのです。

利用して置いて、後で揶揄している国会議員もいましたが、デリカシーが無くても政治家にはなれると言うことを教えてくれました。
人から人へ感染症が発令された後、性欲の満足の為に『視察』しに行き、性的サービスを受けて他の人の信頼を裏切ったと言う人もニュースに出ていました。

こうした人でも議員になってあの国会に行けるとのことを学べました。

こうした、権威の失意もコロナ効果の功罪の罪の力です。

そのコロナが無ければ、その人
ちは、聖人君子の顔をして居られたのにと思えます。

きっとそうした人は『コロナ』を怨んでいることでしょう。聖人君子を性人君子にひともじだけでも本性を変えさせたのですから。


・異業種からマスク製造協力会社へ。

シャープがマスク製造に乗り出す。

下着メーカーからマスク製造へ。

化粧品メーカーが顔をブロックするスプレーを出すことを発案。

フィルターメーカーがマスクに当てる複重マスクフィルターを開発するとのこと。

水着メーカーが切れ端でマスクを製造とのことで人気殺到。

車会社が製造ラインで人工心肺呼吸器を製造すると意思表明。

こうした重い腰が上げた快いニュースを探しましょう。



注意。

・『責任論』の転嫁。
今では中国が巨大人口と巨大経済の為に警戒されて、妬まれる。

それは、昔からあった。
ホワイトカラーとブルーカラー。
プロレタリアート(プロレタリア)とブルジョワである。

人間の奥深い処には人種偏見があり、このグローバリズムの世界ではどこの国でも外国人が住んでおり、そこの国の人は他の国の人と好きになり、結婚していることを思えば、実に愚か(不注意)な議論と言えるのでそれに巻き込まれない方が賢明(賢い、注意深い)と言える。

それがどちらにも、どこの国にもあることを皆さんはご存じですか?

『スペイン風邪』を検索すれば、最初それは、どこから来たのか、持ち込まれたのかを知ることができる。

そこには『アメリカ兵』が欧州に持ち込んだ後、兵士は帰国してアメリカや、アフリカ、日本などにも拡げたとある。(これは、スペイン風邪で検索すれば分かります。)

・議論は先にぶつけたもん勝ち文化。

しかし、昔のそれは、今では覆され恥をかきます。

こういうことがやがて世界的緊張を招くゲームとなるのです。

これから、こう言うことに民間人もコロナ影響力の為、気をつけて、注意を働かせましょう。


外国の傾向を見ると、大陸繋がりの方はカッカする傾向が強い(これは決めつけではない)のに対して、この場合だけは危機管理意識も弱い日本人は誉めるべき点がある。

過去の歴史を蒸し返しする他国がある中、日本はどうだろう?

二度に渡る大戦の中で、二度も原子爆弾を突然落とされたのだ。

その日に家族と分かれ離れになったのだ。

原子爆弾の放射能は、チェルノブイリを見れば明らか。

私たちは原爆ドームを保存し、長く現実のこととして、子孫に語り告げなければならない。

それは、子孫に洗脳教育をすると言う意味では、この日本では無いのです。

将来、未来永劫に、戦争がどのような悲惨なモノかを教える、ただそれだけのことだ。

戦後復興とか、戦後処理とか、戦後補償とか出来る筈無い。

ベトナム戦争の時、世界は戦車、爆撃機、弾薬、手榴弾、『地雷』などを戦争経済で作って儲けた。
手っ取り早いからだ。

これも図書館で調べると、どこの国がどんな物を幾つ作り、どこに売っていたか調べはつきますよ。

処が、この科学の時代に成っても土の下の『地雷』さえも発見出来ないし回収できないと言う。

それを落とされた国の子供は戦後何十年して、野原を駆け回っていました。

突然の爆風で、その子の足も手も吹き飛ばされて、将来生きていくことも大変になりました。

その子は将来をどこかの国の人のように嘆くのでは無くて、今、自分の命が残っていることを喜んでいます。

中国でも、両足の無い方がいて、結婚して子供も奥さんもおり、生活しています。

この内面パワーは東洋特有の考えだと思います。

西洋では義足で補い元気を出します。

地雷の話に戻りますが、

何も知らない人は考えも無く簡単にこう言う。


『金属探知機』で探せば分けないさ。

それは、絶対に無理です。

金属を探知するときに出す『電波』を感知して地雷は爆発するからです。

それを聴くと、先程のアイデアの人さえも急に黙ってしまいます。


人が作ってはいけないものに手を出して、次から次へと考えもなく『思い付きで』作ってしまい、それを片付けることも出来なくなりました

これが世界の現実です。


これからも、そう言う事態は人間のことですから、多々現れます。

『貪欲な地の旅商人』がそれにより儲け、人々の命を台無しにしています。

どこに真の原因があるのでしょう。




・テレビ電話、ビデオ会議を利用する傾向が内外盛んになりました。
みなさんはそう言うパソコン・スマホ・タブレットをお持ちで楽しんでいますか。

そこにも慣れることが大切です。
そこへ、入り込む知らない人もいます。

途中で会議が中断してパスワードを変える羽目になった人々も多いそうです。
ホストはリンクやパスワード通知したときにそれの管理には厳重に。
その利用者とパスワードを大切に管理しましょう。
会議中、知らない人が入ったら、びっくりしますよ。
会議どころでは無くなります。

