通院2日目

ちゅっち

食欲、元気が戻りません

今日も点滴をしに受診しました

お熱は下がってなくて

今日も40.6度ありました

昨日と同様

弱めの解熱剤ダンプロンと

インターフェロンも一緒に投与

吐き気は治まったのか

吐き戻しはしていなくて

オシッコもちゃんと出ています

お水も少しは飲めていますが

とにかく食べません

ちゅ～るも、スープも

見向きもしません

ケージの2階に上がったりもできて

扉を開けるとササっと

トイレの中へ逃げ込んだりして

動ける様子はあるものの

ほとんどをじっとして過ごしてます

ワクチン時(13日)には

3.5kgになった体重は

昨日3.3kg、今日3.26kg

当たり前ですが

どんどん減ってしまってます

(T-T)

明日は本当は休診日ですが

状態が戻らなければ

処置してくれるそうです

お薬効いてよくなることを祈ります

また書きます

発熱

ちゅっち

発熱してしまいました(T-T)

元気も食欲もなくなり

少量の嘔吐を数回

心配すぎて金曜日を待てずに受診

40.4度の発熱でした

ウイルスや細菌の感染症の疑いや

ストレス等、原因はわからないけど

とにかく処置をと

吐き止め、弱めの解熱剤

コンベニア、インターフェロンなどを

点滴と共に処置してもらいました

ストレスには

十分な心当たりがあります

発情のストレスに加えて

シャンプー

これがやっぱりとてつもない

ストレスだったと思います

猛烈に反省してます

調子が戻らないようなら

３日ほど同じような処置をして

それでも戻らなければ精密検査を

ということで

処置をしつつの様子見です

避妊手術は

ひとまずお預け

とにかく今は

熱を下げて

食欲と元気を取り戻すことが先決

また書きます

ちゅっちのシャンプー

いつものことですが(^_^;)

備忘録でもあり

長くなります

ちゅったん

発情が治まりました(*^^*)

手術前に治まってホント良かった

発情中の手術は

リスクが高くなることもあって

オススメはできないけど

不可能ではない

というのが先生のお話だったので

とても不安でしたが

治まってくれてホッとしました

そこで次なる欲が…

元々、多頭崩壊出身で悪臭＆汚れが

とても気になっていましたが

この発情中のマーキング臭が加わり

更には

これも元々ですが

とにかく抜け毛が酷く

10年分のアンダーコートが

全部埋まってるんじゃないかというくらいで

最初に先生に相談したときに

猫にシャンプーは不要

ブラッシングを一生懸命やれば大丈夫

余計なストレスはかけない

と言われて

毎日懸命にブラッシングしてたら

発情期に入ってしまい

触るだけでも

クネクネのぐでんぐでんになるので

ブラッシングもやめてしまいました

不衛生さを感じるほどの抜け毛に

アレルギーと喘息を隠し持ってる私も

危機を感じてしまい

トリマーで元動物看護師で

かつ

個人で保護ボランティアをされている方に

メールで相談してみたところ

猫のトリミングはしていないのに

好意でやっていただけることになりました

しかも営業時間外に(T-T)

