以前、取材を受け記事にしてもらった
新聞記者(記者)に連絡をした
ちょっと気になる存在
新聞記者という職業にも
興味がある
「その節はお世話になりました、
お陰ですごく反響があったんですよ」
「ホントですか!?
そう言っていただけると
私もすごく嬉しいですよ・・・」
「ところで、情報提供と思いまして
お電話したんです」
「はぁーどんなことですか?」
「実は来月・・・
そこでまた私も少し話をさせて
いただくことになりまして・・・
主催は・・・」
「そうでしたか、ありがとうございます、
じゃぁHPに出てますかね?」
「そこまでは確認してないんだけど、」
「いや~実は、前回の記事の件で
先方と色々ありましてね・・・」と
主催者側とトラブった話をした
「あぁ~その話はチラッと聞いてました
だから、今回私から情報提供をと思ったのです
もし、興味がありましたら取材にいらしてください」
図々しいかなと思ったけど
私は一気にまくしたてた
取材に来るか来ないかは
先方にまかせるしかない
できることなら再会したいけれど・・・
トラブった経緯は記者魂ならではのこと
あのときの主催者側からは
かなり煙たい存在となってしまったことを
私は主催者側から聞いている
イベント内容はそれなりだと思うのだけど
煙たい存在と思われていることを知りながら
それでも彼はやって来るのか
それもまた興味が湧くことでもある
私的には既に当日の資料(PowerPoint)は
完成している
今回は専門職相手だから
念入りにリハーサルをしなければ・・・
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