こんばんは
今夜も妻は残業です
だからといって 夕飯作りは自分の役目です
今日は 牡蠣と白菜のチャウダーとトマトととコーンとピメントのサラダです
マーガリンで玉葱微塵と小麦粉を炒め
牛乳を入れてダマが出きないように丁寧に温めます
これが結構時間がかかるんです
下準備終えてPC開いたら
あなたのコメントが入っていました
何度も読み返しましたが
少しよく理解出来ないところもあるのですが
コメントで答えるのもなんなので
日記にして自分の考えをいいます
あなたのコメントを引用し
（・・・）内が自分の考えです
【哲】科学の始め (ガイア)
2010-01-28 07:42:54
【点と線と面】
私は疑問だ。面に点は無限にとれると言うが, それはどうだろうか。
（いくらでも無限に取れます
これは数学の約束事です
点は 位置だけを表します 線は距離を 面は広さを
点は０次元 線は１次元 面は２次元と表現します
それ以上の意味を持たせてはいないのです
線をいくら重ねようと 面をいくら重ねようと立体にはなりません
厳密に厚みは０と決めているからです
０は いくら積み重ねても ０です
数学の約束事です
現実の点や線は 鉛筆で書こうが ボールペンで書こうが
広さ厚みを持っています
つまり立体です
数学上の点は 位置ベクトルにしか過ぎません
計算上 便宜上そう定義付けているだけです）
そもそも点は可視的でないし, 分けることも出来ない。にも拘わらず, 面から無限に捉えられると言うのはおかしくないか。いや, おかしい。何故, 分けることが可能なのか。
それは紛れもなく, ０(点)を偽装した１(存在)だからである。
【０∞１】
０は質であり事だ。つまり存在の１とて切り離すことの出来ない事であり, １ですら質的な変化の前には絶対に保存出来ない。
ならば, 面から捉えられる疑惑つきの点とは, 質的な変化の中に絶対に保存できない粒(物)のことではなかろうか。
因果とは, 粒と無数の軌道を表す法則性。中道とは, 因果の破綻に伴う己意志の解放と, 俯瞰者としての自我の確立, 物に対する執着の終焉と柔軟な捉え方(認識), そして, これらを機軸とする物事の確立である。
結局, 私は点が膨張した不可分の面を観ているのだ。
（ですから ０は０です
０は１にはなりません
点は膨張しません
位置の情報だからです
点はつなげれば 一見線には見えますが
点と線 そして面は次元を加えなければ
表現出きないのです
我々の住むこの世界は 表面的には４次元です
空間の３次元に時間の１次元を加えた４次元時空です
ですから
我々は０次元 １次元 ２次元 ３次元の世界には
逆立ちしても住むことはできません）
《‥ああ‥物語は美しい。酷く滑稽なほどに‥》
（これは 分かりません どんな物語ですか？
ハムレットのように不条理を嘆くのは
それはそれでチャーミングですが
あなたは嘆き慨嘆するのが趣味なのですか？
人それぞれです それも個性です
でも 自分はそうゆう趣味が無いので よくわかりません
ごめんなさいね）
【哲】真実の理解 (ガイア)
2010-01-28 07:43:31
【因果の壊れと中道のみち】
【哲】
過去(原因)など, 未来(結果)など, 今しか, 事しか存在し得ない。
（俺ね 昔３０代の頃 物理に凝った事があるんです
バークレイ大の物理の教科書を貪り読んだものです
電磁力学 波動力学 量子力学と片っ端から
プランク定数ってご存知でしょう
プランク長 プランク時間
幾つかの方程式を ああでもない こうでもないと
何週間もいじりまわしました
面白い結果が出たんです
プランク半径の球体の中
因果律が破れるのです
これは粒子ではないのです
電子雲のようなものです
不確定性原理と同じように
空間を詰めると時間が不確定になり
時間を詰めると空間が不確定になる
つまり
プランク半径以内の場 フィールドは
エネルギーの影響範囲はあるのだが
それ以上の確定は原理的に不可能な広がり
ミクロでは因果律が壊れれているのに
マクロでは因果律があるように見えるのです
我々の住むこの時空は極めて特殊な世界なのです
数学でいう 特殊解なのです
