素粒子のエネルギー状態がマイナスになるためには、
少々考察したい
エネルギー状態は質量エネルギーが支配的だが、
重力制御
空間の曲率
質量エネルギー由来
では
素粒子のエネルギー状態をマイナスエネルギー状態にするには、
質量エネルギーをマイナスにすること!
清家理論では
軸性核運動量
角性核運動量
に着目して、素粒子の全運動エネルギーを時間積分してその時間平均にて素粒子の全エネルギーが時間平均としてマイナスエネルギーになる可能性を示している!
ただし、実際的には、質量自体は複素数であって我々がマイナスエネルギーと素粒子のエネルギー状態を観測(オブザーバブル)可能であることは実に複素質量のスカラー値を観測していることに他ならない。
空間はまた、静的ではなく、量子効果にて揺らいでいる。従って半導体が発見される一つの効果である量子のしみ込みつまり存在確率が無い場所に存在確率を持って素粒子が染み出す効果、このような、空間揺らぎで我々の第0超平面から実物質の空間要素が染み出す効果が存在する。一方、実物質即ちプラスエネルギー状態の素粒子物質が第0超平面以外に染み出す効果が考察出来る。
非常に考察し良いのは、第0超平面以外の素粒子の我々の空間へのしみ込みを観測してそれを取り込むと実は純虚数素粒子の回収が可能となる!
空間の生成消滅演算子をここで定義したい
(S+)空間からの素粒子生成演算子
(Sー)空間からの素粒子消滅演算子
〈(S+)i│(Sー)j〉=δij
などは、意味解釈では
別量子数の素粒子が生成して、別量子数の素粒子として消滅しない!
生成した素粒子はその同じ量子数にて消滅する。
では、この生成した素粒子を我々の空間にて捕獲する作業を下のハミルトニンアンにて定義する
即ち、H trap
と書くと
〈(S+)i│H trap│(Sー)j〉
はi≠jの行列要素が存在する。
Htrapハミルトニアンの定義だが具体的にはその表現式からどういうtrapが可能なのか考察することが出来る。
面白いことだがねえ?
【補足】
理屈はとても面白い
しかしながら、UFOは作って飛ばしてなんぼのもの、僕のヤードでいずれテスト飛行させるべしだ!
まずは、通常ドローンからだ!
一つお断りする必要もないが、僕は当たり前に宗教かかっているかも知れない。
しかし、僕は当たり前に宗教者ではない。
普通の研究開発者で、発明家だ!
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