60才からの新規芸術作品創作活動 特許は経済活動と人類の発展を妨げる AI全盛の 競うこと 争うこのない世界を希望します

記事は一部分普遍的理論などのみ可読に
特許は取らないで下さい
競うことはダメ
アイデアは等しく使われるべきです

ひとりごと内緒だがねえ

2023-10-08 13:08:54 | 日記
内緒のひとりごと

おかしくなっていると思わせておくことが、僕の事業も生活も保障されるという現状で現実だ。

真実を暴いても無意味だなあ!
そのエネルギーがもったいない!

裁判なんかも茶番劇なのはな当たり前だからねえ。

中略

だから、

思いきって芸術活動や創作活動して一生を終えるのも悪くはない。

とあるお医者さまに相談した結論である!


物件は芸術作品として創作してゆく!
全部完成させたい!

一つ一つ手作りにて

自動車も

不動産も

ミュージアムも

賃貸物件のリノベも

果樹公園も全部創作活動して芸術作品として創作完成させたい!

それで自己満足して死を迎える!

そう言う生活設計も良いだろう!

創作活動の邪魔されては困るがねえ
権力構造からは距離をおくべしだなあ!

僕の周囲には色々な本当のお金持ちのお方も多いからねえ。

皆様うまく生き抜ける
生きて欲求充足していける世の中

それが1番だなあ!

ノンストレス社会

それが1番だなあ!

権力者も

お金持ちも

僕のような貧乏人も


みんな
ストレスフリーにのほほんと暮らす

そう言う未来が良いねえ!

争いは何も産まない!

しかし
妥協して屈する訳ではない!

ただし
環境激変の未来は待ったなしだがねえ?


だから

本来は、みんながおなじ目標で協力し合うことで
人類の最大の予測されるピンチを乗り越えることが重要だと思う!
真実追究は時には無意味なこともある!

それで良いのかもしれないねえ?

マイクロウェーブウェポン(未知の兵器技術その2)について

2023-10-08 11:18:22 | トップシークレットの軍事技術に迫る
マイクロウェーブウェポンについて

大昔
1970年代のUFOブーム

その後

キャトルミューティレーション
ヒューマンミューティレーション

など
数々の哺乳類の性器が奪われて変死する事件の数々。

牛のミューティレーションが最初顕著に起こっており、その前後で空飛ぶ円盤いや、飛行物体が目撃されていたので、

宇宙人👽による哺乳類の実験が(生殖実験)が行われている!のではないか?

ともUFO研究者の間では恐れられる危険な宇宙人がいる!
とまで、噂がたっていたのである!

その後
実に
ヒューマンミューティレーション
が起こって、人間が性器などを取られて変死している!事件がアメリカ合衆国で発見されたことで、キャトルミューティレーションは、非常に真実味を帯びたのである!

しかし
飛行物体がミューティレーションの前後で目撃されたこと
は、米国でのことであるから偶然にヘリやセスナが飛んでいたことをそう思い込んだのかもしれない!

宇宙人👽が
実際もホルスタインなどを誘拐して空中携挙する瞬間は目撃されていない!
牛はミューティレーションされたものには特徴があって
必ず、足の骨が骨折していた。
だから、UFOに持ち上げられてアブダクトされて、上空から投げ捨てられたのでは?と言う推測がなされたのである!

実際には、
牛がUFOから投げ捨てられた瞬間を目撃した人はおらず、全て推測の事件であったのだ!

其れを実際には実地検証せずとも、
米軍がらみのプロジェクトブルーブックのメンバーが調査していた!

彼らの結論は当時は発表されず伏せられている!

噂の真相は疫病にて死んで放置された牛の遺体は、性器部分から腐敗が始まって性器部分が欠損してしまうようである!

腐敗現象であるから、切り取りの外傷は見つからず、切り取る境界Boundaryも見いだせないような鋭利な欠損バウンダリーとなるのである!

こういうことでキャトルミューティレーション
ヒューマンミューティレーション

はうやむやになっている!


ところがその事件の影には、
真のミューティレーション事件があったという噂も流れた!

真のミューティレーション事件では、放射線量が自然界の放射線量よりはるかに高い放射線量が観測されるケースがあったと聞いている!

高い放射線量が観測されるのは
宇宙から来た物質がある証拠の必要条件ではある!

さて
真相は如何に!

その10年のちには日本のUFO研究者の一人の飛鳥氏がプラズマ-という米軍のマイクロウェーブウェポンの一種を書籍とマスコミにて主張されることがあった!

(補足説明)キャトルミューティレーションはこのプラズマ兵器のテスト実験された結果のものか?と、当時言われていた。


マイクロウェーブをパラボラアンテナにて複数地点から照射して
その交点にてプラズマを発生させて敵を殲滅させる。
所謂、マイクロウェーブウェポンの一種について非常に危険な兵器だと主張されることがあった!

この時代は、
早稲田大学教授の大槻氏がマイクロウェーブでのプラズマ発生の実験にも成功されて、火の玉博士として大槻氏はマスコミに登場していた!

実は大槻氏の教え子(学生さん)は就職でけへん、という噂がある!

知人の母校のお方にお聞きしたこともある
僕の母校の大学院に転校されて来た学生さんもいるようだ?とお聞きした。
就職でけへんのが理由だそうだ!

実は僕はマイクロ波主導プラズマ発生の巨大立体画像表示装置の特許出願を当時している!

僕の発明は筑波大学主導のプロジェクトマッピングの10年前の技術である!
レーザー光線を用いる巨大画像表示装置についても明細書で触れている!

さて


1970年代にはトマス・ベアデン氏がスカラーウェーブ波の兵器について講演活動や開発に関わっていたようだ。

電磁波兵器の一種でスカラーウェーブウェポンと称される。

僕もベアデン氏の論文及び発表資料を持っている!

執筆お休み
長文につき続き後に書きます!

賃貸物件は外注施工では儲ける自信はない!

2023-10-08 09:55:00 | ロボットで遊ぶ
賃貸物件は外注施工では僕は儲ける自信はない!

僕の答えは、肉体労働は全てロボットにさせるべし!

との結論を持っている!

人間は他人さま任せである!

他人さま任せだと
他人さまにそっぽを向かれたら事業が成り立たない

リスク管理には
ロボット活用は必須条件だ!
だから
ロボット開発したい!
アンドロイドも必須アイテムだ!

基本的に
アシモフのロボットの定義にあるように

『ロボットは人間を裏切らない』

これは僕に言わせれば間違いの定義だ

僕の新しいロボットの定義は

『ロボットは作った人間を裏切らない』

と言うことである!
人間には利害関係がある
だから
作った人間を助けるのがロボットだ
この違い!

ロボット全盛の時代は、
だから
ロボット同士と争い事が必ず生まれる!

自動運転のAIロボット自動車同士の事故

自動運転時代は面白い時代が予想される!

ドローンも第4世代自動運転の時代だ!

何でも自動?

ロボットも自動運転は当たり前だ!

楽しみな未来である!


だから
ロボット同士の争い事が必ず生まれる

ロボットは作った人を裏切らない

作っていない他人さまは敵だと認識する!

それが新しい時代のロボットだと思う!