数学的には 普遍的には 無数の時空が存在しうるのです
でもその世界は不安定で いずれ消滅します
こうであったから我々はこうして存在してるのです
ありがたいような ありがたくないような
でも 自分がこの時空に一瞬でも存在しえた
自分としては
ああ ええなぁと思います）
原因が結果を生むのは事を物として捉え法則化した場合, 即ち【己意志】の信仰のある場合に成り立つのであって, 無限の物質が事を確定することはないし, 抑事が何かを知り得ない以上それを再び起こす再現性などあり得ない。
ただ全容を確定するのは是の裏側の【絶対無】である。
即ち法則とは⇒【絶対的意思】の信仰の道具である。
《『私は物質にも, 創造主(神)にも支配されてはいない。私は認識した物を肯定しつつ, 否定的なのであり, さらに言えば私が唯一質(事)を物として捉え造り出せる。だから己が支配を受けていると言う妄想と祈りの信仰よりも, 宗教・思想よりも尊いのは, 生きやすい【考え方】だと知っている。如何なる方法も否定は出来ない。それが生きると言うことなのだ』‐中道のみち‐》
【知・法の根本】
如何なるものも信じているから成り立っている。私自身は宗教が大嫌いで, 哲学とこれを基礎とする科学さえあれば, 人類に宗教という最も劣悪な信仰は要らないと思う。尤も道徳的教義は必要だが, あくまで信じているからこそ相手が物か人か, はたまた両方をもつ対象なのである。
宗教こそが最も有害である為, 哲人はこれを粉砕し, 想定される万人の自由の釣り合いを確保する為に, 如何なる方法も講じなければならない。この考え方が柔軟でありつつも厳格である法哲学(ほうてつがく)の根源であり, 当然, 己意志の望みが一指導者の思想の忠実なる再現である宗教信者が国家の要職に就くことは思想の犯罪である。これは市民に阻止する権利がある。従って教育はある程度中立な哲学者と科学者が共同で指導に当たらなければならないし, 偏向の著しい思想家・宗教家は教育の場から除かれるべきである。
（またまた ごめんなさいね
自分は哲学科学が好きです
客観的ですし
でも 科学や哲学を信仰してるわけじゃありません
哲学も科学も進化を続けています
多分 これでいいと言う終わりはありません
現在の真実は 未来の無知蒙昧になるかも知れません
真実に対して謙虚で無くてはいけないと思うのです
今見えることだけで判断してはいけないと思うんです
今見えることだけで 決断決めつけるのは危険です
自分は人々の信仰を否定しません
きっと 求めることがそこにあるからでしょう
求める人が求めることによって
なにかを得れば
それはその人にとっていいことでしょう
それが迷いであっても
騙されていようと
彼らがそれによって満足を得れば
それは その人が得るものです
自分も神社仏閣を訪れて
１００円玉で 家内安全を祈ります
１００円でご利益などむしが良すぎるなんて思いますが
ま 気は心
神様も許してくれるだろう
自分はね
もういわゆる宗教は必要ありません
組織も 集団も全て利益集団です
批難ではありません
求める人にとって集団は必要なのです
でも
釈迦もキリストも
寺院や教会も持たなかったし
貧乏で 権力も無く
金に無縁の人だった
名声や地位も求めなかった
素直に我が運命を受け入れた
自分は
彼らはカッコいいと思う
俺は宗教家に惚れてんじゃない
男の生きざまに惚れてんですよ
人として
あるべき姿をね
盲目に信じる人ではなく
彼らを人として尊敬しているんです
自分は自由人です
支配とか支配されるとか
全く興味ありません
だから
人を否定しません
皆 自由です
そして 結果は
その人が担うのです
自分が担うわけじゃない
その人がやった結果は その人が担う
悩み苦しむのはその人です
それに対して
自分が何事か言うのは
とても相手に失礼な事と思ってます
わかってもらえますか？
ガイアさん
僭越ながら あなたは 言葉が未消化です
言葉を並べていますが
あなたの 訴えたいことが伝わってきません
あなた内部での考えを消化して表現してください
借り物の言葉は 人を納得させません
言葉を消化して誰にでも分かる言葉を
期待してます ）
