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UFO目撃数世界一の国日本!ついに 日本国政府も 未確認飛行物体の 実態調査に、積極姿勢、、2024年10月14日(月)報道より、、

2024-10-15 18:58:46 | 日記
UFO ついに政府も 真剣に


  (この 背景について、
   コメント 欄に
   記載して みました、、)

3 コメント

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Unknown (575)
2024-10-15 19:22:13
備忘録、、2024年10月14日(月)報道記事より、、、


 日本はUFO目撃件数・世界一!?
日本政府が
その謎の解明に
乗り出している



 日本における
未確認飛行物体
UFO目撃情報と
日本政府の対応


 日本は
未確認飛行物体(UFO)の
目撃情報が際立って多い国、、


その日本が
来年2025年、

ある有名な
UFO目撃事件から
50周年という節目を迎える。



遡ること、50年前、

山梨県甲府市で、

児童2名が
空飛ぶ円盤を目撃した後、

地上に現れた
宇宙人を見たと証言した。
いわゆる「甲府事件」、、、



 その他にも、

昭和47年、1972年に
高知県で
小型UFOが捕獲された
「介良(けら)事件」、



昭和49年、1974年には
北海道で

UFOが立て続けに目撃された
「仁頃(にころ)事件」
と並んで、

日本における
古典的なUFO事件の
「ビッグ3」として、

UFO愛好家たちの間では
有名な話だ、、、




 ところで、、
福島にあるUFOの名所、
千貫森を
ご存知でしょうか?



 福島県飯野町に、
千貫森(せんがんもり)
という
UFOの名所が、ある、、、、


 飯野町および
その周辺に暮らす人々による
目撃談が、
1970年代を通じて
頻繁に報告されている、、



千貫森という
山の持つ霊験と磁場のせいだ
と言われている、、



その飯野町では、

特にここ10年ほど
UFOが
注目を集めているのだ、、



そして近年、

福島県内の
原子力発電所の周辺で
UFOの目撃情報が
相次いでいる、という、、、



 事実として、

2011年に
原発事故が起きて以降、

オンラインフォーラムや
YouTubeには

福島県の上空
を移動する光や
未確認異常現象
(UAP:Unidentified
Anomalous Phenomenaは
現代における
UFOの呼称)

 原子力施設や
防衛施設の付近から
奇妙なUAP報告があると、

日本国政府は

その脅威を
深刻に受け止めなければ
ならなくなるようだ、、



 そして、ついに、
日本国政府は
専門機関を設置したのだ、、、


 今年令和6年、2024年
5月28日(火)、日本で

日本国政府関係者による
会合が開かれ、
80名を超える
超党派のメンバーからなる
調査機関、

「安全保障から考える
未確認異常現象
解明議員連盟」
の設立が発表された、、


 これは、昨年、令和5年、
2023年の
米海軍による情報公開
(『不可解な飛行を行う』
と未確認物体に関する
パイロットの証言
などが公開された) と、

それを受けての
米合衆国議会の
調査の延長線上にある
動きといえる、、


 米国防総省では

2022年7月に、
UAPによって
もたらされうる
脅威の徹底調査を目的として、

「全領域異常
解決局(AARO)」
を創設しているのだ、、



 日本政府の対応も、
この米国の対応に
類似している、、

 空中に浮かぶ不可解な光が
どれほどの安全保障上の脅威
と みなされているか
を示すと同時に、

公的機関による
調査の必要性を
明示するものだ。

 しかし、

そうは言っても
真実を明らかにするのは
容易ではない、、


 そもそも、
あれは本当に
UFOだったのか?


 アヴィ・ローブ博士は
ハーバード大学の物理学者。

適切な調査を待たずに
確信めいたことを
言い出す人々が
後を絶たないUAP事件
の対応として、

慎重な姿勢で
目撃情報を精査する
という日本のアプローチを、
ローブ博士は絶賛している。

 「UAPの界隈には、
懐疑論者も
進歩者も存在します」

とローブ博士、、

「しかし、残念なことに、
真実を探り出そうと
努力する人は
どこにもいません。


だからこそ、

AAROのような
政府レベルの取り組みと、

この日本の組織のような
UAPに対する
客観的アプローチが
重要になるのです。

どちらも

UAPが安全保障上の脅威
となる可能性を
念頭に置きながら、

その存在を
否定するもの
ではありません」


 日本やアメリカ、あるいは
その他の地域で
UAPの目撃証言は
寄せられているが、

証言者の多くは
それが地球外飛行船であると
信じたがる傾向にあると、

ローブ博士は見ている、、



 しかし、

日本政府や米国防総省の
政府レベルの取り組みでは、
あらゆる可能性を
排除すべきでない。

「私はハーバード大学で、
ガリレオ・プロジェクト
(地球外人工物の証拠
を探すことを目的とした
プロジェクト)を
率いています。

まず、調査対象となる物体が
隕石や鳥といった
自然のものなのか、

あるいは
ドローンや気球
といった人工物なのかを
見極めることが重要です。

政府機関においても、
同様のアプローチが
求められることになるでしょう」




 日本でUAP目撃件数が
多発するワケ(理由)、、



 日本がこのところ
UAPの温床となっている
ことの背景には、

集団ヒステリーや
確証バイアスといった
人間心理も
あるのかも知れない、、



 ミック・ウェストは、

疑似科学を調査する
ニューヨーク州の組織
「センター・フォー
・インクワイアリ
(Center for Inquiry)」に
所属する科学ライター、、
 ウェスト氏は、

