『オーロラ』計画
初期の飛行物体は米国国内にて飛行実験が行われていたのだろうか
推測であるが、
超小型の核反応炉を搭載したオーロラであったので1970年頃にはブラックアパッチに牽引されて放射線をまき散らして機体が曳航されているオーロラ本体が米国国内にて多数目撃されているようだ!オーロラの機体は三角形で三つの球型コンデンサ(注意、清家先生の表現)が電気放電しているようなイメージで目撃されている!
これは、
アダムスキータイプのUFOの人間の居住空間がない飛行の推進機構のみの物体である!
つづく
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