宇佐模型技術部(兎)

プラモデル、ラジコン,ウサギのブログです。

いい感じに出来ました。

2025年03月18日 | 日記

 

 

 冬に漬けた「カリンシロップ」なのですが、

 

 

 いい感じになりました。

 

 (*´∀`)

 ソロソロイイカナ?

 

 

 

 大まかにカリンの実を取り除いたら保存用のビンに移していきます。

 

 ビンに水切りネットをかけてカリンシロップを移します。

 

 

 

 キレイな琥珀色のカリンシロップが出来ました。

 

 甘いシロップの匂いにカリンの香りが合わさって、美味しそうですね。

 

 と言う訳で、味見をしたいと思います。

 

 

 

 今回もカリン紅茶を淹れていきたいと思います。

 

 カリンシロップを少し多目で、甘い紅茶を淹れていきます。

 

 

 

 今回のお茶請けは「ベリーのサンダー」です。

 

 (*´∀`)

 オイシイヨネ。

 

 

 

 言ってしまえばブラックサンダーのイチゴ味です。

 

 紅茶とは良く合う味なので楽しみですね。

 

 

 

 紅茶を淹れました。

 

 (*´∀`)

 イイネー。

 

 紅茶とカリンの香りが湯気に乗って、とても美味しそうですね。

 

 

 早速飲んでみたのですが、

 

 

 うん、美味しいです。

 

 (・∀・)

 コレオイシイゾ。

 

 

 あっという間に飲んでしまったので、もう一杯欲しい所です。

 

 しかし、カリンシロップのほとんどが「氷砂糖」なので飲み過ぎには注意が必要です。

 

 

 今年も良い感じにカリンシロップが出来ました。

 

 これでしばらくはカリンシロップを楽しむ事ができますね。

 

 (*´∀`)

 タノシミダナー。

 

 

 

 

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タミヤ TT-02 ノーマル風足 その③

2025年03月11日 | タミヤ TT-02

 

 今回はBT-01のナックルの取り付けと、各部の調整をしていきます。

 

 (・∀・)

 アトチョットデス。

 

 

 

 ナックル部分はステアリングリンケージのボールの取り付け部分をカットして使います。

 

 カットし過ぎるとボールのネジ穴部分が足りなくなるので注意が必要です。

 

 

 

 組み立ててみたのですが、これは良い感じですね。

 

 TT-02のノーマル足と比べるとガタが少なく、さすが最新のパーツだなと思いました。

 

 

 

 アライメント調整までしてみました。

 

 見た目はノーマル風のすっきりとした感じで好印象です。

 

 しかし、見た感じは良く走りそうな感じなのですが、問題点もありました。

 

 

 

 ・ 問題点 その①

 

 キャンバー角がネガティブ 3度より起こせない。

 

 更にサスをストロークさせると4度位まで変化します。

 

 これではタイヤを上手く使う適正範囲から外れてしまいますね。

 

 

 

 ・ 問題点 その②

 

 バンプステアの変化が大き過ぎます。

 

 画像の様に 0G状態で トーイン2度 → ボトム状態でトーアウト3度まで変化します。

 

 

 これでは使えませんね。

 

 (;´∀`)

 チョットムリカナー・・・。

 

 

 

 参考までにBT-01のロアアームにTT-02のアッパーアームとナックルを組み合わせてみました。

 

 この状態ではキャンバー角がネガティブ 5度になりました。

 

 今回のBT-01足の組み込みはオンロードツーリングには向いていないのかもしれません。

 

 しかし、ドリフト系のセッティングならば活路が見えるかもしれません。

 

 また、BT-01足のアッパーアームが適正な位置に取り付け出来たなら、もしかしたら化けるかもしれません。

 

 この辺は今後のタミヤに期待したいところですね。

 

 (*´∀`)

 キタイシテイマス。

 

 

 おまけ。

 

 

 

 現時点でのTT-02 ノーマル足の最終仕様です。

 

 XV-02足と今回のBT-01足の組み込みの際の細かいところをフィードバックしています。

 

 

 

 車高 5.5ミリの状態でキャンバー角を約1.8度まで付ける事が出来ました。

 

 作動量やキャンバー角の変化を考えると、この辺が限界かもしれません。

 

 

 

 ノーマルのサスホルダーを利用してリヤのアッパーアームをIアーム化しています。

 

 精度と剛性不足の為、アップライトはアルミ製に戻しています。

 

 これでまだまだ戦えますね。

 

 

 やっぱりTT-02 ノーマル足はステキですね。

 

 (*´∀`)

 コレダヨナー!

