「禅の里」永平寺門前街に“寧波”というギャラリーが4月オープン予定!
■福井県(とりわけ越前)には4つの伝統工芸品がございます。
1. 日本六古窯の一つの越前焼
2. 越前打ち刃物
3. 越前漆器
4. 越前和紙の4つです。
■扱わせて頂く商品は徐々に4項目を網羅したいと考えておりますが、当面は 1. 越前焼 2. 越前打ち刃物 3. 追って徐々に越前漆器(若狭塗も含め)も展示させて頂こうと企画中です。
■展示・販売の基本コンセプトは「禅の里」と “禅” “善” “膳” “繕”・・・「ぜん」を基本に据えてお客様にご提案させて頂きます。
■企画展示は、大本山永平寺と越前文化の結びつき等も模索し、展開していこうと思っています。
例えば・・・、
1.「永平寺典座(テンゾ:食事作りを司る役職)を支えた菜切り包丁(越前打ち刃物)の歴史展」
2. 永平寺「精進料理」と越前漆器
3. 越前の匠と酒の器展など、皆様のアイディアを頂いて取り組んでいきたいと思っております。
■福井県(とりわけ越前)には4つの伝統工芸品がございます。
1. 日本六古窯の一つの越前焼
2. 越前打ち刃物
3. 越前漆器
4. 越前和紙の4つです。
■扱わせて頂く商品は徐々に4項目を網羅したいと考えておりますが、当面は 1. 越前焼 2. 越前打ち刃物 3. 追って徐々に越前漆器(若狭塗も含め)も展示させて頂こうと企画中です。
■展示・販売の基本コンセプトは「禅の里」と “禅” “善” “膳” “繕”・・・「ぜん」を基本に据えてお客様にご提案させて頂きます。
■企画展示は、大本山永平寺と越前文化の結びつき等も模索し、展開していこうと思っています。
例えば・・・、
1.「永平寺典座(テンゾ:食事作りを司る役職)を支えた菜切り包丁(越前打ち刃物)の歴史展」
2. 永平寺「精進料理」と越前漆器
3. 越前の匠と酒の器展など、皆様のアイディアを頂いて取り組んでいきたいと思っております。
寧波って中国の港でないのですか
この地は、かつては日本の遺唐使の上陸港として知られ、宋・元時代はわが国の禅僧の遊学地で、禅師のいう故建仁寺の僧正『栄西禅師』も上陸したところです。
この港で出会った老典座との出会いで得た学びを綴ったものが「典座教訓」。
道元は、生涯この老典座を我が心の宝として想い続けてゆく。この典座との出会いがなければ、道元という人物の完成はなかったかもしれない。
⇒こんなことから、「寧波は日本文化の源・発祥の地」ではないか!という処から命名しました。
ギャラリー寧波知っていましたが、まだ立ち寄ったことはありませんが、
南地区振興協議会の件ですが、一度打ち合わせが必要です。
機会を作って、お互い考えていきましょう!!
宜しくお願いいたします。
かみだ
ブログも公民館に関する記事を独立させて、「志比南公民館だより」とする予定です。