今日の不法侵入者

今日の不法侵入者

研究所に侵入して監視カメラのデータ壊す

HDDを取り替えたか？

敵は某財閥か？

軍関係者か？

米軍関係者か？

UFO問題は色々な意味で根が深い！

僕に嫌がらせするのは三つの団体だが、

そのいずれかも手を結んでいるかもしれない！

全員が敵で良い。

いずれにせよ、

この地球環境は人類をはじめ

あらゆるカーボンユニットは住めない世界になることはわかっているからだ。

僕は以前から目先の利益や′自分の利益は一切考えなくなった。

ただただ

研究の環境づくりを目指して猛進盲進している！

UFOとタイムマシンのことのみしか僕の頭にはない！

その研究開発環境づくりのためまい進している！

タイムマシンを創造すること以外には、

真のカーボンユニットの生き残る道はない！

残念だが

僕らの子孫には未来はない！

過去という未来に旅立つこと以外には生きる方法はあり得ない！

想定されるシナリオは次の通りだ！

①温暖化

②氷河消失

③海面上昇

④食料難

⑤人類の５割超が死滅

⑥タイムマシン完成

⑦世界大戦にて、、、

⑧地上の平均温度50度超えている

⑨海の消失

⑦地表面温度200度の灼熱地獄へ

⑧？

神様が人類を助けることはあり得ない

⭕これはタイムマシンを考えていて考察した所謂人間イエスキリスト様のお話です！

僕が仮にタイムマシンを完成させても

人類を助けることはない！

誰もがそうだろうかね！

タイムマシンの技術は

ビッグバンを作れる技術だ！

つまり

世界を創造出来るのだ！

つまり

神様になれる技術だ！

以前からこれについては触れている！

ところで、

神様については、

神様は誰も助けてくれないし、

そもそも超自然的存在の神様なぞいないと言うことがあたり前の話だ！

あなた様は神様がいるとお考えですか？

もしいるとお考えならば？

一つ質問させて下さい。

【質問】

あなた様の神様は、あなた様をお助けくださったことはありますか？

一度もないでしょう？

あなた様が空腹で食べることが出来なくなったときに、

あなた様の神様は助けてくれますか？

あり得ない！

イエスキリストを囲んだ最期の晩餐の時のお話では

イエス様は皆にパンを取り分けて配りました。

そして、

そのパンのかけらを集め再びそれを皆に配りました。

この言葉の意味しますことは何か？

パンに例えているのは、

実は空腹を満たす温かみある『こころ』

(意識)とでも言うものだと思うのです！

温かみある神様のこころ

これを皆様にお分けして、

でも其れを充分に伝わらない場合

更にその『こころ』をこぼれて伝わらなかったかけらを集めて

再び皆に配った。

それで

所謂イエスの教えをこころをその弟子たちが伝えて広めていった。

そう言う内容が最期の晩餐の意味だと考えます！

つまり

イエスキリスト様は

神様ではない！

普通の人間だったと言うことが真実

だから

神様を『こころ』を通じて弟子たちに神様の『こころ』を伝えることが

人間イエスキリストの教えだったと考えるべきです！

神様は存在しない！

人間が

人間の

人間のこころで

人間の頭の中で

作りあげた虚構が神様だ

と考えられませんか？

【結論】

神様はあなた様を決して助けてくれません！

しかしながら、

神様の『こころ』に迫ることで、

物事は解決することが

案外多いのではないでしょうか？

人間は『こころ』がある！

それが一番大切だと思う今日です！

神様は皆様人間のこころの中にいたのだ。

つまり

人間一人一人の中に神様がいたということだ！

そう言う意味では

神様が存在しない！

とはいえない！