大切な考察は時間についてです!
まだ基礎実験もしていないので間違いないとは言えないこともないことはない!
我々が時間を考えると、
一方的な方向で時間は過去から未来へ流れている!
しかし
この表現も間違いで、
一定の方向で未来へ流れている!
過去についてはそうだったと思うノミ
ハッブルが赤方偏位を発見して宇宙が広がっていると知ったとき、
我々は宇宙の彼方の光が過去の光だと知った?
しかしおかしいなあ!
今
あなたは、
その過去の光を目の網膜に受けて網膜が電気信号を脳に伝えている!
今
その光はあなたと同じ場所にいるよ!
言い換えよう、
光は過去からあなたを訪問したのではないかねえ?
これは
タイムトラベルだよ!
違うかねえ?
同じように
あなた様も光のスピードで飛んで行くと未来へいけるのではないかねえ?
光のスピードに近いと時間は極めて流れるのが遅い。
だから
年とらずに未来へいけるのではないかねえ?
では、光のスピードで過去からあなたに近付いてくると、過去の中にあなた様はいることは不可能ではないのではないかねえ?
つまり
過去の光が見れるようにあなた様が過去の光の中に行けばよいのではないのかねえ?
上☝の考え方は
タイムマシンが動作する基本的な可能性と考え方を与えている!
実際問題では
我々は変分法の考え方で、空間のエネルギーを記述して、時間を変数としてミンコフスキ空間の全エネルギーが時間に対する変分方程式を解くと、タイムマシン方程式が得られる!
つまりオイラー方程式を解くことになる!
上のタイムマシンの方法論は
このタイムマシン方程式が示す結論であります!
学術研究者の皆様
タイムマシンは創れると考えています!
僕は創れると考えてその実現に一生をかけています!
温暖化から地球の生命を救う方法論はタイムマシンで過去に行くことと考えています!
今世紀のノアの方舟はタイムマシンです!
ここまでかくと眉唾でしょうかねえ?
タイムマシンの実現辺りで止めておくべきだとは、しませんヨ!
それが僕だからね!
言いたいこと
【問い1】の宿題
∂0
の変微分の時間とX0の時間は違う!
これだ!
これがミンコフスキ空間の時間だからね!
だから速度が定義が難しくある!
【問い2】宿題
加速度
これは行列表現になる!
[(Ak)ij] = [∂i∂jXk] ②
これは立体行列表現だよ!
k=0、1,2,3
iもjも0から3だよ!
4行4列4高さの立体行列表現だよ!
【問い4】
時間は一次元じゃあなく、三次元であることは言えるか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます