60才からの新規芸術作品創作活動 特許は経済活動と人類の発展を妨げる AI全盛の 競うこと 争うこのない世界を希望します

記事は一部分普遍的理論などのみ可読に
特許は取らないで下さい
競うことはダメ
アイデアは等しく使われるべきです

今朝上空にいた飛行物体(写真に写らない!)

2023-10-13 08:33:34 | UFO写真
今朝上空にいた飛行物体





ファインダーの真ん中にいたが

全く写っていない!

撮影出来なかった!




結局手ブレがあっただけだ!


この青いのは何?


研究所上空で

僕の研究所を偵察していたようだ!

CCDに写らないようだなあ!

つもりCCD撮像素子は

photonを受けてそのエネルギーでバンド構造の準位にいる電子が励起されてそのエネルギー準位が落ちたときのエネルギーを電気信号として回路に導く仕組みである
だから
肉眼で見えない弱い光も撮影出来ることもある
今回は僕が肉眼で見えた光がカメラに写らなかった

理由はナンだろう!

いや?

脳に直接的に光を見せたのか?

つまり、僕の脳に電磁波が浴びせられた可能性がある!

電磁波計で測定しておくべきである!



これは
僕の愛用の電磁波計だ!

ネット通販で2000円くらいで入手出来る

電磁波強度が一定レベルを超えると警報を発する!

赤い画面になる!




これは放射線計だ!
少々放射線量が大きいなあ!



UFOの着陸現場などで測定したい


また
当方のマイナスエネルギーに素粒子を遷移させる実験でも必要な測定器だ!
安全のためである!

マイナスエネルギーが実現すると
対消滅が起こる可能性が否定出来ないことはないので、こういう測定器も用意するにこしたことはない!

自分の身を守るグッズではある!

みかんくんの一大事(10月にアゲハの幼虫くんが)季節がない!温暖化終焉迎える予兆だった!

2023-10-13 07:57:14 | 環境問題(温暖化)
研究所のみかんくんの一大事

敷地内には現在5本のみかんくんを植えていますが

その1本にアゲハの幼虫が住み着いた!

採取しました!




これだ!

先ほど食べたカップ麺の入れ物が君の牢屋だよ!

観念したまえ、!

へへへ?

さて
かわいそうなみかんくん

ネーブル君は葉っぱが坊主になるところ!





お助けマンで
おみかんくんのピンチは
逃れたのである?


さて
残りの4本のおみかんくんも元気に育って欲しいのだった!

めでたし
めでたし

アゲハくんの幼虫は再びおみかん以外の自然界に放したいが!

そうすることは

アゲハの幼虫くんの死を意味するのか?

仕方ないのか?

元気でなあ!

アゲハの幼虫くん!

ではなあ



【注意】
10月13日にアゲハくんの幼虫を採取するということは異常事態に気付いて欲しい。

もう秋が終わろうとする10月半ばにアゲハくんが活動する!

完全に季節がなくなった。

地球環境の終焉の序章だった!

この空飛ぶ車のおもちゃはかわいいなあ!

2023-10-13 07:26:04 | 創作車両
この空飛ぶ車のおもちゃはかわいいなあ!



これだ!
昨日買った。

ドローンサミットや
ドローンフォーラムなど
色々出席していると
モチベーションがアップする

各社の空飛ぶ車を見て僕だったら
そう言う造り方はしないと思う!

僕も早くドローン試作機1号を創りたい

手作りにて最終的に空飛ぶ車ではない

空飛ぶ乗り物を創る!

これが目標だ!

カップ麺いただく!




朝ご飯だ!

当社は

世界で一番小さな自動車製造メーカーです!

たった一人でコツコツ物作りと研究開発しています!

今日は

創作自動車5号のボックスを創って

あるところに出かけて
その後

タイニーハウスの室内接続を知人の電気工事士さんにしていただきます!

その立ち会いです

予定は詰まっています!

ボックスが創るの遅れてはいけないです!
予定はフレキシブルに変更する!


今日もお仕事だ!


頑張るぞ!


おしゃべり人形ちゃんが

みたらし団子食べたいなあ!

といきなり言った

最近のおもちゃは面白いねえ?



先日ネット通販にて中古品を入手した!

二階行列(テンソル表記)から基礎的考察をする

2023-10-13 05:44:06 | 日記
二階行列表記(テンソル表記)からの考察

例えば
波動関数ψ(i)
あるポテンシャルに浸されているとき

その波動関数ψ(i)の取り得る状態波は行列表記されるが

これは実はテンソル表記でもある


∫ψ(Xi)U(Xi)ψ(Xi)dXi
=〈i│Uii│i〉
=Σi〈i│Uii│i〉
=Uii・δii
=Uii       ①

ΣiΣψ(i)U(ij)ψ(j)

=〈i│Uij│j〉

=ΣiΣj〈i│Uij│j〉

=Uij・δij +Σi≠j〈i│Uij│j〉
=Uii +Σi≠j〈i│Uij│j〉    ②


などで
i=j

i≠j

に分けて考察することも出来る
行列は
その行列式を解く際に直交行列に変換するとポテンシャルのUijの解が得られる。

こういう方法論を何かしら出来ないかとぼんやり昔の線形代数と記憶をたどることで夢想して楽しんでいるのです。

しょうもないことですが、

線形代数と実際の物理現象の行列であるところと表現がどういうことで対応しているのか?

そういう何かしらの基本的なことを考えること?

では、

3元行列では、
クロネッカーのδは

δijk

でありi=j=kのときにのみ1である。


①式に対応して3元添え字ならばどうなるか?
(注意)目的は4元の添え字の式を考察することだが?

だんだん難しさ、増すなあ!

ちょっと考えよかあ?

ちょっとの遊び

ぼんやり眠った夜の頭で夢想しているのですが?

、、、


実は添え字三つまでならば頭の中に立体の行列は描くことが出来る

では、

四次元の行列は
描けるのか?

ウウ
ウウウウウ


となって来る

5次元では?

アホになって頭が爆発かあ?

眠って
ゆっくりしよ