575、ブログ、はじめました。

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洋画家 立川広己 氏  1 ~華麗なる花々と風景~ 伊勢丹浦和店で個展開催予定2025年1月25日(水)~1月31日(火)、、2025年1月報道記事と共にウィキペディア記述も参照して、、

2025-01-15 16:00:58 | 日記

立川氏 脳裏焼き付く インパクト


(↓ この背景は、2025年1月の
報道記事に、立川広己氏の
ウィキペディア記述 とを併せて、
以下に記述してみました、、↓)

、、、、

 洋画家、立川広己
( たちかわ ひろみ ) 氏。

 作品を 見たら 映像が
「脳裏に焼き付くような
独創性の強い作品」たち、、


 そもそも、美術に
関心の高くなかった私が

初めて 立川氏の作品を
目にした時の
正直な感想でした、、


 、、ウィキペディアで
立川広己 氏を
検索してみると、、

作品の概要 欄の出だし部分に


「若き日より佐伯祐三の作品、
フォーヴィスムに憧れ
自由奔放に、また
豪放なタッチが織り成す
装飾的な世界を
創り上げる。」......

なる説明が なされています、、


 先に記載した 私の感想、

「脳裏に焼き付くような
独創性の強い作品」だなと
思った点 が、

ウィキペディアに いう
「 自由奔放に、また
豪放なタッチが織り成す
装飾的な世界 」

って、ことなのかァァ、、?!


 メディア報道によれば
2025年1月
今新春、
立川広己 氏の個展開催予定が
報道されている、、すなわち、


立川広己 油彩展
~華麗なる花々と風景~
(伊勢丹浦和店)


期間 令和7年
   2025年

1月25日(水)~1月31日(火)
 10:00~19:00
(最終日は17:00まで)

会場 埼玉県
伊勢丹浦和店 7階



 更に そこに 添えられた
立川氏のことば から引用

「毎年恒例の
伊勢丹浦和店での個展、

今回は
「~華麗なる花々と風景
~立川広己油絵展」と題して、

バラやミモザなどの花々から、
ジャズシリーズ、風景など
色彩あふれる作品
約30点を出品します。」

  (、、以下 引用略、、)


 再び、 ウィキペディアの
立川広己 氏の来歴、、

来歴 欄を 長いですが、
すべて 引用してみると、、

 
「東京都品川区で生まれ、
武蔵野美術大学にて
洋画を学んだ。

 美術展覧会・公募展で
数々の作品が入選・入賞する。

 美術館や政府系機関などに
作品が買い上げられたことから、
「専業画家」となる。


 美術専門誌を中心
とする取材の他、
テレビ出演など
マスメディアへの露出も多い。

 「個展等へ
アーティストとしての出席も
継続的かつ積極的に
行い続けている点も
特徴的である。

 個展会場にて本人から
創作作品の話が聴けたり、
実演が見られる観点
(会いに行ける芸術家・
会いに行ける画家という観点)
を捉えると、

アーティストと観覧者との
リアルな距離感が近い側面も
併せ持つ。」


 新たな技法・モチーフなどを
取り入れていくことにも
積極的である。

 創作作品の守備範囲は広く、
モダンアート画家
としての顔を持ち合わせる。

 表現スタイルの基本は、
モダニズムである。

 オーソドックスなものから
「立川広己流
モダニズム作品の世界」を
次々と創り上げる。


 「『立川広己画伯個展』への
作品出展は、
華やかで自由なスタイルを貫く。

 『薔薇図』をはじめとする
『華麗なる花々シリーズ』
(『花シリーズ』)、
古木、風景画、人物画、
抽象画『JAZZシリーズ』
(『ジャズシリーズ』)など、

作品は
モチーフを限定することはなく、
多彩に制作している。」

 安定した人気作家
となってからも、
表現活動発表の場と捉え、
毎年公募展への
大作出展を続けている。

 チャリティー絵画展等で
自身の数々の作品を
寄贈するなどの
尽力を通じた
美術文化活動への
造詣も深い。」


と ウィキペディアによる
立川広己氏の来歴が
紹介されている、、


 この記載の中で
気になる記述が
多数散りばめられている が、

たくさん書くと
焦点がボケるので

敢えて 三点だけに絞って

私が 特に気になった記述を
挙げてみたい と思います、、(私見)