本当に有難く助かりました

とりあえず

アンダーコートの手入れをしてみて

大丈夫そうならシャンプーも

ということで始まって

専門のコームでといてもらうと

座布団が作れるほどの毛が取れました

それに

老眼の私には爪切り時に気付けなかった

指先(爪の根元)の異変や

その指の隣の指の変形にも

気付いてくれました

また

耳の裏の禿げの跡にも気付いてくれて

痒みがあった痕跡とわかり

耳掃除もしてもらうと真っ黒で

避妊の際の病院で

指と耳を診てもらうことを

推奨してくれました

私には全然気づけなかったことを

ちゃんと見つけてくれて

丁寧に診てくれたのが

本当に嬉しかったです

ちゅっちはとても怯えていて

縮こまっていましたが

シャンプーもできそうかな

という判断をもらい

私もお手伝いしながら

シャンプーもできました

完全に汚れを落としきることは

できなかったけど

２回洗いは無理だと断念して

それでも

とてもとてもキレイになりました

悪臭もしなくなって

毛もふわふわになって

本にゃんは『気持ちいい』と

思える余裕はないようでしたが

とても満足しました

これは飼い主の私のエゴなのかとも

思ってますが

そのお陰で指や耳の異変にも

気付いてもらえたので

やっぱり良かったと思っています

お利口に

暴れることもなく

終始大人しくされるがままだった

ちゅっちにとっては

うちに来てから何にも良いことない

生活が続いていることも

重々感じています

このあとは

避妊手術が待っているし

そのあとは２回目のワクチン

それが終われば

きっときっと

私の知らない10年を

塗り替えてしまうくらい

幸せにすると約束するから

今だけもう少しだけ

頑張ってね

と、ちゅっちに話します

(↑シャンプー前のちゅっち)

(↑シャンプー後のちゅっち)

毛並みが全然違います

ちゅっち

頑張ったね

お利口さんだったね

疲れちゃったよね

ゆっくり休もうね

使用したコームも購入しました

とても毛並みがキレイになるので

ちー様やおからにもやってあげました

(*^^*)

いよいよ金曜日には避妊手術

それまでは

これ以上本当にストレスかけないように

十分ケアしなきゃ

と思っています

また書きます

１ヶ月たちました

5月20日に家族になった

おすしちゃん

(我が家に到着直後)

早いもので１ヶ月が経ちました

ケージをリビングに移動してから

最初は全く出たがらなかったけど

少しずつ少しずつ

ケージの外での時間が長くなり

ご飯の時以外は戻らなくなって

お水もケージの外で

ケージを開け放していた数日で

なんと！

ソファーで３にゃん並ぶという

ありがた～い光景も見れました( ´艸｀)

わりと色んなところで寛いでいて

これなら大丈夫ね、と安心して

19日の金曜日に

ケージを片付けました

ご飯の場所だけはキープして

様子をみるつもりが

この直後

悲しいかな

発情期に突入してしまいました

リビングフリーが

他猫との接触が

他のなにかがきっかけになったのか

時期的なものなのか

四六時中大声で鳴いて

マーキングも始まってしまい

翌土曜日には

ケージをまた出してきて

発情中だけは

ケージに居てもらうことにしました

これじゃ、繁殖制限のために

キャリーに閉じ込めてた元飼い主と

やってること大した変わらないよ

と悲観してしまいましたが

まずは病院へ電話をして相談

一番早い手術可能日の

７月３日で予約をしました

避妊手術をするかどうか

すごく悩んでいましたが

先生もした方が良いと言っていたし

ちゅっちのためにも

ちー様＆おからのためにも

私たち自身のためにも

決行することにしました

再びケージ生活に戻してしまった

ちゅっち

ごめんね(T-T)

もう少しだけケージで我慢してね

発情的に鳴いてはいますが

出してくれ～とガリガリすることもなく

意外と落ち着いていてくれてて

それだけが救いです

また書きます

10年という月日

少し間があきましたが

みんな元気で平和です(*^^*)

13日の土曜日

ちゅっちは1回目のワクチンを

接種してきました

うんちは毎回、形のある良いものになって

ただ回数が少なく1回量が多いので

再度検便をしてもらいましたが

気になるほどのものはなく

おそらく神経質なんだろう、との事

(^_^;)

再度免疫ミルクとサプリメントを

10日分もらってきました

ワクチン接種は問題ないとのことで

1回目の接種完了

来月2回目を接種して終了です

そのあとは避妊手術の予定

(まだ悩んでます)

体重は3.5kgと少し増えました

そしてここ数日は

私が家にいる間はケージの扉を

開け放していました

なかなかケージから出ようとせず

それどころか

トイレの影に隠れて半日とか

とにかく日中は動かず隠れてばかり…

それでも夜になると

(仕事から帰宅してからの時間)

ボケボケ

そろりそろりと出て来て探険してみたり

↓↓↓

こんなとこに隠れたりと

活動することも増えてきました

ちゅっちが10年間

どんな生活をしてきたのかは

想像することしかできません

管理センターで保護したときには

１匹ずつキャリーに入れられて

生活していたと聞きました

24頭にも増え繁殖制限のためか

いつからどれくらい

キャリーでの生活だったのかは

わかりませんが

せっかくケージから出て来ても

こんな風に隠れているのを見ると

なんだか切なくなります

暗く狭い場所ほど安心するのか

それが当たり前のようになってしまったのか

ケージから出たがらないのも

トイレの陰の隙間に隠れるのも

全ては我が家へ来る前の

10年という月日の重さを感じてしまいます

ちゅっちの今後が

これ以前の10年よりも

ずっとずっと素晴らしいものになるよう

それは私たちに掛かっていると

少し気負ってしまいますが

神経質なんだよ、きっと～

と先生に言われたちゅっち

私もちょっと神経質なので

気を付けなきゃな、と思ってます

(^_^;)

