江戸川乱歩?

昨日はいつも見てるテレビを見そびれてというより、すっかり忘れてて見忘れてしまいました。残念。
で、今日休みなので、本屋へ。お目当ての本をさがしたけれど、１冊は売ってなく、もう１冊はあったけれど、買うのはやめました。そのあった方は、江戸川乱歩の少年探偵団をいろんな作者の方がいろんな設定で書いた本。まよったのは好きな作者が描いたわけではないことと、おもとの中で確立されてる江戸川乱歩の少年探偵団が壊れたら嫌だなという思いがあったのですが、この本から江戸川乱歩を読んでみようと思う人もいるだろうなと思い読んでみようかとチェックしていたのです。でも、見てみたら、児童書だから、字がおもとには大きすぎで、１時間で読み終わるだろうということと、それに比べて値段が高いということ。そりゃあ値段のこといってもと思うけれど、実際の江戸川乱歩の少年探偵団よりお元の記憶では５００円は高いのが許せん。せめて同じ値段にするべきではないのかと思いやめました。結局おもとってやっぱりケチなのですな～。でもあの値段で、児童書だったらその中にいる作者のファンぐらいしか買わないよと思ってしまいました。

母が妖怪ウォッチのかまぼこ買ってくれた。今度弁当に入れてくれるらしい。かわいいかまぼこですな～。楽しみ。