松田聖子と中森明菜を2トップに、日本の演歌、ポップス、人気沸騰!韓国で、空前の日本歌謡ブーム!昭和歌謡の全世界的ヒットの可能性まで?、、大ブーム化?!の兆し、、2024年10月16日(水)報道より、、
韓国で 聖子に明菜 演歌まで
(この背景については、
以下に 記載してみます、、)
備忘録、、2024年10月16日(水)報道記事より、、、(報道記事校正しています、、)
松田聖子と中森明菜を2トップに…
日本の演歌、ポップス人気沸騰中!
韓国で、空前の
日本歌謡ブーム で 日本に商機到来!
日本の
昭和歌謡が、全世界的 大ヒット
の可能性、にまで、
海外でも大ブーム化?!の兆し、、
いまやコンテンツビジネスにおいて
韓流ドラマやK-POPなど、
完全に
韓国の後塵を拝している
といわれている日本。
そんな危機的状況下に
一筋の光明が現れたのか。
今、韓国では
1980~2000年代に
大ヒットした
日本の演歌、
ポップスなどが注目を浴び、
大ブームとなっているという。
日本のあるレコード会社関係者は
こう話す。
「なかでもツートップを
記録しているのが
松田聖子と中森明菜です。
それぞれのヒット曲のPVが
数百万再生を記録したり、
往年のヒット曲を
YouTubeにあげる韓国人が
多数いるんです。
驚くのは
50代や60代のシニア層
に限った話ではないことです、、
日本でいう
Z世代も
ハマっているんです」、、
注目アーティストの特別編集盤、
さらには
アナログレコードの復刻盤も、、
この関係者によれば、
聖子や明菜以外にも
近藤真彦や尾崎豊、
テレサ・テン、チェッカーズなどは
不動の人気を誇るという。
「近藤の
『ギンギラギンにさりげなく』や
テレサ・テンの
『時の流れに身をまかせ』、
チェッカーズの
『ジュリアに傷心(ハートブレイク)』
などは定番です」
この日本歌謡ブームに
便乗すべく、
日本のレコード会社は、
それぞれ人気を誇る
注目アーティストの特別編集盤、
さらには
アナログレコードの復刻盤などの
準備を始めている。
「うまくいけば
1000億円規模の市場に
成長するかもしれない、、
さらにこのブームに
乗っかる形で
往年のアーティストが
韓国でのコンサートを
企画しています」
そもそも韓国で
日本の歌謡曲が
注目を浴びるきっかけ
となったのが
韓国の民放局MBSが放送する
「韓日歌王戦」。
日本でも
WOWOWやABEMAで
視聴することが
できるという。
「番組では
日韓の歌手や
歌の上手な素人が登場し、
往年のヒット曲を披露する。
この番組に日本から出場した
住田愛子らのスターが生まれ、
韓国で注目され、
その後、日本デビューする
という逆輸入現象も
生まれている。
不倫騒動で
旧ジャニーズを退所した
近藤も関連番組に出演し
韓国で大きな話題になった」
(芸能プロ関係者)
そうしたなか、
韓国における
日本歌謡ブームの到来を
確信させたのが
人気ガールズグループ
「NewJeans」
のメンバー・HANNI。
今年2024年6月の
東京ドームにおける
「NewJeans」公演で、
松田聖子のヒット曲
「青い珊瑚礁」を
カバーしたのだ。
「公式映像はないが、
韓国のファンが
隠し撮りした映像を
YouTubeにアップした。
それが拡散し、
話題になった」、、、
HANNIの「青い珊瑚礁」が
ネット上で拡散したことで
韓国のみならず
アジアやアフリカ、
ヨーロッパなどでも現在、
聖子ブームが勃発中。
キャンディーズ好きで知られる
石破茂新総理も ぜひ、
この日本歌謡曲ブームに
注目するべきだろう。
、、、記事は、さらにつづく、、、
再掲載
韓国で 聖子に明菜 演歌まで
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