くまのハチミツえほんJapan. 394shanxi.J.🐻🍯📚️

オリジナル物語、写真、絵画、多言語作品いてます。

2021/03/03

2021-03-03 15:06:48 | エッセー

他社のblogと共有シェアーしました。

タイトルは『既読スルーの理由(わけ)』です。

人は今、誰をも頑張って、頑張っています。

だから、これ以上『頑張れ』とは言わないで欲しい気持ちを推し測ることも親切な行いとして行えます。

後になると過去のあの時の親切は実は大きな親切だったと思える事柄があります。

本当の親切とは後で気がつけるものです。

©️2021/03/03
394Shanxi.J.
3948はわたしの父。その息子のわたしがShanxi394J.です。







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1 コメント

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Unknown (3948Thankyoufoureight)
2021-03-03 22:47:50
みなさんこんばんは。
訪問してくださり、足跡を残して下さったあなたの善良さとご親切に感謝しています。
大変な感染症はピンチであり、かつチャンスでもあります。

アイザックアシモフは生涯中に500以上の著作を遺したそうで、しかも著作分野は多岐に渡っています。加えて、初期の頃に現代のロボット工学とロボットの技術に倫理を設けており、人間に反逆しないと言う理論を幾つか与えてくれています。

日本はロボット工学の先駆者が多々おられます。

人に寄り添うロボットやAIは生物界の中で未熟児である人間にプラスとなってくれる方向とバイアスで進むことで、過去の歴史のように決して逆進しないことを旨といたしましょう。

それは結果として違反したものの結果、人類全ての生命か死かのいずれになるからです。

後の思想を死の商人と呼ばれておりその結果は彼らのブーメラン効果がその結果となるものと知識者は語ります。

人に寄り添うロボットとAIをプログラムした者に未来は託されておることを将来私たちは知ることになるのです。

この言葉を今は亡きアイザックアシモフ先生と手塚治虫先生の生前に捧げます。

作者。
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