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マイクロウェーブウェポン(未知の兵器技術その2)について

2023-10-08 11:18:22 | トップシークレットの軍事技術に迫る
マイクロウェーブウェポンについて

大昔
1970年代のUFOブーム

その後

キャトルミューティレーション
ヒューマンミューティレーション

など
数々の哺乳類の性器が奪われて変死する事件の数々。

牛のミューティレーションが最初顕著に起こっており、その前後で空飛ぶ円盤いや、飛行物体が目撃されていたので、

宇宙人👽による哺乳類の実験が(生殖実験)が行われている!のではないか?

ともUFO研究者の間では恐れられる危険な宇宙人がいる!
とまで、噂がたっていたのである!

その後
実に
ヒューマンミューティレーション
が起こって、人間が性器などを取られて変死している!事件がアメリカ合衆国で発見されたことで、キャトルミューティレーションは、非常に真実味を帯びたのである!

しかし
飛行物体がミューティレーションの前後で目撃されたこと
は、米国でのことであるから偶然にヘリやセスナが飛んでいたことをそう思い込んだのかもしれない!

宇宙人👽が
実際もホルスタインなどを誘拐して空中携挙する瞬間は目撃されていない!
牛はミューティレーションされたものには特徴があって
必ず、足の骨が骨折していた。
だから、UFOに持ち上げられてアブダクトされて、上空から投げ捨てられたのでは?と言う推測がなされたのである!

実際には、
牛がUFOから投げ捨てられた瞬間を目撃した人はおらず、全て推測の事件であったのだ!

其れを実際には実地検証せずとも、
米軍がらみのプロジェクトブルーブックのメンバーが調査していた!

彼らの結論は当時は発表されず伏せられている!

噂の真相は疫病にて死んで放置された牛の遺体は、性器部分から腐敗が始まって性器部分が欠損してしまうようである!

腐敗現象であるから、切り取りの外傷は見つからず、切り取る境界Boundaryも見いだせないような鋭利な欠損バウンダリーとなるのである!

こういうことでキャトルミューティレーション
ヒューマンミューティレーション

はうやむやになっている!


ところがその事件の影には、
真のミューティレーション事件があったという噂も流れた!

真のミューティレーション事件では、放射線量が自然界の放射線量よりはるかに高い放射線量が観測されるケースがあったと聞いている!

高い放射線量が観測されるのは
宇宙から来た物質がある証拠の必要条件ではある!

さて
真相は如何に!

その10年のちには日本のUFO研究者の一人の飛鳥氏がプラズマ-という米軍のマイクロウェーブウェポンの一種を書籍とマスコミにて主張されることがあった!

(補足説明)キャトルミューティレーションはこのプラズマ兵器のテスト実験された結果のものか?と、当時言われていた。


マイクロウェーブをパラボラアンテナにて複数地点から照射して
その交点にてプラズマを発生させて敵を殲滅させる。
所謂、マイクロウェーブウェポンの一種について非常に危険な兵器だと主張されることがあった!

この時代は、
早稲田大学教授の大槻氏がマイクロウェーブでのプラズマ発生の実験にも成功されて、火の玉博士として大槻氏はマスコミに登場していた!

実は大槻氏の教え子(学生さん)は就職でけへん、という噂がある!

知人の母校のお方にお聞きしたこともある
僕の母校の大学院に転校されて来た学生さんもいるようだ?とお聞きした。
就職でけへんのが理由だそうだ!

実は僕はマイクロ波主導プラズマ発生の巨大立体画像表示装置の特許出願を当時している!

僕の発明は筑波大学主導のプロジェクトマッピングの10年前の技術である!
レーザー光線を用いる巨大画像表示装置についても明細書で触れている!

さて


1970年代にはトマス・ベアデン氏がスカラーウェーブ波の兵器について講演活動や開発に関わっていたようだ。

電磁波兵器の一種でスカラーウェーブウェポンと称される。

僕もベアデン氏の論文及び発表資料を持っている!

執筆お休み
長文につき続き後に書きます!


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