やさしい時間は自分から

毎日のここち良い時間を感じて・・・

教え子への思い

2011年03月26日 | 日記

 3月は、卒業の季節。

 別れから気づくことがありますね。

 今日は、卒業される中学3年生へのお別れ会で、教え子,1人ひとりに

 思いを語る先生にふれ感動しました。

 

 毎日、大人へと向かい、日々成長する子供達に、深い愛情をもって

 接してくださる先生に、本当に感謝です。

 

 先生は、1人ひとりを思い、信じ、応援して下さるのだと強く感じました。

 私も、いつも自分を応援してくださった先生のお顔を思い出します。

 自分を本気で信じてくださる先生の言葉が、ずっと支えになっていること

 も少なくありませんね。

 私自身が、とても新鮮な気持ちになりました。

 情熱をもって取り組んでくさる先生、おひとり、おひとりに

 今日は、ひとりの親として感謝したいと思います。

  ありがとうございます。