41歳、スマホのコード支払いやってみた

日曜日に出社することに。

あー嫌だな、と思いながら食料と飲み物を調達するためにコンビニへ。

すると、財布を家に忘れたことに気付く。

しまった、休みだからバッグから移すの忘れてた!

家に取りに帰る時間もない、どうしようと思っていたとき、スマホは持っていたので、うわさのスマホ決済をしてみることに。

とりあえずお店に入る前に自分のスマホを確認。

コード支払いというメニューがあり、選ぶとQRコードとバーコードが表示された。

一応、お金はいつぞやマイナポイント目当てでチャージした分があったので、払えそう。

しかし、これでどうやってお会計をするんだ?

CMみたいにauペイで！

って卓球のラケットみたいに差し出せばよいのか？

そして店に入り、商品を持ってレジへ。

えーっ、どのタイミングで出すの？

しかしたまたま入ったのがセブンイレブンで、半セルフレジみたいなやつだったので、コード支払いのボタンがあったので選択。

すると、定員にスマホの画面を見せるように音声案内が。

そして、店員さんがバーコードリーダーをワタシのスマホに近づける、ナルホドそういうことか。

無事に支払い終了。

思いの外簡単で！小銭も出ないので良いな。

41歳、時代に遅れないようにしなければ、と思ったのでした。

娘が少しずつ喋り始めているよ

娘が最近、少しずつ言葉を話すようになってきた。

よく発する言葉がお兄ちゃんの名前と「食べたい!」

この「食べたい!」が曲者で、引き出しからおやつを引っ張り出してきて、食べたい、を連発する。

妻はご飯が入らなくなるからダメよと突っぱねるのだが、私は若干、娘には弱いのでついついあげてしまう。

私の態度に妻から、我が家はしばらく、おやつ禁止です、と命令が出てしまった。

おかげで、自分が食べるためのお菓子も買えなくなってしまった、厳しい〜。

おやつが無くなった後に娘が食べたいのターゲットにしているのは、何故か味付け海苔。

これもあげすぎるわけにはいかんので、娘との攻防戦が繰り広げられている。

まあ、自分の意思を言葉で発して、成長している証なので、喜ばしいことではあるこな。

息子はお子様セットを頼んだ

先日、外食をして息子はお子様セットを注文。

オモチャ付きで、カゴの中から一つ好きなオモチャ選ぶスタイル。

なかなか決めないので、妻が「これでいい？」と選んでカゴを店員さんに戻した。

すると、どうも欲しいオモチャではなかったらしく、息子が泣き出した。

仕方ないので、妻が店員さんにオモチャを選び直して良いか尋ねる。

若いお姉さんの店員さんだったので、面倒くさがられるかな～、そうなったら嫌だな～、と思ったけど、店員さんは快く引き受けてくれた。

息子も欲しいオモチャを選んだので、妻が再びカゴを店員さんに返す。

その時、店員さんが「いいオモチャ選べた?」と息子に話しかけてくれた。

妻にせかされた息子は店員さんに「ありがとう」と一言。

店員さんは息子の一言を聞いて笑顔で去っていった。

嫌な顔をするどころか、息子に優しい言葉をかけてくれた店員さんに、私は感謝の気持ちでいっぱいだった。

こうしていろいろ人がくれるやさしさに触れて、子供も成長するのかな。

自分もいろいろな人にやさしさをあげなければ、と思ったのでした。

ロシアが軍事行動を開始したらしいよ

テレビではロシアが遂にウクライナに対して軍事行動を起こしたと報じていた。

先週のブログに書いた通り、本当にオリンピックが終わった途端、攻め込む形になった。

NATOはウクライナに派兵する気はないようなので、自国のみで防衛しなければならない。

諸事情あるにせよ、これは流石にウクライナが可哀想。

それにしてもロシアはヤバい国だな・・・。

明日以降はどうなるのだろうか?

そして株価は暴落、原油は値上がりと経済へのダメージも深刻になるだろう。

自分の会社も多分、影響受けそう。

またボーナス無しか？勘弁して〜。

それにしても、令和に入ってコロナ禍や戦争、大変なことばかり起きている。

こんな時代に生まれてしまった息子や娘に、なんだか申し訳ない。

子供たちに素敵な未来を見せられない、何か、自分も含めて大人が情けないね・・・。

家の裏の田んぼが潰れるらしい

家の裏は田んぼで、夏にはカエルの合唱が聴こえてきて夜の子守唄代わりになっていた。

ところが、この度、田んぼが潰れてアパートが建つらしい。

こうなるとカエルの合唱はもう聞けなくなる。

なんだか寂しいな。

あと、日当たりも悪くなるだろうし嫌だな～。

そういえば、私の家の周りは田んぼや畑が多かったのに次々にアパートにかわってきている。

こんな地方都市にそんなにアパートの需要があるのかとても不思議になる。

人口も減少しているのにな〜。

まあ、人さまが建てるものに文句をつけることもできないし、これも時代の流れとして受け入れるしかないのか。

うーん、かなわんな〜。