とりあえず好きなように

なるべく刺激しないように

なので写真撮影もだいぶ控えめに

それでも今朝は

ここで良い顔して寛いでます♪

可愛いね

ちなみに病院で

フェリウェイの使用を勧められました

考えてみれば

ちー様もおからもおはぎちゃんも

みんなうちに来たときに

使用してました

探してみましたが本体は見つからず

捨ててしまったと思われ(^_^;)

早速注文しました

効果はいかに

また書きますね(*^^*)

進歩してます

ちゅっちことおすしちゃん

我が家の一員となって半月が過ぎました

和室の隔離部屋から

リビングに移ってきて

トイレの陰に隠れていることが多かったけど

すぐに落ち着いて２階や３階で

寛ぐことの方が多くなりました

心配していたうんちょも

立派なかりんとうになって

軟便と呼べるような感じは脱しました

２階のツメドギの上もお気に入り

お顔隠して寝てます(*^^*)

うとうと～

昨日は１日、どこへも出かけないので

ケージの扉を開け放しておきました

午前中は基本的に動かないようで

全く出る気配も興味も見せなかったのですが

昼ごはんを食べた後

ひょっこり顔を出して

外の世界に興味を持ちだしました

でもこのときはまだ出ず

また３階へ上がり

夕方のごはんのときに

ちょっと仕掛けてみました( ´艸｀)

ケージの外に皿を置いてみると

食いしん坊なので

何の躊躇もなく食べ始めました

そこへやって来たちーさま

(〃∀〃)

めっちゃドキドキしたけど

黙って見守っていると

お互いに威嚇するでもなく

睨み合うでも声を発するでもなく

ちーさまがそっと退いて

ご対面終了となりました

その後もずっと開け放しておくと

夜にはとうとう

そろりそろりとケージを出ました

(全く写真撮ってません)

すぐ近くにあるキャットタワーを

静かに上り出窓へ移り

こめちゃん達の仏壇ごはんに興味を示し

届かないと諦めて

最終的にはメタルラック上のベッドに

落ち着くという

ドキドキハラハラからの

嬉しい光景(*^^*)

なるべく刺激をしないようにと

息を潜めて見守りました(^_^;)

ちーさまは敵対心はないみたい

問題はおから

このひと

色々むずかしいから(^_^;)

仲良くなれればいいけど

期待はしないでおこう(^_^;)

その後の色々

私の体調不良もあって

ブログもちょっとお休みし

ちゅっち含め猫たちと共に

のんびり生活をしてましたが

お世話のしやすさと

早く生活感を覚えてもらいたいのと

ちゅっち自身が全くケージから

出たがらないのを決め手に

ケージをリビングに移しました

当初はやっぱりビックリ顔でした

おからもちーさまも

思っていたほど気にする様子もなく

まったりしていました

時々こうして覗きにきては

逃げてみたり(^_^;)

びびりんちょ代表ちーさま( ´艸｀)

比較的夜は

ちゅっちも落ち着いています



ちーさまもちゃんと寛げています

(やや不満顔)




日中はどういうわけかこの状態

トイレに顎乗せスタイル

しかもこのまま寝ます(^_^;)

でもとりあえず

何のトラブルもなく過ごせています

唯一心配な軟便ですが

イマイチ治りきらない感じです

1日2～3回出ていた軟便が

3日に2回ほどの排便になり

普通便と柔らか目

という、まだ判断のつかない状態です

お薬が今日でなくなるので

今日の便を見て病院へ行くか否か

決めたいと思ってます

そして、うちの子の証明

注文していたネームタグが届きました

先代のおみず、おこめ、おまめは

今から18年前のお揃いで

もう廃盤になっているので

ちーさまからはみんなこのシリーズ

カメラを向けて近付くとギョッとするので

うまく撮れませんでしたが


とっても可愛いです(*^^*)