 以下 三点のみ

一点目、「専業画家」、、

二点目、個展での
立川氏ご本人の出席日が
予定されている点について、、
の私見、、

三点目、
華やかで自由、
さらに多彩なモチーフで画く、
個展スタイル、、との記述、、
について の私見、、

、、、、、
 まず

 、、第一点目、「専業画家」、、


 かねてから
流行りうた の一節にも
唄われているぐらいに

まず 画家は 兎に角売れない、
食べていけない
厳しい世界だと聞きます、、


 ここで「専業画家」とは
余りにも珍しい、、

立川広己 氏が
ずっと「専業画家」である点
も光っている、、と思いました、、

 かつて どこか 報道記事で

世界中の人々アンケート、
憧れの職業 なる ランキング
トップ10の一つにも
挙げられていたことが
あった っけ、、、

 売れっ子画家、専業画家、、

 この点がこの記事において
特に気になった 一点目、、

、、、、

 、、第二点目、個展での
立川氏ご本人の出席日が
予定されている点について、、
、の私見


 先の
立川氏ウィキペディアから、

個展での立川氏出席の点について
記載があり、
特徴的との趣旨の記述がある。

 さきほどの
ウィキペディアから
該当部分のみ 以下 再引用、、


 「個展会場にて
本人から
創作作品の話が聴けたり、
実演が見られる観点

(会いに行ける芸術家・
会いに行ける画家という観点)

を捉えると、

アーティストと観覧者との
リアルな距離感が近い側面も
併せ持つ。」

 (以上再引用)

今新春2025年 立川氏の個展
埼玉県
伊勢丹浦和店 7階 美術画廊への

作家 来場予定日
1月25日(水)・
  28日(土)・29日(日)

とは、これに 該当するようだ、、

 毎回 実演が見られる訳では
ないとは思われる が、

著名画家 ご本人から
自身の作品の制作話が
伺える機会 が ある、、

と 解釈できる、、

興味を抱いた方々にとっては
なかなか ない機会が

個展において
提供されている もようだ、、


 以上が 特に気になった記述
第二点目。

、、、、

さいごに

 、、第三点目、
華やかで自由、
さらに多彩なモチーフで画く、
個展スタイル、、との記述、、
について の私見、、


 再度、該当部分のみ、
立川氏のウィキペディア
記述から 再引用、、


「『立川広己画伯個展』への
作品出展は、
華やかで自由なスタイルを貫く。

『薔薇図』をはじめとする
『華麗なる花々シリーズ』
(『花シリーズ』)、
古木、風景画、人物画、
抽象画『JAZZシリーズ』
(『ジャズシリーズ』)など、

作品は
モチーフを限定することはなく、
多彩に制作している。」

(以上ウィキペディアから再引用)


 画家の方々は
決まったテーマをモチーフに
作風を作られるのが
一般的に思えるが、

今回の、立川広己 氏は
多彩なモチーフを
画かれている点が
特徴的な ようだ。

 個展では
新春という季節がらも
加味されているのであろう、、

華やかさも
追求されているもよう、、
だと 推測できる、、、


 以上三点の記載が
特に気になった記述でした、、

、、、

 今回は 主に上記3点
だけ に絞り 記事に基づいた

立川広己(たちかわ ひろみ)氏
の 私見を 紹介してみました、、

、、、

再掲載

 立川氏
  脳裏焼き付く
   インパクト


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19 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (575)
2025-03-01 07:07:03
立川広己氏、ウィキペディアより、、
、、、、、

立川 広己(たちかわ ひろみ、1949年8月1日 - )は、日本の洋画家。



来歴
編集
東京都品川区で生まれ、武蔵野美術大学にて洋画を学んだ。美術展覧会・公募展で数々の作品が入選・入賞する。美術館や政府系機関などに作品が買い上げられたことから、専業画家となる。

美術専門誌を中心とする取材の他、テレビ出演などマスメディアへの露出も多い。個展等へアーティストとしての出席も継続的かつ積極的に行い続けている点も特徴的である。個展会場にて本人から創作作品の話が聴けたり、実演が見られる観点(会いに行ける芸術家・会いに行ける画家という観点)を捉えると、アーティストと観覧者とのリアルな距離感が近い側面も併せ持つ。

新たな技法・モチーフなどを取り入れていくことにも積極的である。創作作品の守備範囲は広く、モダンアート画家としての顔を持ち合わせる。表現スタイルの基本は、モダニズムである。オーソドックスなものから「立川広己流モダニズム作品の世界」を次々と創り上げる。

