写真を詠む 2013-11-02 | カメラぱしゃぱしゃ 柔らかな 優しいその目に 映るもの 幾千の ほころぶ花が ゆれうごく 陽を浴びて 過ぎ行く夏を 見送る背中 職場の文化祭で展示した作品です。 わたしの職場には107歳の利用者さんがいらっしゃいます。 その方は短歌を詠むのが得意で、 そこからアイデアを頂いて 写真のタイトルがわりに川柳を詠んでみようと考えました。 予想通り、一番多く頂いた感想は 「ひつじめっちゃかわいいーーーーー!!!」でした(笑)。 一部の職員さんには、ひつじちゃんとひまわりの焼き増しを依頼されました。 ありがたやありがたや。 « 失敗なんてないのかもしれない | トップ | 靭公園の並木道 »
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