時間の考察その③
前回では時間がエネルギーと等価である方程式が分かりました
E(i)=M(i)・exp[―K(i)jkl・T(i)]、、、①式
上の式を考察しています
これが時間の特徴を実は示しています
第0軸即ち時間がプラス方向にのみ
我々、第0超平面では進んでいる理由です
T(i)
の関数として①式を見ますと
T(i)はどんどん大きくなっていくことが分かります
何故なら
T(i)→∞
似てE(i)→0
で、どんどん小さくなります
一方逆方向では
∂i・E(i)=ーK(i)jkl・M(i)・
exp[―K・T(i)]
よりTがマイナスで大きくなると
これがマイナスエネルギーで非常に巨大なエネルギーとなります
さて
過去に戻る時間素粒子は
実はマイナスエネルギーと関わっていることが分かります
我々のタイムマシンは
過去に戻るときマイナスエネルギー時間素粒子はマイナスエネルギーになります
さて
では時間素粒子をマイナスエネルギーに出来ればタイムマシンは過去にゆけることが分かりました
タイムマシン理論で
タイムマシンをどう制御させれば過去にゆけるか?
分かりました
(注意)
これは本当の答えじゃないよ!
適当にこういう可能性もあるという特解のあり得る可能性の1つというだけですよ
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