うどんを食べすぎたら・・・

子供が水族館に行きたいというので、香川県にある水族館に行くことに。

せっかく香川なので、うどんを食べようということになり、讃岐うどんの店へ。

メニューを見ると、かけうどんは並と大しかないので、私は大を注文。

妻は子供と食べるからと言って、釜あげの特大を注文。

うどんが来てびっくり、大がもはや特大サイズではないか！

そして妻の特大はとんでもない量が入っている。

妻より残すのは悪いから死ぬ気で食べろという司令が出たので、妻の分も半分以上食べて、何とか平らげた。

生まれて初めてこんなにうどんを食べたよ・・・。

そして、帰宅したその日の夜、夜中に胃の調子が悪くて目覚めて、トイレに駆け込む。

うーん、なかなか酷い下痢だ。

そんな悪いもの食べたかな〜。

朝起きても、何か胃の具合は悪く、会社でも腹を下した。

昼過ぎて、ようやく回復。

何が原因なのかと振り返ると、思い出したよ、うどんの大量食い。

ネットで調べると小麦は消化に悪いから大量に取りすぎるのは良くないらしい。

知らなかった・・・。

夜にご飯を食べながら、やっぱり日本人はお米だよね～、と改めて思う41歳なのでした。

自分は関係ない発言に凍り付く職場

会社で会議中。

みんなであーでもないこーでもないと議論をしていたところ、ある一人の参加者が「俺は関係ないんだけど〜、何で会議に呼ばれているのか分からないんだけど〜」と言い出した。

ありゃ、そんなこと会議中に言っちゃう？と思ったけど、そのまま会議は続けられた。

会議終了後、アイツは関係ないとか言って、いったい何なんだ！と参加メンバーからの不満が出た。

やっぱりあの発言はカチンとくるよね・・・。

本人は悪気は無いのだろうけど、ある一定数、上司に言われたわけでもないのに、仕事に線引する人、いるよね。

仕事はチームプレイなので、そんなこと言われると上手く噛み合わなくなる。

最近の若者が言いそうなセリフだが、意外と若手はそんなことを言わない。

彼らの世代は和を乱すことを嫌うようで、あまり自分勝手なセリフは言わない。

これは自分の会社だけかもしれないが、何故か５０代に多い。

何なんだろうな・・・。

最近、ジョブ式の雇用方法も取り入れる会社が増えているけど、そうなるとより一層、仕事の線引をしたがるようになるんだろうな。

今までのやり方に慣れてると、やりにくくなりそうだ。

和の国、日本、いったいどうなることやら。

息子とトマト

月曜日はなんだか体調不良で、苦しみながら何とか仕事をこなした。

帰宅すると妻も体調が悪いとのこと。

娘のをうつされたか・・・。

そんな中、息子は一人だけピンピンしている。

そういえば、最近、息子は全然体調不良にならない。

一年ぐらい前は熱をよく出して、私も妻も困っていたのに。

成長して免疫力がついたのか?

しかし、大人を凌ぐレベルとは・・・。

息子に関してはもう一つ思い当たる節がある。

最近、異様にトマトを食べるのだ。

家に帰ると、おやつ代わりにミニトマトを一パック平らげる。

最初はイチゴと間違えてトマトを食べたのが、きっかけだったが、すっかりトマト好きになってしまった。

やっぱりトマトは体に良いのか！

ちなみに私は、トマトが食べられないので息子の真似はとても出来そうにない。

トマト好きなところは、息子に頭があがらないな。

頑張ってトマト嫌いを克服しようかな・・・。

娘がＰＣＲ検査を受けたよ

朝、娘の体が熱いので熱を計ると３８℃あった。

こりゃ保育園にいかせられないと、妻が仕事をやめる休んで病院に連れて行くことに。

そして仕事をしてると妻から娘がＰＣＲ検査を受けたとの連絡があった。

念の為に受けることになったらしいがびっくり。

妻の会社は家族がＰＣＲ検査を受けると、陰性が確認されるまで自宅待機になるらしい。

我社はそんなルールないのでそのまま働いたが、陽性が出たら当然、濃厚接触者になるので出社出来なくなってしまう。

これは職場に多大なる迷惑が・・・。

あと、保育園も休園になるだろうから他の保護者にも多大なる迷惑が・・・。

そして娘もコロナで苦しむことに。

頼むから陰性であってくれー、と願いながら翌日の結果を待った。

翌日、陰性の連絡がきたので妻も私も一安心。

しかし、コロナになると大変なことになると改めて実感。

地方は陽性者が増え続けてるし、用心しないといかんな〜。

母の日は一週間前だったのか!

日曜日は母の日のプレゼントを渡すために実家に行った。

母の日は一週間前だったが、ＧＷ明けということもあり勘違いをしていた。

実家に着くと、姉がいた。

どうやら姉も一週間間違えていたようだ。

流石、姉弟だな・・・。

ということで、姉と一緒に母の日をお祝いした。

そういえば、ＧＷに入って息子の鞄の中のいつも通り片付けていると、

中から拙い文字で「いつもありがとう」と書いた母の日のメッセージカードが出てきた。

きっと、保育園の先生と一緒に書いたのだろう。

それを見て、妻は涙ぐんでいた。

初めての息子からの母の日のプレゼント、そりゃ感動するよね。

私の母は何十回も母の日を経験したから、初めてのときのような感動は無いだろう。

そうだとしても、毎年伝えたい、母の日おめでとう。

そして、いつもありがとう。