大ヒット歌手印税額暴露?!ゴールデンボンバー・鬼龍院翔、THE虎舞竜・高橋ジョージ、class「夏の日の1993」、沢田知可子「会いたい」+中森明菜「少女A」裏話、2024年5月12月等各報道より、、
大ヒット 印税生活 このくらい
(この背景は、以下に
記載致し ました、、)
、、備忘録、以下順に、、
2024年05月11日、2010年09月15日、2024年12月19日、報道数記事より、、、校正あり、、
まずは、2024年05月11日、報道より、、、校正あり、、
4人組バンド
「ゴールデンボンバー」が
2024年5月10日放送の
フジテレビ系
「コラボレーションOCTPATH」
(金曜 前1・55)に出演し、
鬼龍院翔(39)が
自身の貯金額について語った、、
、、中略、、、直撃企画で
「鬼龍院の貯金は2億円」
という情報が提示されると
「2億円どころか…
(もうちょっと??)…」
とボケながらも
「『女々しくて』
って曲が売れたから、
それに付随した
ライブの動員であるとか、
あとカラオケの印税ってのが
大きくて。
カラオケでピッと
1回入れてもらうと
2円入ってくる」
と、
鬼龍院が作詞・作曲をした
2009年発表の「女々しくて」の
影響が大きいと語った。
また、(ゴールデンボンバーの)
「メンバーも
2億円くらい持っているんで。
印税よりも、
ライブのチケット収入とか
グッズ収入の方が上なんで。
今の時代」
と話し、
メンバーから
「印税だけで2億
ってことでしょ?」
と言われると
「いや…トータルそのくらい
いっているのかな?
今はレンタルビデオの
バイトくらいしか入ってこない」と、印税だけで2億円と認め、
喜矢武豊から
「貯金額2億じゃきかないわ」
と言われるも否定せず
「俺、金使わないんですよ。
いつ何が起きるかと思うと、
保険として…。
タクシーも乗らない」
と倹約家ぶりも語っていた。
鬼龍院は2019年に
テレビ番組で
「(日本人の生涯年収である)
“2億”貯まったら
無鉄砲に生きよう」
と決めていたと明かし、
「2億たまったんで…」
と自ら暴露していた。
お次は、2010年9月15日 08:23、報道より、、、校正あり、、
、、「THE 虎舞竜」、、
、、あの1曲で、高橋ジョージ
「今も年間1200万円ぐらい
黙ってても入る」、、
演出家のテリー伊藤が
夢の印税生活を目指し、
奮闘する自身の姿を収めた
ドキュメンタリー映画
「10億円稼ぐ」
(2010年11月20日東京で公開)
をPRするため
東京都内で学生向けセミナーを開催。
ゲストの「THE 虎舞竜」の
高橋ジョージが、
作詞作曲した「ロード」で
印税16億円を稼いだと明かし、
会場は どよめいた。
1993年発売の曲は
220万枚を売り、
高橋は印税を
なんと2年で使い切ったそうだが
「皆さんが
カラオケで1回歌うと
7円入りますし、
今も年間1200万円ぐらい、
黙ってても入ってきます」。
何でもないようなことが
幸せだったと思う
と歌った曲は、
とんでもない印税を
生み出していて、テリーも降参。
さらに、
、、高橋ジョージ「ロード」大ヒットでトータル印税は…「でも税金半分くらい」
2024年12月19日 12:42報道より、、、校正あり、、
1993年の「ロード」は
約200万枚の大ヒット。
44社のレコード会社から断られ
インディーズで発売したため、
原盤印税や著作権印税など
莫大なお金を手にした。
最初に入ってきた印税は
「2億」で、
トータル「16億くらい」と説明。
「でも税金半分くらいだからね。
恐ろしい」
と高橋ジョージは 話した、、、
つづいて
2024年12月19日(木)1307報道より、、、校正あり、、
、、、ミリオンヒット
class「夏の日の1993」、、
歌手が衝撃印税額告白
