この様な考えも自由だと思う
で 同じ資料でグラフを作ってみた
未接種者 2回接種者 3回接種者での 10万人当りの新規陽性者数

確かに ワクチン2回接種者で増えているが
間違いなく 全世代で 3回目接種後では減っている
だが3回接種しても かかる人はかかる
当たり前だ
どんな事やっても なかなか新規陽性者は減らない
未知の変異種であるから 当然とも言える
ワクチンは重症化率と死亡率を減らすのが目的
特に10万人当りの死亡率を注視すべきだろう
80代 90代以上で未接種者が目立つ
意外と 俺達の年代 70代が最少人数を記録してるが
ワクチンに対して抵抗感が最も少ない世代であるが
でも はて? 何でだろう?
胃癌手術後の5年死亡率は30%位である 10人に3人
でも 6年目になった
でも 6年目になった
延べにして2億7千万人程がワクチン接種している
ひょっとして 副作用で亡くなってる方もいるかも知れない
もし いたとしても 死亡率は0.000000037%の確率になる
死ぬ確率は 宝籤1等当選どころの確率ではない
4回目ワクチンを打って死ぬ確率は極めて低い
だからと言って ま 世間様は自己責任の世界
接種するも 接種しないのも 各人の自由だな