さて

今日のうんちょはどうかな

また書きます

(*^^*)

健康診断の結果

ちゅっちの健康診断の

血液検査の結果を聞いてきました

劣悪な環境で育ち

10歳という年齢で

おそらく出産も繰り返しただろう

この子の健康は

ある程度覚悟しておかなければならないと

思っていました

センターから譲渡してもらう時にも

そう言われていましたし…

水もよく飲むし

おしっこの量も多いので

腎臓が悪いのはほぼ確定だろうとも

思っていました

ところが

(*^^*)

ほとんどの数値が正常値内で

高いものも心配のいらない範囲だと

健康優良児の太鼓判を

いただきました

本当に良かったです！

まだ悩んでいますが

この状態なら避妊手術も可能だと

むしろ、するつもりなら今だよ

とも言われました

もちろん手術のためには

もう少し検査をしなくちゃいけないけれど

先日、丸々２日間

ほとんど寝ずに鳴いていたので

もしかして発情なのかと思いました

今はまたほとんど鳴かなくなりましたが

先生の話だと

閉経はなく、ずっと発情はくるそうで

出産することが当たり前になってた子なら

尚更とのことで必ず発情期がくるよ

とも言われました

うちは、ちーさまもおからも

去勢してるから妊娠はないとしても

このまま一生発情させておくのは

いかがなものか

けど、10歳で手術は本当に大丈夫なのか

と、悩みに悩んでいます

とりあえずは

軟便を治すことが最優先で

その後、ワクチンの打ち直し

それまでに避妊のことを考えることにします

軟便は、先ほど

やっとまともなキレイな便が出ました

まだ柔らかめですが

よくなってる感じです

10日分のお薬をもらいましたが

全然変化ないようなら

もう一度連れてきて

お便採って検査し直しましょう

と言われてます

おすっし～健康診断

(備忘録でもあります)

ちゅったん

今日は健康診断に行って来ました

すんなり捕まえられるかな

とドキドキしていましたが

あっさりクリアしました

少し車で待ちましたが

この通り緊張気味ですが落ち着いています

診察台に乗っても

とっても大人しくて

というよりは緊張で動けないのかも…

採血もじっと耐えていました

お利口さんです(*^^*)

うちの病院は血液検査は外注で

結果は後日わかります

とりあえず

エイズ・白血病は共に陰性でした

＼(^-^)／

先生は偽陰性を否定できない、と

４ヶ月後に再検査するように

勧められました

検便もしてもらいましたが

おそらく環境の変化や食べ物での

単純性の軟便だろうとのことで

整腸剤と免疫ミルクの粉を

出してくれました

その他触診、聴診にも特別問題はなく

前歯が1本無いようで

舌が出ちゃうのはそのせいみたいです

レントゲンやエコーは

血液検査の結果が出てから

必要があればしましょうとなり

本日は終了

体重は3.2kgでした

こめちゃんよりあるなぁ(^_^;)と

(また舌出てる)

ちゅっち

よく頑張ったね！

ありがとう。お疲れさま

帰宅後

キャリー内にいるうちに

水のいらないシャンプーで

身体をゴシゴシして拭いて

抱き上げついでに爪切りをして

ついでのストレスを加えてしまったね

ようやくケージへ戻り

お待ちかねのごはんに

処方された整腸剤とミルクを混ぜて

ちゃんと食べてくれました

(*^^*)

疲れたろうな、と思い

部屋を離れリビングにいると

鳴きだしました

忘れていた行為を思い出したかのように

にゃ～ん、ぉあ～ん

と色んな鳴きかたをして

まるで私を呼んでいるかのようでした

行ってみると

じっとこちらを見つめ

私が座ると寝る態勢に…

寂しいのかな？

それとも興奮気味でのことかな？

全く反対の意味になっちゃうけと

まだこの鳴きの意味が

わからないお母さんです(^_^;)

