■当日は、生涯学習課の方々のご協力を得て準備。18時半に会場へ。
■19時15分。先生が・・。19時半、定刻通り“朝日”北地区公民館長の司会で開会。
■“山口”中地区公民館長のあいさつ。
■坪川先生の登壇。いつもの通り先生から「質問事項を・・」との事で、会場の皆さんから次々に・・・。
1. 尖閣、竹島
2. 中国の軍事力
3. 韓国の歴史問題
4. 自、公の関係
5. TPP
6. 原発の行方
7. アベノミクス
8. 維新の会
9. 憲法問題等のリクエスト?があり、先生のお話がスタート!
■因みに演題は「安倍さん 日本はどうなるの?」
■閉会のあいさつは筆者。
■私が公民館長になって、坪川先生の講演会は4回目。
■1回目は、東日本大震災(H23)11.03.11(金)発生のちょうど2週間後の3月25日(金)。・・・演題:『日本の国はどうなるの』
故井上ひさし先生の言葉を引用して
むずかしいこと ⇒ やさしく
やさしいこと ⇒ ふかく
ふかいこと ⇒ ゆかいに
ゆかいなこと ⇒ まじめに をご紹介してまさに坪川先生にぴったりのフレーズとの話をさせて頂きました。
■2回目は平23年度(H24)12.03.14。・・・演題:『日本の進路』
このときも、故井上ひさし先生の言葉を引用して
『いつまでも過去を軽んじていると、やがて未来から軽んじられる。』
「過去とちゃんと向き合うと、未来にかかる夢が見えてくる」 をご紹介して・・・「温故知新」聞きなれた熟語でありますが、こんな今であるからこそ、もう一度 私たちの生活の中に、活かしていかなければならないのでは、と締めさせていただきました。
■3回目は平24年度(H25)13.03.13。・・・演題:『この国が進む道』
①先生が度々引用されることばに「曇りガラスを手で拭いて、あなた、明日が見えますか」
②大川栄策の「さざんかの宿」の冒頭の歌詞。
③このフレーズは、今の時代にピッタリの感が。
④毎年この時期に先生においで頂き“曇りガラスを吹いて”頂いています。
⑤今日のお話で、曇りガラスがスッキリしたと存じますが
⑥見えすぎて、怖いとお思いの方も・・・。
⑦いずれにしてもワンステップ利口に成れたことに感謝して
⑧坪川先生に盛大な拍手をもって、閉会といたします。 と締めさせていただきました。
■そして今年の4回目は平25年度(H26)14.03.10。・・・演題:『安倍さん 日本はどうなるの?』
①『安倍さん 日本はどうなるの?』とのご講演をいただき
②皆様の近未来が“明るく感じ取られましたか”それとも“暗く感じ取られましたか”どうでしょう・・・。
③さて、今年も先生においで頂き“曇りガラスを吹いて”頂きました。
④今日のお話で、曇りガラスがスッキリしたと存じますが
⑤ところで、先生のお話の中に“人の名前が”ポンポンと出てきますが、私たちの日常と比べると先生の頭の中はとてもお若いのでしょう。
⑥そして、車も自分で運転されます。
⑦でも先生は現在80歳のご高齢で、4月の1日には81歳になられます。
⑧今後は、今まで通り「○月○日○時から」とこちらの都合のみでお願いするのではなく
⑨土曜の昼。明るいうちにお話を頂こうと思っております。
これからも皆様のご理解ご支援をお願いいたします。
最後に、坪川先生に盛大な拍手をもって、閉会といたします。 と締めさせていただきました。
■19時15分。先生が・・。19時半、定刻通り“朝日”北地区公民館長の司会で開会。
■“山口”中地区公民館長のあいさつ。
■坪川先生の登壇。いつもの通り先生から「質問事項を・・」との事で、会場の皆さんから次々に・・・。
1. 尖閣、竹島
2. 中国の軍事力
3. 韓国の歴史問題
4. 自、公の関係
5. TPP
6. 原発の行方
7. アベノミクス
8. 維新の会
9. 憲法問題等のリクエスト?があり、先生のお話がスタート!
■因みに演題は「安倍さん 日本はどうなるの?」
■閉会のあいさつは筆者。
■私が公民館長になって、坪川先生の講演会は4回目。
■1回目は、東日本大震災(H23)11.03.11(金)発生のちょうど2週間後の3月25日(金)。・・・演題:『日本の国はどうなるの』
故井上ひさし先生の言葉を引用して
むずかしいこと ⇒ やさしく
やさしいこと ⇒ ふかく
ふかいこと ⇒ ゆかいに
ゆかいなこと ⇒ まじめに をご紹介してまさに坪川先生にぴったりのフレーズとの話をさせて頂きました。
■2回目は平23年度(H24)12.03.14。・・・演題:『日本の進路』
このときも、故井上ひさし先生の言葉を引用して
『いつまでも過去を軽んじていると、やがて未来から軽んじられる。』
「過去とちゃんと向き合うと、未来にかかる夢が見えてくる」 をご紹介して・・・「温故知新」聞きなれた熟語でありますが、こんな今であるからこそ、もう一度 私たちの生活の中に、活かしていかなければならないのでは、と締めさせていただきました。
■3回目は平24年度(H25)13.03.13。・・・演題:『この国が進む道』
①先生が度々引用されることばに「曇りガラスを手で拭いて、あなた、明日が見えますか」
②大川栄策の「さざんかの宿」の冒頭の歌詞。
③このフレーズは、今の時代にピッタリの感が。
④毎年この時期に先生においで頂き“曇りガラスを吹いて”頂いています。
⑤今日のお話で、曇りガラスがスッキリしたと存じますが
⑥見えすぎて、怖いとお思いの方も・・・。
⑦いずれにしてもワンステップ利口に成れたことに感謝して
⑧坪川先生に盛大な拍手をもって、閉会といたします。 と締めさせていただきました。
■そして今年の4回目は平25年度(H26)14.03.10。・・・演題:『安倍さん 日本はどうなるの?』
①『安倍さん 日本はどうなるの?』とのご講演をいただき
②皆様の近未来が“明るく感じ取られましたか”それとも“暗く感じ取られましたか”どうでしょう・・・。
③さて、今年も先生においで頂き“曇りガラスを吹いて”頂きました。
④今日のお話で、曇りガラスがスッキリしたと存じますが
⑤ところで、先生のお話の中に“人の名前が”ポンポンと出てきますが、私たちの日常と比べると先生の頭の中はとてもお若いのでしょう。
⑥そして、車も自分で運転されます。
⑦でも先生は現在80歳のご高齢で、4月の1日には81歳になられます。
⑧今後は、今まで通り「○月○日○時から」とこちらの都合のみでお願いするのではなく
⑨土曜の昼。明るいうちにお話を頂こうと思っております。
これからも皆様のご理解ご支援をお願いいたします。
最後に、坪川先生に盛大な拍手をもって、閉会といたします。 と締めさせていただきました。
呆け防止のために始めたブログですが、今後ともよろしくお願いいたします。東京のギャラリーのオーナーも福井県出身です。本業の方も、お時間がございましたら、お立ち寄りください。http://www7b.biglobe.ne.jp/~artkomoto/