お父さん業が慌ただしく、まとまった時間が取れないため、隙間時間でラジコンを走らせてます。
先日、子どもの行事の送迎で待ち時間が1時間くらいあったので完成した「DT-03ネオマイティフロッグ・BHM仕様』走らせて来ました。
しばらくアスファルト路面ばかりでしたが、久しぶりのダートで楽しかったです。
やっぱりバギーはジャンプや砂利を巻き上げて走らないとね・・・・・・。
まぁ、そんなことはさておき、やってしまいました・・・・・・
貴重なブラシレスモータのネオファストとアンプ(BLC50)ぶっ壊れました。
DT-03のモーターとアンプをネオファストとBLC50に載せ替えようとして、モーターのコネクタの向きややアンプのコードの長さを調整するためにハンダ付けをしたのですが、作業が終わってテストでモーターを回したところ、スロットル全開にするも超低速回転。
おかしいな・・・・・・しかも、少ししか回していないのにモーターが超高温でなんか焦げ臭い。
配線はまちがっていない。すると次の瞬間、モーターから煙が・・・・・・
おぉ~っ、これはアカンやつ
即電源を落とす。焦りました・・・・・・
元々付いていた古いハンダを取り除くことに苦戦していたので、おそらく長時間高温の熱にさらしてしまったのが故障の原因だと思います。
アンプの方もダメでした・・・・・・
あぁ、どうしような・・・・・・