仕事が終わって暗い夜道を走るので危険がいっぱい。メインは近くの公園の遊歩道を走るのだが、自宅から公園までが1kmあり往復2kmは街灯はあるものの結構暗い。ランナー同士が衝突しそうな時や無灯火の自転車にヒヤリとすることもしばしばである。危険防止のため小型の懐中電灯を持って走っているが、後ろからの自転車には気がつかないことが多い。普通はスーッっと追い抜いて行く人が多いが今日のおばちゃんは違った。一人目はチリリ～ン！とベルを鳴らして「ごめんなさ～い、ありがとう～」しばらくして二人目もチリリ～ン「すみませ～ん、ありがとうございま～す」どうってこともない言葉だがすごくうれしくて、つい「ハ～イどうぞ～」って自然に答えていました。こんなさりげない会話だがほんとうにいいもんです。プチ感激です！自分も見習って自転車で追い抜く時は勇気を出して「すみません、ありがとう！」を言おうと思います。
年をとるにしたがってフルマラソンを完走できる体力を維持するのは大変ですね～ 毎日スクワット100回、2キロの重りをつけての足上げ両足180回、、高さ20cmのブロック昇降を30分、それから10kmのRunこれを毎日続けてもどんどん体力は落ちてしまいますね。4ヶ月後の大会、完走できるか不安です・・・
死ぬまでに一度は登ってみたいと以前から思っていたが、世界遺産に登録されればなおさら思いは募るばかりだ！
ただ登ったのではインパクトないから13年後に登ることにした。三浦雄一郎さんは80歳でエベレストへわたしは80歳で富士山
博多湾の北部、海の中道と陸続きの志賀島で毎年10月の第3日曜日に開催。
38回目の今年は10月20日の予定。志賀島をぐるりと回る10キロコースで健脚を競う。
定員は2,500人、老年、壮年が主流で40代・50代はまだまだ“ひよっこ”
とのこと！
昨年は男性80才以上が11人、女性70才以上が13人参加。最高齢は男性が87才、女性が79才だった。
驚くなかれ一昨年はなんと97才の男性が参加され、その男性は第1回大会から連続出場記録を持っていたらしい。
エベレスト登頂の三浦雄一郎さんといい、この方といい後期高齢者のパワーはスゴイ！