一度鳴き出すと

どうしたことか止まらない？

（やっぱり舌出てる）

よ～く鳴くようになって

側にいてもおしゃべりするかのように

鳴いていました

そのうち安心したかのように

眠る態勢になったので

やっぱり寂しいのかな

今日で１週間

リビングデビューはまだ早いよね

慎重に慎重に

とりあえず

軟便が善くなるようお薬頑張ろうね

おすしちゃんのこと

我が家の一員となった

おすしちゃん

彼女は2020年1月に

24頭の多頭崩壊で

管理センターに保護された子でした

薬味一族と呼ばれ

センターでの愛称はわさびでした

年齢は推定10歳

我が家の猫様たちはみんな

お◯◯という名前ですので

わさびと切っても切れない

おすしと名付けました

また変な名前付けて～

と思われそうですが

私はけっこう気に入ってます( ´艸｀)

ぉすっし～とか、すっし～とか

ちゅっちとか、ちゅったん

とか色々で呼んでます(笑)

今日で５日になりますが

だんだん慣れてきました

元々触らせてはくれましたが

撫でるとゴロゴロ言うようになったし

時には頬や顔を押し付けてきたりもします

ブラッシングもさせてくれますし

ウェットタオルで身体を拭かせてもくれました

私が居ても構わずごはんも食べるし

上を向いて本気で眠ったりもします

顔を洗ったりもして

どんどん猫らしい姿を見せてくれます

ただひとつ

センターで会ってから今日まで

１度も声を聞いたことがなく

ちょっと不安がありました

それが

先ほど、初めて私の顔を見て鳴きました

正確に言うと

鳴いているけど声は出ていません

何度も目を合わせて

鳴いているようなんですが

１、２度かすかに聞こえただけで

あとは吐息のような感じ

絞り出すけれど声にならない

そんな感じでした

あまりにも鳴きすぎて

出なくなってしまったのか

鳴かなすぎて出なくなってしまったのか

でも確かに鳴いていました

明後日、受診の約束をしています

声のことも診てもらおうと思います

あとはやっぱり軟便が心配

今日、管理センターに電話をして

センターでも軟便だったのか確認しましたが

やはり我が家に来てからのようです

環境が変わったことによるものか

フードが変わったことによるものか

はたまた食べ過ぎか

消化不良とか胃腸障害とか

年齢的なものを含む疾患か

長生きしてほしい

せっかく新しい人生(にゃん生)が

始まったんだもん

元気に健やかに穏やかに平和に

楽しく過ごしてほしい

なかなか良い写真が撮れません

が

とってもユニークなお顔です(笑)

キリッとしたお顔も素敵でしょ

ちゅっち

幸せになろうね(*^^*)

２日目のぉすっし～

昨日(21日)の様子です

新しい家族の『おすし』ちゃん

呼び名はぉすっし～(笑)

(ブレた)

究極に突然でしたが

夫婦でよくよく話し合って

家族を迎えることを決めました

管理センターには

他にもたくさんの子たちがいましたが

多頭崩壊での１月の保護から

収容が長くなっているという

この子に決めました

(サビ猫だったのが１番の決め手でしたが)

今は和室のケージで隔離中で

昨日は緊張があって

トイレとの狭い隙間が落ち着くようでしたが

ごはんは少しずつ食べてました

夜はちゅ～るもココで舐め

(私は身体が吊りそうでした)

朝起きると

寝る前に補充したごはんも完食

心配していたトイレも

砂をこぼすこともなく上手にしてました

おしっこは多め

うんちょはちょっと柔めでした

２日目の今日午前中は

２階、３階へも移動して

私はしばらくケージの横で

構うことなく、ただ居るだけ、を実行

ウトウトしはじめて

ズームで寝顔をゲットできました♪

ゆっくり寝かせてあげようと退散

仕事へ行く前にそ～っと覗いてみると

ちゃんと眠っていました

(写真は撮影せず)

帰宅後、朝あげたごはんもほぼ完食してて

ひと安心(*^^*)

夜には優しく声をかけながら

指先でオデコを撫でていると

初『ゴロゴロ』

やった～＼(^-^)／

旦那サマの手からも

ちゅ～るを舐めました♪

ちーさま＆おかちんは、というと

ちー様はやっぱり気になるらしく

しきりに和室を覗きます

おかちんは

気にしていないのか

気にしてないフリをしてるのか

全く変化もなければ

和室方向に興味も示しません

合流はまだ先になるので

ゆっくり様子見ていこうと思います