今夜も妻は残業です
だからといって 夕飯作りは自分の役目です
今日は 牡蠣と白菜のチャウダーとトマトととコーンとピメントのサラダです
マーガリンで玉葱微塵と小麦粉を炒め
牛乳を入れてダマが出きないように丁寧に温めます
これが結構時間がかかるんです
下準備終えてPC開いたら
あなたのコメントが入っていました
何度も読み返しましたが
少しよく理解出来ないところもあるのですが
コメントで答えるのもなんなので
日記にして自分の考えをいいます
あなたのコメントを引用し
（・・・）内が自分の考えです
【哲】科学の始め (ガイア)
2010-01-28 07:42:54
【点と線と面】
私は疑問だ。面に点は無限にとれると言うが, それはどうだろうか。
（いくらでも無限に取れます
これは数学の約束事です
点は 位置だけを表します 線は距離を 面は広さを
点は０次元 線は１次元 面は２次元と表現します
それ以上の意味を持たせてはいないのです
線をいくら重ねようと 面をいくら重ねようと立体にはなりません
厳密に厚みは０と決めているからです
０は いくら積み重ねても ０です
数学の約束事です
現実の点や線は 鉛筆で書こうが ボールペンで書こうが
広さ厚みを持っています
つまり立体です
数学上の点は 位置ベクトルにしか過ぎません
計算上 便宜上そう定義付けているだけです）
そもそも点は可視的でないし, 分けることも出来ない。にも拘わらず, 面から無限に捉えられると言うのはおかしくないか。いや, おかしい。何故, 分けることが可能なのか。
それは紛れもなく, ０(点)を偽装した１(存在)だからである。
【０∞１】
０は質であり事だ。つまり存在の１とて切り離すことの出来ない事であり, １ですら質的な変化の前には絶対に保存出来ない。
ならば, 面から捉えられる疑惑つきの点とは, 質的な変化の中に絶対に保存できない粒(物)のことではなかろうか。
因果とは, 粒と無数の軌道を表す法則性。中道とは, 因果の破綻に伴う己意志の解放と, 俯瞰者としての自我の確立, 物に対する執着の終焉と柔軟な捉え方(認識), そして, これらを機軸とする物事の確立である。
結局, 私は点が膨張した不可分の面を観ているのだ。
（ですから ０は０です
０は１にはなりません
点は膨張しません
位置の情報だからです
点はつなげれば 一見線には見えますが
点と線 そして面は次元を加えなければ
表現出きないのです
我々の住むこの世界は 表面的には４次元です
空間の３次元に時間の１次元を加えた４次元時空です
ですから
我々は０次元 １次元 ２次元 ３次元の世界には
逆立ちしても住むことはできません）
《‥ああ‥物語は美しい。酷く滑稽なほどに‥》
（これは 分かりません どんな物語ですか？
ハムレットのように不条理を嘆くのは
それはそれでチャーミングですが
あなたは嘆き慨嘆するのが趣味なのですか？
人それぞれです それも個性です
でも 自分はそうゆう趣味が無いので よくわかりません
ごめんなさいね）
【哲】真実の理解 (ガイア)
2010-01-28 07:43:31
【因果の壊れと中道のみち】
【哲】
過去(原因)など, 未来(結果)など, 今しか, 事しか存在し得ない。
（俺ね 昔３０代の頃 物理に凝った事があるんです
バークレイ大の物理の教科書を貪り読んだものです
電磁力学 波動力学 量子力学と片っ端から
プランク定数ってご存知でしょう
プランク長 プランク時間
幾つかの方程式を ああでもない こうでもないと
何週間もいじりまわしました
面白い結果が出たんです
プランク半径の球体の中
因果律が破れるのです
これは粒子ではないのです
電子雲のようなものです
不確定性原理と同じように
空間を詰めると時間が不確定になり
時間を詰めると空間が不確定になる
つまり
プランク半径以内の場 フィールドは
エネルギーの影響範囲はあるのだが
それ以上の確定は原理的に不可能な広がり
ミクロでは因果律が壊れれているのに
マクロでは因果律があるように見えるのです
我々の住むこの時空は極めて特殊な世界なのです
数学でいう 特殊解なのです