ここ10年間に起きた
とされる
福島周辺のUAP現象について、

典型的なUFOフラップに
加わろうとする人々が
多いためではないか
と見ている、、



「福島から
多数の映像や目撃報告が
出てくるのは、

世界的に有名な原発事故が
起きた場所
であることと
無関係では ないでしょう。



発電所の付近には、
フルタイム稼働中の
ウェブカメラが
多数設置されています、、

 そのような地域に
人々の目が行くことは
自然なこと、、

ウェブカメラには
鳥や飛行機など、

人々にとって
識別の難しいものが
映りこむことも
珍しくありません、、



そういった画像や動画が
UFOのもの
として拡散されると、

人々はさらに
多くのUFO画像などを
探し出そう
とするのです」 と、

これまで数百件に及ぶ
UAP目撃証言の分析をしてきた

ウェスト氏は 述べている、、



 ウェスト氏は、

日本がUAPの温床
となっている点について、

UFO論者たちの
精力的な活動や、
地域信仰に基づく
宇宙人説を推し進めよう
とする動きによるものだ
と解釈している、、


「観光事業の促進を目的として、
『日本のロズウェル』といった
ブランド化を目指す
日本の自治体は
珍しくありません」

と、ウェスト氏は

「空飛ぶ円盤の墜落事故」
という、

昭和22年、1947年の
報道によって

国際的な知名度を得た
ニューメキシコ州の
小さな街(ロズウェル)を
引き合いに出す、、、



 さらに、
「日本の神話も 一因にある」
と解釈する専門家も、、

著書『日本の神話
──神々、英雄、霊性への誘い(The Japanese Miths :
A Guide to Gods,
Heroes and Spirits)』(未邦訳)を2022年に上梓した

オクラホマ大学の
日本語准教授、
ジョシュア・フライドマン博士は、

日本に根付く
豊かな神話、伝説、
民間伝承によって、

UAP報告が
後押しされている
可能性がある

と指摘している、、


「現代のポップカルチャーや
新たな信仰や流行が、
民話や昔話の影響を
受けることは多々あり

─UAPは特に
親和性の高いカテゴリーだ」

とフライドマン博士は言う、、



「古代神話は、

大衆文化に
深く浸透するだけでなく、

日本という国の
“秘密”を論じる内容のものなど

一般的な書籍の中でも
頻繁に用いられ、
論じられています」

とフライドマン博士は続ける。


 ただし、
「太古の物語が
日本文化に
大きく影響をするように
なったのは
比較的最近のことであり、


1890年以前は
そのようなことは
ありませんでした」


フライドマン博士は述べている、、


 20~21世紀にかけて
世界の技術革新を
主導しながら、

過去の神話との折り合い
をつけるのに
苦心する日本

という
歴史ある国の姿を、
彼は描き出そうとしている、、



 科学と国家安全保障問題

UFOではなく
スパイの可能性も?


 この夏、

アメリカのAARO
(未確認空中現象
を調査する
米国防総省傘下の機関
:All-domain Anomaly
Resolution Office)を

そのまま
踏襲するような形で、

日本政府が
新たなUAP調査機関
の立ち上げに
踏み切った流れから、


UAP調査を
世界的な取り組みにしたい

と考える米政府の圧力が
働いたと見る向きも
あるだろう、、、


 しかし、ローブ博士は、

中国や北朝鮮
といった国々の
潜在的脅威が、

日本とアメリカを
このような立場に
向かわせた

と考えている、、



「地球外知的生命体の存在を
見つけ出すことが

科学的に極めて
重要な意義を持つことは
確かです、、

が、



 国家安全保障にとって
重要なのは、

これらの物体の正体が
何であるのかを
政府として確認する

ということです。



 近隣国のスパイ活動が
疑われるのであれば、

目撃された物体が

偵察用ドローン等の
デバイスでないことを、

政府として
確認しておく必要が
あるのです」、、



 米TV番組が
UAPを国際問題として
取り上げる、、

 UAP調査が

アメリカ、日本
およびその他の国々で
拡大するに現状を受けて、

PBSの科学テレビ番組
「NOVA」では

来年2025年1月に
放送される特番
「UFOとは何か?」のなかで、


UAPを
国際的な問題として
取り上げる予定だという、、


同番組の
共同エグゼクティブ
プロデューサーである
ジュリア・コルト氏

クリス・シュミット氏は、

「UAP研究に向けられている
世界的な関心が、
民間伝承や誇大妄想の域を超えて、

いずれ
何らかの重大な発見に
結び付くだろう」
と考えている、、


「新たな政府調査が
もたら...
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本日もよろしくお願いします。 (ひろし曾爺1840)
2024-10-16 09:32:39
👴>575さん・お早う御座いま~す!
💻>先日はコメントや応援ポッチを有難う御座いました。
@☺@今日の「UFO」を紹介して貰い楽しませて頂き有難う御座います!
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🔶今日も元気で頑張りましょ~👋・👋!
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Unknown (575)
2024-10-17 23:47:00
> ひろし曾爺1840 さんへ
> 本日もよろしくお願いします。... への返信

いつも有り難う
御座います(^.^)(-.-)(__)575
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