『立川広己画伯個展』への作品出展は、華やかで自由なスタイルを貫く。『薔薇図』をはじめとする『華麗なる花々シリーズ』(『花シリーズ』)、古木、風景画、人物画、抽象画『JAZZシリーズ』(『ジャズシリーズ』)など、作品はモチーフを限定することはなく、多彩に制作している。安定した人気作家となってからも、表現活動発表の場と捉え、毎年公募展への大作出展を続けている。チャリティー絵画展等で自身の数々の作品を寄贈するなどの尽力を通じた美術文化活動への造詣も深い。



作風
編集
作風の概要
編集
若き日より佐伯祐三の作品、フォーヴィスムに憧れ自由奔放に、また豪放なタッチが織り成す装飾的な世界を創り上げる。

画廊やデパートにおいて発表される作品には、桜や薔薇・ミモザをはじめ生花などを描いた作品群や、縄文杉・古木や富士山・石鎚山・奥日光・奥入瀬・渓流など国内風景を描いた作品群がある。また、ヨーロッパの街並みや自然風景を描いた作品群や、自由な線を取り入れ画面に動きを与えた『Jazzシリーズ』などの半抽象作品群、更に、以上のモチーフを融合して創作された独自の作風の作品群等もある。

一方、公募展である「自由美術展」では、人気画家としての『立川広己画伯個展』への出展作品とは異なる側面から創作された『立川広己の世界』観を公開する。

これらの作風は、対象物を見ることもなく、自然の摂理など度外視して、ただひたすら作家自らの感性を頼りに現代調の作品を描き続けることにより、創造される。概して、どこまでも自由に、その色の持つ発色を活かし、迫力と動きを追求することにより生まれる、作家独特の作風の発現 ― 立川広己の世界( 立川広己ワールド ) ― [1][2][3][4][5][6]。

画廊やデパートにおける発表作品での作風
編集
強いインパクトのある色彩と大胆な躍動感あふれる構図で、長年に渡り洋画家・現代美術家、専業画家として安定的継続的人気を博し続ける[7]。
盛り付けられた絵具の立体感に迫力があり、色彩と質感の調和のとれた作品が、次々と発表される。
情熱的な「赤い薔薇」や光に輝く「ミモザ」などの作品から、「花の作家」として支持を受け続ける[8][9]。
これら小品をテーマにした代表作は、鮮やかな色彩とダイナミックなタッチで、観た人の生活が潤うことを目的に描かれる、明るく元気な作風。
大胆な筆致と確かな描写力で描かれた、鮮やかな色彩と眩い光が織りなす世界[10]。
様々な色調を自在に操り描かれた鮮烈な花々の、色彩のシンフォニーが奏でられている[11]。
モダンでありながら、四季折々の花々を愛でる日本人の伝統美にも通じる表現。
幻想的で華麗な作品の数々を、作者ならではのダイナミックな美の世界を描く[12]。
花や樹のあふれんばかりの生命力に感化され、その心象を表現するスタイルを貫く。
その衝撃から生まれた作品には、作家の心を通して生まれた自由な色彩の感性が咲き誇る。
華やかな花、夢の中で見たような風景。
日本の伝統美にも通じる幻想的で華麗な雰囲気[13]。
大胆に、そして華麗に豪快な筆致が生み出す美の極致[14]。
つづいて、国内外の風景画。
縄文杉等をはじめとした古木、奥入瀬等をはじめとする渓流、滝、富士山・石鎚山・奥日光などの国内風景。
エッフェル塔やパリの街並み・セーヌ・ムーズ河・ストラスブルグ・ドルドーニュ等フランス、ブルージュ等ベルギー、ローマ・ベネツィア・ミラノ等イタリア、イギリス、スペインを始めとする外国風景などの作品群。
力強くインパクトのあるタッチで描く従来の個性的な花や風景。
これらの風景画は、国内外の取材をもとにして独自のマチエールで描かれた心象風景。
インパクトある力強いタッチ[15]。
大胆で重厚な筆致、鮮やかで豊かな色彩で描かれる[16]。
神秘的な色彩で力強く描かれた作品にパワーが感じられる[17]。
モダンで、どこか遊びのある雰囲気を醸し出された、ジャズがモチーフの半抽象画、JAZZシリーズ作品群
色鮮やかに、かつ、大胆に表現。
大胆なフォルムとコラージュを施したオシャレな雰囲気が印象的な、JAZZシリーズの作品[18]。
さらに、大作の人物画では、芸術性が追求される。
以上が部分的、あるいは総合的に融合された作風の作品も、発表されている。
モダニズムが表現スタイルの根底に存在する。
オーソドックスなものから、立川広己流モダニズム作品の世界 ―立川広己WORLD― が次から次へと新しい作品として展開される[19]。
作家によるモダンアート・現代美術家としての側面が積極的に発現された作品も多い。
総じて、作品の神秘的な発色に、動き、絵の迫力に特徴がある。
これらの作品は、対象をそのまま写すのではなく、作家の感性を頼りに「心の残像」を描き出されたもので、様々なジャンル、そして新たな技法に挑戦し続ける『立川広己の世界』として、全国に沢山のファンを抱えている[20][21]。
また、自身のモダニズム絵画作品につき、古典的な写実のスタイルから現代調になればなるほど絵は軽くなっていくが、その軽やかさが、現代のインテリア空間にもマッチする、との旨の芸術観・美術観を作家本人が述べている(月刊誌「一枚の繪」2017年(平成29年)2月号 ―洋画家立川広己―「現代を生きる作家として」)[6]。
[5][22][2][23][24][25][26][27][28]

