徒然なるままに

花育て、料理、一人旅、マンドラ演奏、手仕事など広く浅くの私

薬師寺から朱雀門へ

2021-12-12 12:10:00 | 日記

時間は11時半、朱雀門へ急いだ。道を聞くと、バスで行く方法しか教えてもらえなくて、歩きたいと言うと感心というか、おばさんが大丈夫という心配なのでしょう。やっと、朱雀門に着くと12時半。足が疲れたというよりお腹すいて、先ず、腹ごしらえ。朱雀門、随分手前から小さくみえるほど広場は広い。今駐車場の整備中でした。朱雀門広場の横にレストランがあることを調べてはいたけど歩くも歩くも到着しなくて😓

朝食も美味しくてお腹は満足だったので、お腹すいた感じはしても食欲無しのとき、食べたいメニューはなくて、オムレツ。みため味濃そうでしたけど、見た目より美味しかった。

宿からバスの出発は245分。2時間でまわれないような気がしてはや歩きで頑張ったのに一番楽しみにしていた東のお庭は本日休みで入園できなくて、、、


でも、ずっーと朱雀門が観たかった。叶えられて良かった。なぜ観たかったいうと女子大で初めての定期演奏会で、鈴木静一氏作曲の朱雀門を弾いて、夢を抱いていました。





朱雀門です。
近そうに見えるけど、距離ありました。




朱雀門の左手にあるうまし館で。
オムライス美味しかったです。
お腹一杯になり、先を急ぎました。










この塀の向こう側が東院庭園のようです。定休日でした。次回は見たいです。


















かんぽの宿から薬師寺

2021-12-12 08:17:00 | 日記

かんぽの宿
朝食バイキング
といっても、食卓には手前の膳と鍋は用意されていました。ご飯、茶粥、汁物などは、料理長らしき人が盛り付けてくださいました。パン、フルーツ、ソフトドリンクなどは、自分で












9時半に送迎バス利用して西大寺駅へ(キャリーケースはフロントあずける)

西大寺駅から近鉄で西ノ京駅で降りて


雨予報が晴れて順調にいくはずが、

西大寺駅のホームで急行に乗ってしまい、予定していた駅にとまらない。おかしいと乗務員にきくと、この電車は西ノ京は通過しますと言われ逆戻り。電車が次々くるもので、油断したのでした。1時間くらいロスをだして、薬師寺は拝観できたけれど唐招提寺を回るには時間厳しく止めた。
































平山郁夫氏が玄奘三蔵の求法の旅を描いた『大唐西域壁画』を見るために、特別拝観料を払いはいりました💓

写真は写せません。

ポスター

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