 

 

 

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暖かくなったので、

2025年03月08日 | ウサギ

 

 

 ここ数日、こちら九州北部では暖かい日が続きました。

 

 

 

 暖かい日が続いた事もあり、梅の花が咲きました。

 

 (*´∀`)

 キレイネー。

 

 今年も梅の実が収穫できそうですね。

 

 

 

 それと同時に、そろそろ葉牡丹の見頃も終わりですね。

 

 寒い時期の植物として十分に楽しみました。

 

 

 

 ところで、昼間が暖かくなったウサギ達はどうしているのかというと、

 

 / 餌が無いんだけど。\

 

 (;´∀`) さっき食べたでしょ。

 

 

 / オヤツ貰ってないけど。\

 

 (;´∀`) ちょっとだけだよ。

 

 ちょっとウサギ達のオヤツを準備します。

 

 

 

 さっきの葉牡丹を引き抜いてバケツで水洗いします。

 

 傷んでいる部分を取り除いたらウサギ達にあげます。

 

 

 / 葉っぱじゃー!\

 

 

 / 美味しんだけど! \

 

 (*´∀`) いっぱい食べてね。

 

 

 一方、雄ウサギ達はというと、

 

 / 葉っぱかな? \

 

 

 / 葉っぱ美味しいねー。\

 

 雄ウサギ達はのんびりと葉っぱをかじっています。

 

 

 葉っぱを少し食べた後の雄ウサギ達は、

 

 

 日向ぼっこをしたり。

 

 

 寝床を整えています。

 

 (*´∀`) のんびりしてね。

 

 

 

 / おかわりは?\

 

 (;´∀`) もう無いよ・・・。

 

 

 まだしばらくは葉牡丹のオヤツの日が続きます。

 

 食べ過ぎが心配になるのですが、ウサギ達には元気に過ごして欲しいですね。

 

 

 

 

 

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タミヤ TT-02 ノーマル風足 その②

2025年03月08日 | タミヤ TT-02

 

 

 今回からTT-02に「BT-01」の足を組み入れていきます。

 

 (・∀・)

 ヤルヨー!

 

 

 先ずはロアアームの方からなのですが、これは簡単に出来そうですね。

 

 軸部分のサイズは近いので調整だけで取り付けられそうです。

 

 

 

 サスホルダー部分を9.1ミリまで削ります。

 

 パーツの状態によっては違いが出てくると思うので、これは現物調整です。

 

 

 ピッタリですね。

 

 (・∀・)

 イイカンジデス。

 

 

 問題はアッパーアーム側です。

 

 アッパーアームの取り付け部分の幅が違い過ぎます。

 

 

 

 画像右側がBT-01のアッパーアームです。

 

 これではサスホルダーを削った位では取り付けは出来ません。

 

 

 で、いろいろ取り付け方法を考えたのですが、

 

 

 サスホルダーの向きを変えれば良いのでは?

 

 

 

 サスホルダーの向きを変えた時にデフカバーと干渉する部分を削ります。

 

 少しずつ削って調整していきましょう。

 

 

 

 サスホルダーの向きを変えてデフカバーに取り付けました。

 

 なんとか軸受け部分を下げる事が出来ました。

 

 

 あとはスペーサーやシム等で調整すると良い感じで取り付けが出来ました。

 

 

 これでサスアームの取り付けは出来ました。

 

 

 まだまだ作業は続きます。

 

 (*´∀`)

 ツヅクヨー。

 

 

 次回はナックル部分の取り付けです。

 

 

 つづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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タミヤ TT-02 ノーマル風足 その①

2025年03月05日 | タミヤ TT-02

 

 

 モンハン楽しんだけどー!

 

 (*´∀`)

 ダヨナー。

 

 

 それはさておき、

 

 

 前回、コンセプトの違いにより却下となったXV足です。

 

 それでもノーマル足の限界を感じる事もあって、足回りのコンバートも考えるところです。

 

 そこでノーマル足に近い物がないかと探したところ、良い感じの物がありました。

 

 

 

 「SP-1736」と「SP-1719」です。

 

 

 そう、「BT-01足」です。

 

 (・∀・)

 コレハイケルカモ!?

 

 

 同じサイズのボールと軸なので少しの加工でTT-02に流用できそうですね。

 

 

 画像はTT-02のアッパーアームとロアアームです。

 

 アッパーアームの方が僅かに長い感じです。

 

 

 

 TT-02のサスアーム比較する為役に立つにBT-01のロアアームを並べてみました。

 

 BT-01のロアアームの方が約4ミリほど長いみたいです。

 

 「これならほどよいキャンバー角になるのでは?」と考えました。

 

 それ以上にBT-01の足を組み込むとどうなるのかと興味が出る所です。

 

 (・∀・)

 ワタシキニナリマス!

 

 

 と言う訳で、TT-02のパーツを加工しながらBT-01の足を取り付けていきたいと思います。

 

 

 

 つづく。

 

 

 

 

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