自由美術展での作風
編集
佐伯祐三の作品を初めて目にした感動が、画家人生の中で大きな意味を持つと立川自らが語っている。

明るい作風とは対照的に、自由美術展では、暗い、人間の生と死・生き様をモチーフにした作品を出品し続けている[2][3]。 同時に、自由美術展では、その年々の世相をエッセンスにした作品を、発表し続けている[17][1]。





経歴
編集
1949年(昭和24年) 東京都品川区に生まれる。
1972年(昭和47年) 武蔵野美術大学卒業。
1983年(昭和58年) 埼玉県岩槻市展市長賞[29]。
1984年(昭和59年) 日仏現代美術展入選。
1986年(昭和61年) 上野の森絵画大賞展佳作賞受賞。ニッポン放送賞受賞。
1986年(昭和61年) フジテレビジョン「朝のテレビ美術館」にて作品が放送される。
1986年(昭和61年) 「時の停止」が第4回上野の森美術館大賞展にて佳作賞・ニッポン放送賞を受賞[30]。
1989年(平成元年) 自由美術展にて佳作作家賞受賞。
1989年(平成元年) 自由美術協会会員に推挙される。
1989年(平成元年) 全国有名百貨店(新宿伊勢丹他)巡回。個展開催が始まる。
1991年(平成3年) 現代精鋭選抜展記念大会にて金賞を受賞。
1993年(平成5年) 自由美術協会より安井賞候補作家展出品に選ばれる。
1994年(平成6年) 全国花の大賞展招待出品。
1996年(平成8年) 作品「華宴」F150号が通産省(現経済産業省)工業技術院買い上げとなる。
2001年(平成13年) 沖縄平和祈念堂主催平和記念美術展へ招待される。[要出典](出典は、雑誌「一枚の繪」1996年(平成8年)12月号、165頁、雑誌「一枚の繪」2002年(平成14年)1月号、146頁、雑誌「一枚の繪」2008年(平成20年)1月号、121頁など)[31][32][33][1]
2005年(平成17年) NHK北九州支局テレビ出演。
2006年(平成18年) 上野の森美術館「作家の視点展」へ招待出品。
2009年(平成21年) 東京有楽町フォーラム「アートフェスタ」に出席をする。
2012年(平成24年) 全国有名百貨店巡回個展を開催する。
2013年(平成25年) 画業40周年記念展を全国で開催。
2016年(平成28年) 西日本放送テレビ香川テレビ放送網「RNC news every.」テレビ出演しライブパフォーマンスを行う。
2017年(平成29年) 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の絵 にて個展開催。
2019年(平成31年) 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の絵、伊勢丹浦和店にて個展開催。また高松三越個展はテレビ放映。
2019年(令和元年) 東京・上野の東京都美術館で11月に開催される公募展、55周年記念都展の外部審査員に任命される[34][35]。
2019年(令和元年)5月現在 自由美術協会会員[36]、日本美術家連盟会員[1]。