・テレビ会議での功罪。
多くの方がそれで自宅で宴会を多数者で行っております。

羽目を自宅で外す方もおられます。

それも功罪があります。

楽しければ何でも良いわけではありめせん。

ご自宅でも笑い声が聴こえるとのこと。

電子機器は音を搾らないと、周囲の方々の事も考えて所謂大人の自粛が必要でしょう。

昔、自宅で大騒ぎしていると、近くの近所の人、周囲の人のことも日本では考えてあげました。

アパートや個人宅でも密集した場所なら、近所迷惑となり得ます。

『うるさあーい!』と昔は怒鳴られたことも有るでしょう。

何十人でもテレビ会議は行えるでしょう。
無料のモノも、有料のモノもあります。
最大 250名の有料会議も出来ます。
バケット通信料も時間が長ければ高く成り得ます。

それを見た人が、ワイも、ワイもと繋がれれば楽しいことと、その内、功罪の罪の方と社会問題化したときに、わたしはそんなニュースを聴きたくはありません。

自宅で独り宴会と言っても絶対安心と言う分けではなく、リスクは存在します。

独りで飲んでいても、もし、その方がもし感染症に掛かっていたとしましょう。

お酒を飲めば、吐く息もでます。

誤嚥したら、咳も有るかも知れません。


すると、普通に静かに会話していただけでも、呼吸息からウィルスがでることと言われています。

そのお部屋は細かいエアロゾルウィルスが蔓延まではいかなくても、飛んでいます。

そこへ、ご家族が帰宅して、その部屋に用事で入ったとしましょう。

すると、その人もその部屋で感染することは無いでしょうか?


確かに、悪いこと以外は何をしても、行うことは自由です。

しかし、新たに生じたその責任を負うのもそれを行っていた方々の責任と成ります。

昔、歩いて行き来をしていました。
その内、車が発明されてこれは雨の日も風の日も便利だと感じた人々は車、車に頼り出しました。

その結果、車製造の為に安い国の安い企業を利用して、皆が使いました。

ある日、リーマンショックが突然あらわれて、津波が突然現れて、コロナの中から新型コロナウイルスが突然現れて、
その結果、その上にあやかっていた全てのものが下に落ちてしまいました。

さて、どこに原因があったのでしょう?

そうしたことを今の時期、真剣に私たち一人一人は再考すべき時期に来ていると思います。。

おしなべて言いますが、たくさんの人々が亡くなっております。
それを忘れたい気持ちもありますが、私たちは『快楽』の上に幸福を積み上げて来たのでは無くて、苦労や過去の悲しみを乗り越えて今日があることを肝に銘じたいものです。


そうしなければ、コロナは自然に放置しておいて消えるようなもんではありません。

『2022年予測』を決して過去の人々のように忘れたくはありません。

その時にもパンデミックしないために。



明るいことも必要なら、過去の暗いことが再来しないように用心、注意深く生きていくことが『将来へのサバイバル』の為には、大切だと思われるのではありませんか。

✍️加筆📋️
『ハーバード大学コロナ』で検索すると、日本の予測よりも、遥かに先の予測となっています。

春は待っていれば来ますが、コロナは春ではありません。

収束や終息を待つ間に、今までの価値観の上に物事を築き上げるより、それをまるで違う発想に変えて物事を構築することを仕事にした方が得策です。

・インバウンドをあてにしない(それだけに頼らない)。
・グローバル化だけに頼らない。
・要点。
親亀の上に小亀や孫亀を積み上げない。

そうすれば、下から崩れることはありません。

新しい産業構造は今までとまるで違うモノを早目に産み出す必要があると言えるのです。

・国内も国外も、密な連携をどのようにそれを行うか?

・『感染症』は人間または動物特有なモノ。

そこが一番のネック、一番の土台になっています。

それに頼らなくても大丈夫なモノを土台とすることが求められていると言えます。










©️16 April 2020.Shanxi(394).
#みんなのブログ#コロナ効果と功罪#155#ブログ書きました#Shanxi's blog#Powered by goo.