数学的には 普遍的には 無数の時空が存在しうるのです
でもその世界は不安定で いずれ消滅します
こうであったから我々はこうして存在してるのです
ありがたいような ありがたくないような
でも 自分がこの時空に一瞬でも存在しえた
自分としては
ああ ええなぁと思います）
原因が結果を生むのは事を物として捉え法則化した場合, 即ち【己意志】の信仰のある場合に成り立つのであって, 無限の物質が事を確定することはないし, 抑事が何かを知り得ない以上それを再び起こす再現性などあり得ない。
ただ全容を確定するのは是の裏側の【絶対無】である。
即ち法則とは⇒【絶対的意思】の信仰の道具である。
《『私は物質にも, 創造主(神)にも支配されてはいない。私は認識した物を肯定しつつ, 否定的なのであり, さらに言えば私が唯一質(事)を物として捉え造り出せる。だから己が支配を受けていると言う妄想と祈りの信仰よりも, 宗教・思想よりも尊いのは, 生きやすい【考え方】だと知っている。如何なる方法も否定は出来ない。それが生きると言うことなのだ』‐中道のみち‐》
【知・法の根本】
如何なるものも信じているから成り立っている。私自身は宗教が大嫌いで, 哲学とこれを基礎とする科学さえあれば, 人類に宗教という最も劣悪な信仰は要らないと思う。尤も道徳的教義は必要だが, あくまで信じているからこそ相手が物か人か, はたまた両方をもつ対象なのである。
宗教こそが最も有害である為, 哲人はこれを粉砕し, 想定される万人の自由の釣り合いを確保する為に, 如何なる方法も講じなければならない。この考え方が柔軟でありつつも厳格である法哲学(ほうてつがく)の根源であり, 当然, 己意志の望みが一指導者の思想の忠実なる再現である宗教信者が国家の要職に就くことは思想の犯罪である。これは市民に阻止する権利がある。従って教育はある程度中立な哲学者と科学者が共同で指導に当たらなければならないし, 偏向の著しい思想家・宗教家は教育の場から除かれるべきである。
（またまた ごめんなさいね
自分は哲学科学が好きです
客観的ですし
でも 科学や哲学を信仰してるわけじゃありません
哲学も科学も進化を続けています
多分 これでいいと言う終わりはありません
現在の真実は 未来の無知蒙昧になるかも知れません
真実に対して謙虚で無くてはいけないと思うのです
今見えることだけで判断してはいけないと思うんです
今見えることだけで 決断決めつけるのは危険です
自分は人々の信仰を否定しません
きっと 求めることがそこにあるからでしょう
求める人が求めることによって
なにかを得れば
それはその人にとっていいことでしょう
それが迷いであっても
騙されていようと
彼らがそれによって満足を得れば
それは その人が得るものです
自分も神社仏閣を訪れて
１００円玉で 家内安全を祈ります
１００円でご利益などむしが良すぎるなんて思いますが
ま 気は心
神様も許してくれるだろう
自分はね
もういわゆる宗教は必要ありません
組織も 集団も全て利益集団です
批難ではありません
求める人にとって集団は必要なのです
でも
釈迦もキリストも
寺院や教会も持たなかったし
貧乏で 権力も無く
金に無縁の人だった
名声や地位も求めなかった
素直に我が運命を受け入れた
自分は
彼らはカッコいいと思う
俺は宗教家に惚れてんじゃない
男の生きざまに惚れてんですよ
人として
あるべき姿をね
盲目に信じる人ではなく
彼らを人として尊敬しているんです
自分は自由人です
支配とか支配されるとか
全く興味ありません
だから
人を否定しません
皆 自由です
そして 結果は
その人が担うのです
自分が担うわけじゃない
その人がやった結果は その人が担う
悩み苦しむのはその人です
それに対して
自分が何事か言うのは
とても相手に失礼な事と思ってます
わかってもらえますか？
ガイアさん
僭越ながら あなたは 言葉が未消化です
言葉を並べていますが
あなたの 訴えたいことが伝わってきません
あなた内部での考えを消化して表現してください
借り物の言葉は 人を納得させません
言葉を消化して誰にでも分かる言葉を
期待してます ）