画集
編集
2019年(平成31年)2月現在、一枚の繪株式会社から、専業画家として既に10冊以上「立川広己の世界」として画集が発刊されている[1][37]。

画集掲載作品
編集
画集「立川広己新作集―時を歩く―」一枚の繪 2015年(平成27年)3月発行
掲載作品数約30点の画集
赤い屋根の見える風景(ドルドーニュ)F15、悠々の古木(縄文杉)F30、ブルージュ F15、パリの街角 F20、ブーケ F10、幸せのミモザ 等
本画集は、2015年(平成27年)3月2日(月)~3月14日(土)東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて個展、―時を歩く― 立川広己展に合わせて発刊。当該個展会場等にて販売された[38][21][39][40]。
画集「立川広己新作集 ─わが心の残像─」一枚の繪 2017年(平成29年)2月発行
掲載作品数30点の画集
東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪にて、2017年(平成29年)2月13日(月)~2月25日(土)に於いて開催された個展、立川広己展―わが心の残像―会場 等 にて販売。
「黄薔薇」F15号、「イタリア・アッシジ風景」油彩12号、「情熱のバラ」油彩30号 など掲載[5][6]。
画集「画業45周年をこえて、立川広己の世界展―華と風景―」一枚の繪 2019年(平成31年)1月発行
掲載作品数37点の画集
東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪にて、2019年(平成31年)1月7日(月)~1月19日(土)に於いて開催された、立川広己個展 新春を華やかに彩る ―華と風景―会場 等 にて販売。
祭・華 F20、静・華 F15、悠久の桜吹雪 F20、光のある光景―奥日光― F6、赤不二 F4[41]、初秋の奥多摩 F15、秋を感じて F6、ポプラ並木



主な発表作品
編集
概要
編集
1986年(昭和61年) 「時の停止」(第4回上野の森美術館大賞展 佳作・ニッポン放送賞[30])
1991年(平成3年) 「深紅の薔薇」F10号
現代精鋭選抜展記念大会にて金賞を受賞
1996年(平成8年) ...
返信する
Unknown (575)
2025-02-22 16:02:19
> 気まぐれネコ さんへ
> 575さんへ... への返信

 丁寧なコメントを 下さいまして
有難う御座います、、

 時間的に 可能な時 だけ、

宜しければ、今後とも よろしく
お願い致します、、( `・ω・´)ノ ヨロシクー575
返信する
575さんへ (気まぐれネコ)
2025-02-22 03:02:46
大夫最初の頃と内容が変わりましたね。
随分をきつい言葉を書いてしまい、大変申し訳ありませんでした。ごめんなさい。
どうぞ、削除してください。
今は、主人の状態を診るのが精いっぱいでブログどころではない状態です。コメントを書くじかんがないときは、リアクションボタンだけはかならずおします。
返信する
Unknown (575)
2025-01-23 09:25:26
> 気まぐれネコ さんへ
> え?575さんは二人?... への返信

 かつてのコメントでは

✕ 「せっかくついている
リアクションボタン」 ✕
ではなくて、

○ 「せっかくgooでは ついている
 リアクションボタンを
 表示させない機能」 ○

という意味合いの
記述を しました、、


 (私は ひとりですよ、、
使い分けても おりませんし
たぶん、、支離滅裂なことは
記述は していない かなあ
と思います、、、
(私の偽物が でている、、以外は、、ね
(電気電子信号を用いる
ネットの世界なので、
偽物の出現は、つねに絶対にない!
とまでは言いきれませんが、
私自身はひとりで
一応支離滅裂なことは
書かないようには、、している
積もりでおります、、)←脱線話です)

、、、

 コメントも
気になった全部全員に対して
書ければ
本当はそれが、一番良いのでしょうが、、

(ブログだけを
やっているわけではないため
時間的制約がありますので、、)
時間的に考えて
それは絶対に 不可能です、。

 そのため、気になったうちの
ほんのほんの一部にしか
コメントは し切れません、、、
出来る範囲内での コメント です、、


そのため、リアクションボタンは
全部コメントに代わる代理的なものとして
利便性に優れていると思い、
多用重宝させて頂いております、、


 その リアクションボタンは
ひとそれぞれ かと思いますが

私の場合は
記事内容が単純に良い
と客観的に思えたら

いいね!です、、、
その際、価値判断に
書かれた記事内容(主観)は
私の場合は全く持って問いません、、

もし、そこまで
ひとつひとつ吟味しての
主観的価値判断を入れてしまうと、

私自体、頭のなかで
混乱を招いてしまう点、
ブログの世界でお世話になっている
凄く多数の方方のブログ拝見など
滞りなく行えなくなってしまう懸念
もあるからです、、


 以上より 混乱を未然に防ぐために
たとえば、いいね!ボタンに、

「主観的価値判断」は 全く入れないで

「客観的に」 記事として良い場合には
迷わず、いいね!を押しています、、


 繰り返しになりますが、

私の場合は、その方が
判断に「統一性」が得られ、
判断基準が明快だからです。

もしも、そこに
いちいち「主観」的な価値判断を
加えていったら

時と場合、気分により
大きなブレが生じかねず、

私としては
コメント代用の判断基準としての
使い勝手が悪くなるからです、、

、、、その点は、あしからずです、、、



  さて、 冒頭の

✕ 「せっかくついている
リアクションボタン」 ✕
ではなくて、

○ 「せっかくgooでは ついている
 リアクションボタンを
 表示させない機能」 ○

という意味合いの
記述を しました、、、、

、、の件ですが、、


 多数の皆様のブログ拝見するに

いいね!ひとつとっても
その意味合いが人により
大きく異なる判断基準であることなどを
考慮してでしょうか?そもそも
リアクションボタンごと
最初から削除して運用されて
らっしゃるブロガーの皆様も
多数おりますね、、


 いいね!ほか、
記事客観的判断では
不満足感をお感じになる
ブロガーの方にとり

この運用方法は
一方法として
優れた運用方法なかな

と私は 考えております、、


 私のような、いいね!につき
客観的判断のブロガーの方方も
一定数
いらっしゃるはずですので

主観判断のみをお望みの方方には

○「せっかくgooでは ついている
 リアクションボタンを
 表示させない機能」 ○
を作動させて、

リアクションボタンを
一切表示させない
という一方法も
良い一方法、ですよね、、


という意味合いでの 記述でした、、

 有り難う御座います(^.^)(-.-)(__)575
返信する
え?575さんは二人? (気まぐれネコ)
2025-01-23 06:50:46
575 さんへ
「はて?」575さんて二人いるのですか?それは、間違えですよね。せっかくついているリアクションボタンと書かれていましたが、昔から続けている方々は、面倒と言っています。暗黙のルール―ルみたいのが、あったんです。ネコ友さんが、ほとんどでした。その人のブログを読んだら、ちゃんとコメン書いて、その方に送ります。読んでもらったなら、お礼のコメントを返信します。リアクションボタンなど、必要なかったのです。全く意味不明のコメントを送られたら、削除します。そうやってコミュニケーションを取っていました。575さんは、リアクションボタンが、ないと困る方なのですね。私は大夫違います。
コメントを読み終えたら、リアクションボタンを(あ~面倒くさい)とブツブツ言いながら押してました。多くの人たちがブログをやり始めました。2つ理由があったのは事実です。「有名になりたい人、リアクションで自分の活力のためにと」私のように「日記の要素があり」自分のために書いている人。大きくわけると、この2つです。目的が違うと、言葉の要素も異なってきます。これは、価値観の違いです。共通の話題がない時は、物凄く困ります。575さんも同じではないですか?だから、社会派の記事にかわったのでしょ?
コメントをしっかり書いた方が
コミュニケーショがンとれます。と私は思いまよ。
返信する
Unknown (575)
2025-01-21 06:52:42
> 気まぐれネコ さんへ
>  気まぐれネコ さんの場合は、... への返信

なぜだか 名前ミスしました、、
前コメント↓ 記載者名は
575 でした、、名前訂正いたします575↓
返信する
Unknown (気まぐれネコ)
2025-01-21 06:46:35
> 気まぐれネコ さんへ
> ありがとうございます。... への返信

 気まぐれネコ さんの場合は、

Gooブログに
せっかくある機能なので、

そのまま
アクションボタンを全て切ることが出来る
という、
せっかくついているGooブログ機能を

今後も継続して
十分使い倒し続けられた方が
向いているのかも しれませんね、、、

、、、

 一方、私の場合は、  ですが、

常に つねに
いいね!ボタンを含めた
アクションボタンを

皆様から 沢山頂けることが

ブログを続けるための
強い強い励みになる と

いつも感じて
やっているタイプなのです、、


 ですから、
宜しければ、、ですが

訪問くださった際に

いいね!ボタン含めた
アクションボタンを
頂ければ(残していってくださると)

それだけで
ものスゴく嬉しく
大喜びしている 人間 なんですよ、、

ですから、
できれば、、、気が向いたらですが、、

読まれた記事に
沢山の アクションを
宜しく、、お願い出来れば、、
喜び倍増の、ブログ評価人間です、、

言い換えますと
私の場合は、、どれだけ沢山でも
いいね! ほか
アクションボタン評価を頂きたい、、

それが私の場合は
ブログについては
大きな活力源になっているものですから、、("⌒∇⌒")


 、、もしかしたら、、
いいね!に関する
感じかた、考え方、評価の仕方が

根本から まったく
全然ぜんぜん 異なるの かもね、、

( `・ω・´)ノ ヨロシクー575
返信する
Unknown (575)
2025-01-21 00:41:32
> 気まぐれネコ さんへ
> ありがとうございます。... への返信

