ギャラリー寧波からの発信

永平寺門前にある禅の里駅「越前焼」の“ギャラリー寧波”から周辺の出来事、門前街でのイベント予定と結果などを発信します。

いろいろなお客様とのご縁

2016-01-18 01:36:34 | ギャラリー寧波
■因みに、中国の寧波から来られた方は現在16人。いつも寧波天童寺 禅師様の書「慈悲」を背景に写真を撮り記念に差し上げている。下の写真は16人目のお客様。
 

■15:40。京都府南丹市からお出での(Iさんと言われる)若いお二人連れ。門前商店街の事、ギャラリー寧波の事、寧波から来られた方へ記念写真を差し上げていることなどをお話しさせて頂きました。・・・そして、いつもの「慈悲」をバックにハチリ!。お客様のスマホでも撮って差し上げました。
 

■夕食後の映画鑑賞は。『5等になりたい』監督:加藤盟 1995年 75分 アニメーション


■身体にハンディを持ちながらも明るく生きる少女律子の姿を描いたアニメ映画。担任の先生(声:壇ふみ)に人一倍かまってもらうことから、クラスメイトらの反感を買い、いじめにあっていた。そんな彼女の支えは、マッサージ師の石橋先生(声:野口五郎)の励ま しの言葉だった。
 

■律子は3年生になり、運動会でリレーに出場することが決まる。しかし彼女がいては負けてしまうとクラスメイトは反発。
 

■ビリの6等ではなく「5等になりたい」律子の願いは・・・。
 

■今年の児童館での公民館巡回映画はこの作品を、と思いました。

■自宅に戻ると、孫から「じいちゃんは、この3つ。お母さんのおみやげ!」との配給が。16日は妻が豊川稲荷へ。17日は娘が名古屋へ資格試験の受験に。2日続けて名古屋のおみやげを戴く。

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