「えー!」「本当ですか?」
驚きの声、、、
ツインボーカルデュオ・class
元メンバー日浦孝則(64)が
2024年12月19日、
フジテレビ「ぽかぽか」
(月~金曜前11・50)に生出演。
ヒット曲の印税額を明かした。
コンピューター会社に
勤務していたが、
歌手の夢を諦めきれず、
脱サラして33歳でデビュー。
1993年の「夏の日の1993」は
ミリオンセラーを記録した。
歌唱印税は
「残すほど なかった」と日浦。
「夏の日の1993
を歌わせてもらうことに
なったのは、
ものすごく
感謝しているんですが。
当時、手数料は
事務所が2割っていうのが
普通だったけど、
事務所が6割持っていって。
あとを2人で分けなさい
ってことで、
大体僕の場合300万円くらい」
と告白した。
出演者らは「えー!」
「本当ですか?」と驚いていた。
、、、2024年12月19日(水)12時49分報道より、、、
紅白出場歌手
ミリオン記録の大ヒット曲
印税額を告白「曲書いてないので
歌唱印税だけ」、、
歌手の沢田知可子(61)が
2024年12月19日(水)、
フジテレビ「ぽかぽか」
(月~金曜前11・50)に生出演。
ヒット曲「会いたい」
の印税を明かした。
デビューから3年は
全く売れなかったが、
引退覚悟でリリースした
1990年の「会いたい」が
ミリオンセラーを記録。
紅白歌合戦にも出場した。
沢田は「曲も書いてないので
歌唱印税だけなので。
歌唱印税だけの数字で言うと
5000万円」と告白。
作詞作曲担当者の
印税については
「有線放送とか
いろんなのが入ってくるので、
想像がつかないほどの
印税が入っていると思います」
と話した。
、、、
さいごに、印税がらみ話では
ありませんが、いま話題の
中森明菜 さんの
おまけ記事20241215(日)20時55分報道より、、、
、、中森明菜 今だから言える
「少女A」裏話
「はあ~?何だこの歌」、、
シブがき隊にも心配された、、
今年2024年7月に6年半ぶりに
ファンの前で歌唱した
歌手の中森明菜(59)が、
2024年12月15日放送の
ニッポン放送の特別番組
「中森明菜のオールタイム
リクエスト」(2024年
12月15日後5・30)に出演。
復帰後初となる
ラジオパーソナリティーを務め、
昭和57年 1982年に
リリースしたセカンドシングル
「少女A」の裏話を明かした。
デビュー曲
「スローモーション」から一転、
“不良性”も感じられるタイトルや
歌詞が話題となり
ヒットした「少女A」。
明菜、曰く
「『スローモーション』で
デビューさせていただいて
次に新曲で『少女A』が来た時に
“はあ~?” って。
(小泉)今日子ちゃんとか
可愛い歌を歌っていたのに。
“私、アイドルですよね”って」
と当時の心境を回顧。
レコーディングでは
歌詞の“じれったい、じれったい”
を強調して歌うように
指導されたそうで
「“何だこの歌”と思って」
と笑いながら振り返った。
にらみつけるような表情が
印象的な同曲のジャケット。
明菜は
「ですからジャケットも
不機嫌なんです。
白い砂浜に椅子を置いて、
レフ板を4枚ぐらい当てられて
“熱いんだけど。
この光で目を開けられるかよ”
って思いながら。
本当に怒ってるんです」
と楽しそうに裏話を告白。
当時「少女A」を歌う時には
本当に不機嫌だったようで、
「よくシブがき隊の子には
“機嫌大丈夫?”って
会うたびに言われてました」
と同期デビューの
シブがき隊とのエピソードも披露。
それでも「今は
(同曲が)大好きですよ」と言い、
「その時はまだ子供ですから」
と穏やかに笑っていた、、、
、、さいごは、+ 中森明菜「少女A」大ヒット秘話でした、、
、、、、
再掲載
大ヒット
印税生活
このくらい