コメント下さり
有難う御座います
575
返信する
ありがとうございます。 (気まぐれネコ)
2025-01-21 00:22:08
先ほど、575さのんコメント確認しました。
ですので、少し前にここに書いた私のコメントは削除してください。575さん「いいね」ボタンを使う時は、相手がどんな状況なのかを読んでください。知り合いが教えてくれましたが、「いいね」ボタンは一般的に「共感」だと言ってました。が、どこまでが「共感」なのかを判断できますか?必ず言葉が必要ですね。私もそうですが、575さんも誰かと争うのは、イヤですよね。社会派の記事になってしまい。以前と随分変わってしまいましたね。それは、それでいい事ですが、だからこそリアクションボタンの使い方に気をつけてください。
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Unknown (575)
2025-01-20 23:53:18
> 気まぐれネコ さんへ
> 止めてください... への返信

 完全に 貴方さまは
誤解なさりきっているみたいですね?、、

そういう積もりでは
全くない のですが、、

どうやら
意味内容を正確に
御理解 なれない もようですね、、
まあ、いいでしょう、、、、

 とにかく
有難う御座いました、、、、575
返信する
止めてください (気まぐれネコ)
2025-01-20 23:41:20
気まぐれネコめくりの気まぐれネコです。
もう、いい加減にやめてください。
本当に規約違反で通報しますよ。
あなただって、同じことをされたら
イヤですよね。迷惑なので、これ以上つきまとわないでください。
私のブログによらないでください。
返信する
Unknown (575)
2025-01-18 19:14:33
> ひろし曾爺1840 さんへ
> 今週もお世話に成りました!... への返信

ひろし曾爺1840 さま、

 いつもアクセス
記事お読み下さり
またコメントまで
有難う御座います

 こちらこそ、どうぞ宜しく
お願い致します( `・ω・´)ノ ヨロシクー575
返信する
今週もお世話に成りました! (ひろし曾爺1840)
2025-01-18 09:50:31
👴>575さん;お伺いが遅く成りましたが、今週もお越し頂き心温まるコメントや応援ポッチを有難う御座いました;👍&✌で~す!
💻>今日はゆっくりと「立川広巳氏紹介;ブログ」を楽しませて頂きました;👍&👏で~す!
☆彡「👍&😍」にポッチ済
*👴>今朝もMyBlogはUPしてますので遊びにお越しをお待ちしてますネ>welcome☞🎥を見て頂いた感想コメントも宜しくお願いしますネ。
🔶楽しい週末をお過ごし下さい;それではまた👋・👋!
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Unknown (575)
2025-01-17 08:29:33
まかろんさん、

 アクセスにコメントまで
いつも有難う御座います(^.^)(-.-)(__)

、、、

 芸術を目指す方々がみんな
認められるといいですね、、


 、、とはいえ、古今東西問わず
芸術の道で大成される方、
極端な例では、
ピカソみたいに名が知れる人は
一握り中の一握り

というのが
歴史の語る結果です ね、、


 絵画でいえば

絵が下手な大勢の中で
絵が上手で目立つ方って
小学校時代以降、
少なからず いらっしゃいますよね、、

 でも、いくら
彼 彼女たちが望んでも
そんな絵の上手な方々の
「全員」が「全員」が
(我も我も、と望んでも)

有名な画家さん として
常に誰かから
高価な絵を買って貰えませんね、、


 単に 絵が上手な方って
世の中に
探すと、いっぱい、いっぱ~い
いらっしゃると思うのです、、
結構、、、いくらでもいる、、


 けれども「プロとして」高価な絵が売れる、
さらには ずっと長い間売れ続ける、、

 こうなれる って?

たぶん

要件1「絵が上手」だけでは
全く、全然、足りないんだと思います、、


さらに、要件2
多くの「ひとを感動させる」という
超難関な要件2まで 同時に
全て揃わないと

高価な絵を売り続けて
ご飯は食べていけない、、

つまり、選ばれし
極 ごく 極少数のひとにしか
出来ない仕事なんだろう
と私は思います、、


 専業画家さん以外でも

いわゆる
自由業 全般に
この難関度を要求されている点、
共通しています よね?

