10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

有馬記念に向けて その4

2007年12月20日 07時09分33秒 | 競馬
今日は、人気が予想される馬の陣営のコメントから。

メイショウサムソン
http://keiba.radionikkei.jp/news/20071219K25.html

ウオッカ
http://keiba.radionikkei.jp/news/20071219K23.html

ダイワメジャー
http://keiba.radionikkei.jp/news/20071219K10.html

ダイワスカーレット
http://keiba.radionikkei.jp/news/20071219K24.html

ポップロック
http://keiba.radionikkei.jp/news/20071219K22.html


ダイワスカーレット

逃げたい。
逃げるはず。
逃げられる?

出走メンバーが固まっていないし、各陣営とも中山を意識して、おそらく前は厳しい流れになるのでは。
松国調教師にしては、ここまでは変則ローテを組まず王道路線で来たわけですが、オークスこそ当時の距離不安から避けましたが、(ウオッカ陣営やファンはどうあれ)3歳牝馬の格付けは終わったと確信したんだと思いますし、もともと牡馬ともやれる(シンザン記念出走)という気持ちもあったからの出走でしょう。
3歳牝馬。古馬牡馬初対戦。関東初輸送。
目の前にあるハードルは高そうです。
でも、今レースでどんな走りをするのかを1番見たいのは、この馬だと思います。
現役牡馬一線級のメイショウサムソン、ダイワメジャー、ポップロックとただ闘うだけでなく、人気も集めそうなことを考えると、宿命のライバル?のウオッカともども、馬券を離れてもすごいことだなぁと思います。

この馬の方を選んだ安藤騎手はどう乗るんでしょう。

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