昨日髪の毛を母に切ってもらった後、またきってもらいました。そして、いま思うに、早く伸ばした方がいいのだから、また切ってもらわなくてもよかったのではないかということ。型はそのままにより短くなってしまいました。おもとはどうも横がわがきにいらないのですが、母は前髪を短くしすぎたといいます。そして、おもとの顔をみては笑います。これからは髪がのびるまで帽子生活になりそうです。おもと帽子が似合わないので、普段から帽子をかぶらないんですよ。そのおもとが帽子をかぶるということは、余程変な髪がたにされたんだなと想像してください。