自由業で ご飯食べていくのは
あまりにも あまりにも 難しい、、
 

 だから 一般的には
憧れの自由業はあきらめて、

学歴を競って、
いわゆる いい所
少しでも いい会社に就職して
普通にサラリーマンやろう、、
安定するから、、
と選択されるのではないかなァァ、、

と私は 分析しています、、

、、、

 話をもとに戻して、、
以上から
古今東西歴史が語る通り
売れる画家さんは極度に少ない、、
四捨五入しざっくりいえば、
売れる画家、専業画家は
まずめったに 存在しない、、


推測できるのではないかと思います、、


今回の記事では
これをやってのけている点を
捉えて、

このたびの記載中、第一点目で
これはあり得ないほどスゴい
「光る」、、と今回の本文では
表現させて頂いた次第なのです、、
、、、

 いつも いつも
コメントまでくださり

本当に有り難う
御座います(^.^)(-.-)(__)575
返信する
Unknown (まかろん)
2025-01-17 04:03:14
575さん、いつもたくさんのご訪問といいねを本当に有難うございます・・🙏

芸術家がみな専業になれる世界に
なると良いですね・・。
画家さんの専業は珍しいのですね。
そう聞くと悲しいです。
そうでない人との違いはどこにあるのでしょうね・・。

1月も、もう半ばを過ぎました。
お互い良いことある年になりますように🙏
返信する
Unknown (575)
2025-01-16 17:35:33
恭子さま、

素晴らしい出来の、俳句と共に
コメント有難う
御座います(^.^)(-.-)(__)
夜桜、いいですね、、風流です、、

 私も 夜桜の季節、その写真
何気に結構 撮影して
楽しんでいます、、



 一方で、かつて展覧会で
立川画伯の作品
現物拝見し、圧倒されました、、

本当に 多彩な
色々な絵を画かれる画家さんで

実際に拝見して
さらに ビックリしました、、

 写真と 現物って、
やっぱり 違いますね、、、実感、、


 かつて訪ねた立川氏の展覧会場、

美術芸術の道を
志されていると思われる
若い方々 美大生たち?も
パラパラ、パラパラ、、、と
次々訪れる姿が
たくさん 見られました、、

美術芸術家志望と思われる
若い方々にとっては

立川氏の存在、、
それはそれは 憧れの対象
でしょう から ね、、?!


 立川氏のどの作品も
力強い作品 なのですが、

現物をみると
同じ画家さんが描いたの?
って、思うような
不思議な魅力迫力を
感じました、、


 たしか、全国的に個展を
開かれている画家さんですので

興味をお持ちに
なられた方々にとって

立川氏作品の現物を
個展や展覧会にて
目の前で見られる機会って、
いずれ 来るもの、、
と思います、、


 あと、地元に 美術館がある方は
(特に公営美術館に多いようですが、、)、
観たい画家さんのリクエストを
美術館にしておくと

予算範囲内で購入、
美術館所蔵で 一般公開
なんて道もあるそうです、、ね、、


 そう、立川氏作品で
桜も、いっぱい
華やかに
画かれていますね、、

作品の現物を 目の前で
観ているだけで
迫力満点 でした、、


 、、全国的に
立川氏のファンの方が
多く存在する理由や、

兼業 では なくて
専業画家さん なんだ
っていう理由が、

かつて 展覧会で
立川氏の作品を 目の前で
鑑賞させて頂き

ヒシヒシ伝わってきた
想い出があります、、



 そんな 立川氏の報道が
ありましたので
今回は、575ネタ選抜記事に
させて頂いた次第です、、


  いつも有難う
御座います(^.^)(-.-)(__)575
返信する
立川広己画伯個展に寄せて   (恭子 💖)
2025-01-16 04:36:28
立春や 客間に飾る 花の森

今回のお題、ありがとうございます。
恭子は夜桜が好きで、毎年、撮影に行きます。
(ミニスカで行くので寒いです‥笑)
立川広己画伯の絵画、とても好きです。
なかでも夜桜を描いた「桜の森の下で」に魅了されます。

あんなのを客間に飾れる身分になれたら良いのですが‥(笑)
立川広己画伯の絵画とまでゆかなくとも、お気に入りの春らしい絵に替える春を待つ気持ちを詠んでみました。

素敵な今回のお題、夜桜の撮影は毎年4月ですが、これを思い出して臨みたいと思います。
ありがとうございました

返信する
Unknown (575)
2025-01-16 01:30:52
> sevunn0007 さんへ
> 575さん... への返信

 コン爺さま、こん○○は~
気にかけて下さり
嬉しいです、、、


 多幸 時は、やりたくても
出来ないですよね(*σ´ェ`)σ

 いつもアクセスに
コメントまで、本当に
有難う御座います(^.^)(-.-)(__)575
返信する
Unknown (sevunn0007)
2025-01-15 23:38:24
575さん
いつもありがとうございます♪〜
コメントもやれず仕舞いで🙏
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